株式戦略マル秘レポート 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年05月31日 株式戦略マル秘レポート内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位株価10年で10倍!VISAとマスターカードは今後も成長するか?
今後10年で世界のクレジットカード決済額は2倍になる見込みです。その中で決済額で世界トップのVISAと世界で最も多くの加盟店を持つマスターカードの存在感は更に高まるでしょう。株価は10年で10倍になり、営業利益率は驚異の60%近くをたたき出していますが、今後も株価上昇は続くと思います。
戸松信博の「海外投資、注目銘柄はここ!」ガイド記事12位【2023年】6月に上がりやすい業種トップ3!
6月相場は、ボーナス月ということもあり、個人投資家が意欲的に株を買い付ける時期といわれています。特に新興株が注目を浴びる一方、大型株は6月相場の中で、株価が軟調に推移する傾向があります。今回は6月相場の中で、株価が好調に推移する傾向にある大型株の業種トップ3をご紹介します。
ガイド記事13位【2024年】6月の株式市場の傾向は?
6月相場は軟調に推移しがちな5月から一転し、投資家が再び買いを始めるといわれていますが、実際はどうなのか。過去の株価データから調べてみました。
ガイド記事14位【2025年】5月に株価が上がりやすい業種トップ3!
5月は、3月決算企業の通期決算の発表が本格化します。決算の内容次第で株価が大きく変動する銘柄も見られます。今回は、重要なイベントが控えている5月相場において、どのような業種が上がりやすいのかを過去の株価データから統計的に検証してみました。
ガイド記事15位買いシグナル「赤三兵」は有効か!?
チャート分析をしているとそのローソク足の形から「買いシグナル」、「売りシグナル」といわれるものがあります。今回は、買いシグナルといわれている「赤三兵」の有効性について検証を行いました。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事16位アップルの株価上昇が止まらない
アップル(AAPL)は史上初めて時価総額7,000億ドルを超えた企業となりました。インターネット・オブ・シングス(IOT)時代の波に乗るアップルは史上初の時価総額1兆ドル企業となる筆頭候補と見ています。
戸松信博の「海外投資、注目銘柄はここ!」ガイド記事17位マイナス金利なのになぜ日本の国債は買われるのか?
日本の国債は現在マイナスの金利がついています。しかし、日本の国債は外国人投資家にとって大人気です。ではなぜマイナス金利のつく日本国債が買われるのかを考えてみたいと思います。
戸松信博の「海外投資、注目銘柄はここ!」ガイド記事18位株価上昇続く日経平均。株価上昇の要因は何?
日経平均株価が8月以降、堅調に推移し、1万7,000円台を回復しました。株を買い支えている主体の一つとして、日本銀行がいます。買入が株価にどのような影響を及ぼすのか、そして、買入をどうやって確認するのかを解説しました。
横山利香の「儲かる株価チャートの法則」ガイド記事19位株価が500倍になったアマゾンドットコムは何が凄い?
今では日本人でも誰もが知っている存在であるアマゾンドットコム。しかし、最初はオンラインの本屋に過ぎませんでした。なぜアマゾンドットコムが成長できたのか?そして、今後も注目していけるのかを検証します。
戸松信博の「海外投資、注目銘柄はここ!」ガイド記事20位ナスダックの急落は何を意味するのか?
6月9日(金)にナスダックが急落しました。これで相場の流れが変わったとする見方もありますが、今のところ単なるローテーションであり、株価が下落基調に変わったと考える必要はなさそうです。
戸松信博の「海外投資、注目銘柄はここ!」ガイド記事