株式戦略マル秘レポート 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年07月07日 株式戦略マル秘レポート内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位上昇してきたトヨタはまだお宝株か?
2013年は4200円から6420円、2014年は6360円から7550円まで上昇してきたトヨタ株。超大型株のため株価の動きに派手さはありませんが、2015年も上がる年になるのでしょうか?
藤村哲也の「次のお宝株を探せ!」ガイド記事22位株を買うなら「金曜日」が良い?曜日効果とは?
みなさんは株式投資における「曜日効果」という言葉をご存知でしょうか?「曜日効果」とは相場におけるアノマリー(経験則)の一種で、特定の曜日の収益率が他の曜日よりも低くなりやすい、または高くなりやすい現象のことを表します。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事23位株価の底打ちを推測できる、信用評価損益率とは
日経平均株価が8月下旬から1万8000円を割り込む等、日本の株式市場は軟調な展開を余儀なくされています。底打ちは一体いつなのか気になっている人も多いでしょう。そこで、天井や底を推測できる、信用評価損益率をご紹介します。
横山利香の「儲かる株価チャートの法則」ガイド記事24位「ゴールデンクロス」は本当に有効か?
「ゴールデンクロス」や「デッドクロス」は、取引のタイミングを示すサインとして有名です。具体的には、ゴールデンクロスが買いのサイン、デッドクロスが売りのサインと言われています。これらを組み合わせて「ゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売る」のが有効と考えられますが…。はたして、この取引手法は本当に有効なのでしょうか。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事25位日経平均1万6000円割れ寸前!上がる?下がる?
日経平均株価の下落が止まりません。大発会から下げ続け、とうとう1万7000円を割り込み、間もなく1万6000円割れの水準まで下げています。これから先をどう考えたらいいのでしょうか。考えてみました。
横山利香の「儲かる株価チャートの法則」ガイド記事26位日経平均株価1万6000円割れ!底打ちしたの?
日経平均株価が1万6000円を割り込んで取引を終えました。2014年10月以来のことです。株価はさすがに下がりすぎで、底打ちしたのでしょうか?移動平均線乖離率で考えてみました。
横山利香の「儲かる株価チャートの法則」ガイド記事27位9月は景気敏感株を買ってはいけない?
9月相場は、「彼岸底」と呼ばれるように、株価が下がりやすい傾向があります。そこで今回は、9月相場の中でも特に株価が下がりやすい傾向にある銘柄をご紹介します。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事28位10倍を達成!快進撃続く南米の楽天メルカドリブレ
メルカドリブレは、南米18か国でマーケットプレイスを運営する同地域最大のeコマース事業者です。時価総額は171億ドル(1.8兆円、アマゾンの40分の1)となり、初めてご紹介してきたときから時価総額は10倍を達成しました。アマゾン、アリババを筆頭とする世界のEC市場の中で、同社のユーザー基盤は強く、マーケットプレイスを訪れるユニークビジターの数は楽天(9位)を上回る世界第7位となっています。
戸松信博の「海外投資、注目銘柄はここ!」ガイド記事29位株価10年で10倍!VISAとマスターカードは今後も成長するか?
今後10年で世界のクレジットカード決済額は2倍になる見込みです。その中で決済額で世界トップのVISAと世界で最も多くの加盟店を持つマスターカードの存在感は更に高まるでしょう。株価は10年で10倍になり、営業利益率は驚異の60%近くをたたき出していますが、今後も株価上昇は続くと思います。
戸松信博の「海外投資、注目銘柄はここ!」ガイド記事30位【2020年】8月に上がりやすい業種・銘柄は?
8月相場は『夏枯れ相場』や『お盆の閑散相場』と呼ばれ、個人投資家や機関投資家が夏季休暇に入ることで市場参加者が減り、相場が冷え込む傾向があります。そんな8月相場の中で株価が比較的上がりやすい傾向がある業種について、過去のデータから検証してみます。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事