株式戦略マル秘レポート 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年03月03日 株式戦略マル秘レポート内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位株価10年で10倍!VISAとマスターカードは今後も成長するか?
今後10年で世界のクレジットカード決済額は2倍になる見込みです。その中で決済額で世界トップのVISAと世界で最も多くの加盟店を持つマスターカードの存在感は更に高まるでしょう。株価は10年で10倍になり、営業利益率は驚異の60%近くをたたき出していますが、今後も株価上昇は続くと思います。
戸松信博の「海外投資、注目銘柄はここ!」ガイド記事12位トンボの買いサインは有効?
ローソク足には「カラカサ・トンカチ・トンボ・トウバ」といったユニークな名称・形の足型が存在します。今回は、始値と終値が同じ株価になることで出現する寄引同時線の一種である「トンボ」についてご紹介します。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事13位「ゴールデンクロス」は本当に有効か?
「ゴールデンクロス」や「デッドクロス」は、取引のタイミングを示すサインとして有名です。具体的には、ゴールデンクロスが買いのサイン、デッドクロスが売りのサインと言われています。これらを組み合わせて「ゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売る」のが有効と考えられますが…。はたして、この取引手法は本当に有効なのでしょうか。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事14位買いシグナル「赤三兵」は有効か!?
チャート分析をしているとそのローソク足の形から「買いシグナル」、「売りシグナル」といわれるものがあります。今回は、買いシグナルといわれている「赤三兵」の有効性について検証を行いました。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事15位【2024年】冷え込みがちの10月相場で買ってはいけない業種は?
10月は3月決算企業の中間決算が活発化することから様子見ムードが強まるため、この時期は相場が冷え込みやすい月として知られています。そんな10月相場の中でも特に下がりやすい傾向がある業種について、過去のデータから統計的に検証してみました。
ガイド記事16位2月の相場格言(節分天井彼岸底)は、間違い?
「節分天井彼岸底」という相場格言をご存じですか? この格言は、「2月上旬(節分)からは、企業の決算が集中する3月下旬(彼岸)まで下落しやすい」という相場の傾向を表しています。今回は、この相場格言がホンモノかどうか、検証してみました。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事17位2016年を予測!日本の株式市場はこうなる
日経平均株価が8月以来となる2万円を回復しました。その後は2万円を挟んだ動きが続いています。そこで気になるのは目先の動きと、2016年の株式市場の行方です。目先の動向に加え、2016年の株式市場を予測してみました。
横山利香の「儲かる株価チャートの法則」ガイド記事18位株価上昇続く日経平均。株価上昇の要因は何?
日経平均株価が8月以降、堅調に推移し、1万7,000円台を回復しました。株を買い支えている主体の一つとして、日本銀行がいます。買入が株価にどのような影響を及ぼすのか、そして、買入をどうやって確認するのかを解説しました。
横山利香の「儲かる株価チャートの法則」ガイド記事19位3月相場は52%の株が上がる?過去データから傾向を調査
3月は年度末ということで、大半の企業にとって3月期決算の業績が確定する月であり、決算に伴い株主優待や配当の権利が確定する月です。今回は、このような3月相場にどのような傾向があるのか、過去の株価データを用いて調べてみました。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事20位世界最大の銀行!中国工商銀行の実力は?
英金融専門誌「ザ・バンカー」の世界銀行ブランド評価ランキングで、初めて工商銀行が1位となりました。業績は伸び悩んでいますが、あとは金利環境の改善があれば株価は上昇していけると思います。
戸松信博の「海外投資、注目銘柄はここ!」ガイド記事