マレーシア 人気記事ランキング
2025年10月17日 マレーシア内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位クアラルンプールのお土産!おすすめ雑貨&お菓子12選
お土産選びもまた旅の楽しみではありますが、短い滞在期間の場合はできるだけ効率よく、センスのいいマレーシア土産に出会いたいもの。今回紹介するのは、ガイド自身が実際に購入してみて「買ってよかった!」と実感しているアイテム。ピンポイントのおすすめ商品から、あれもこれも欲しくなる人気の雑貨店情報まで、自信を持ってご紹介します!
クアラルンプールガイド記事2位マレーシアのゴルフラウンドの予算
常夏のマレーシアは、1年中気持ち良くプレーが出来るゴルフ天国です! プレーフィも安く、移動時間もわずか。エステやショッピング、グルメでは飽き足らないという欲張り派におすすめなアクティビティが、ゴルフです。
マレーシアの通貨・物価・予算・両替ガイド記事キム 実佐子3位クアラルンプールの中国料理レストラン
多種多様なグルメがひしめく多民族国家マレーシア。そのなかで、中国本土よりもおいしい、と噂される中国料理を紹介。日本人におなじみの高級料理から、ビールに合う小皿料理、マレーシア発祥の名物まで。お腹を空かせてレッツゴー!
クアラルンプールガイド記事4位クアラルンプール郊外のホテル、ザ・シャトー
クアラルンプール市内から車で約45分。食はもちろん、”肌に触れるすべてがオーガニック”をコンセプトにした、フランスの古城を模したウェルネス・リゾート。”西洋の技術と東洋のホスピタリティ”をテーマにしたスパに集中するもよし、ゴルフや乗馬など豊富なアクティビティに興じるもよし!
クアラルンプールの観光ガイド記事5位クアラルンプールと世界遺産ペナンを楽しむ3泊5日
東洋の真珠とよばれるペナン島。2008年、ユネスコの世界文化遺産に登録されたジョージタウンを中心に、世界中から多くの観光客が訪れています。今回はペナンと首都クアラルンプールを3泊5日で楽しむプランをご紹介します。
マレーシアのモデルプランガイド記事6位必見!繊細な米のアート。マレーシアでディパバリ体験
多宗教・多文化の国、マレーシア。民族それぞれが、自分たちの伝統や宗教観を大切に暮らしている国です。お祭りもそのひとつ。民族ごとに祝う日が異なり、祝う方法も違います。今回は、ヒンズー教徒のお祭り、ディパバリに注目。多色使いの神様を敬う宗教らしく、この時期のマレーシアは、オレンジ、緑、黄色、紫などのカラフルな色に染まっています。
マレーシアの観光・世界遺産・ゴルフガイド記事7位クアラルンプールのホテル
クアラルンプールは比較的小さな街ではありますが、効率よく楽しむにはホテルの立地がポイントになってきます。また、世界を代表するラグジュアリーなホテルに気軽にステイできるのも、クアラルンプールの魅力です。そこでアクセスの良さに加え、この機会にこそ泊まってみたいホテルを厳選してご紹介しましょう。
クアラルンプールガイド記事キム 実佐子8位マラッカのチャイナタウン
ヨーロッパのいくつもの列強国に支配されてきたマラッカ。現在は中華系が多く住みのどかな日常が繰り広げられています。そんな中華系マレー人の生活を垣間みられるのがチャイナタウン。
マラッカガイド記事キム 実佐子9位マレーシア旅行(基本情報・日本からのアクセス)
お隣のタイやインドネシアに比べ、知られていない国がマレーシアではないでしょうか。その素顔は、美しくダイナミックな自然、近代的なビルとノスタルジックな建物が共存した街並、各国の「いいとこどり」をして生まれたローカルフード、穏やかで大らかな人々、と語り尽くせない魅力に溢れています。さあ、知られざるマレーシアを覗きに! 訪れる際に知っておきたい、基本のあれこれをまとめました。
マレーシア基本情報ガイド記事キム 実佐子10位マレー語・マレー語会話
ホテルやレストラン、主要な観光スポットでは、ほぼ英語が通じるマレーシア。それでも、いくつかのマレー語を覚えておけば、英語のコミュニケーションでは知り得ないローカルの人々の笑顔に出会えるはずです! 発音しやすいマレー語は、決して難しくない言語。まずは簡単な会話から始めてみましょう。
マレーシア基本情報ガイド記事キム 実佐子