その道のプロ・専門家862人
離乳食・幼児食・妊娠中の食事 ガイド
女子栄養大学 生涯学習講師。管理栄養士。(一社)母子栄養協会 代表理事。離乳食アドバイザー、幼児食アドバイザー。育児関連会社にてベビーフードの企画・開発、レシピ作成、育児アドバイスなどに携わった後、独立。二児の母。
裁縫 ガイド
縫い物や編み物が得意な母の影響で、小学生の頃より人形や洋服などを作る。フランスで結婚し、現在は仕立て屋であった義母に様々な技術を習いながら、裁縫やハンドメイドの情報を発信。子供から大人まで楽しめる簡単な作品が人気を集めている。
ラッピングの方法・ハンドメイド手芸 ガイド
ハンドメイド作家&ライター。紙雑貨、布小物、洋服など幅広いハンドメイド作品を制作/販売。ものづくりの楽しさを大勢の人に味わってもらいたくて、各種メディアで気軽なハンドメイドアイデアを解説しています。
編み物 ガイド
霞ヶ丘技芸学院卒業後、1978年(株)日本ヴォーグへ入社。1990年、同社を退社後、(有)ニット工房広瀬を設立。1993年よりNHK「おしゃれ工房」出演。全国各地で行われるイベントなどでは様々な世代の方と交流しながら編み物の楽しさを伝えています。
編み物 ガイド
あみぐるみ・ニット作家。現在は手芸普及を目的とするニットユニット「minamiwa」結成して各地でニットカフェを始め、ニットカフェ講師の育成にも力を注ぐ。
ハンドメイド・手芸 ガイド
子供のころから手芸を楽しみ、学生時代に服作りの基礎を学びました。現在はクロッシェジュエリー作家として活動しています。編み物のバッグに縫い物の技をプラスした作品と、繊細な糸とビーズで作るクロッシェジュエリーを制作・販売・教室主宰をしています。
産婦人科医 / 女性の病気 ガイド
女性医療ネットワーク発起人・NPO法人ティーンズサポート理事長。日本産婦人科学会専門医で、現在はポートサイド女性総合クリニック・ビバリータ院長。清水(須藤)なほみ。病院に行きづらいという患者さんの悩みを、現役医師の知識を活かしてサポートします。
妊娠・出産 ガイド
大阪を代表する周産期医療施設に30年間勤務し、1万5千件の分娩管理、帝王切開執刀などを担当。胎児超音波診断、分娩監視装置、母乳哺育など周産期に関する発表、著作多数。 現在も妊娠・出産の管理に携わりながら、学会発表、医学論文の執筆、一般の方に向けた医療情報の発信を行っている。
妊娠・出産 ガイド
出産ジャーナリスト。著書に『出生前診断-出産ジャーナリストが見つめた現状と未来』(朝日新書/科学ジャーナリスト賞2016受賞作)、『卵子老化の真実』(文春新書)、『安全なお産、安心なお産』(岩波書店)、『未妊-「産む」と決められない』 (NHK出版)など。