テレビ 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年01月12日 テレビ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位有機ELテレビのおすすめ!デメリットとメリット、液晶との優劣は?
有機ELテレビ、気になるのはメリットとデメリット、液晶テレビとの優劣でしょう。国内の主要メーカーである東芝、パナソニック、ソニーから続々製品が登場。消費電力・画質や価格等、項目別に二方式をズバリ比較してみました
テレビの選び方ガイド記事12位ソニー BRAVIA(ブラビア)の特徴とおすすめテレビ
テレビのメーカー毎に製品の特徴を紹介しましょう。今回はソニー編です。ブランドネームはBRAVIA(ブラビア)。液晶方式として国内メーカーで初めて3Dに対応。グループ企業にソニー・ピクチャーズを擁し、業務用映像機器の信頼厚い同社らしく、4Kに積極的な姿勢を見せています。2013年には他社に先駆けて4Kテレビのラインナップ化を実現、ほぼ独占的なシェアを獲得しました。
テレビのメーカー別トレンドガイド記事13位REGZAの特徴は?東芝テレビのおすすめ商品とこだわり
東芝テレビのブランドネームはREGZA(レグザ)。技術志向の強いメーカーで、特に映像エンジン(プロセッサー)の開発に定評があります。2011年に国内初の4Kテレビ「セルレグザ」を発売、その後はいち早く中型画面までラインナップに着手、4Kリーディングメーカーの一社です。
テレビのメーカー別トレンドガイド記事14位日立 Wooo(ウー)の特徴とおすすめテレビ
液晶方式、プラズマ方式それぞれのメーカー毎に製品の特徴を紹介しましょう。今回は日立編です。ブランドネームはWooo(ウー)。プラズマ方式国内二社の一翼を担ってきましたが自社生産を止め、パナソニックと生産統合しました。中大型画面も徐々に液晶方式に重心を移しています。
テレビのメーカー別トレンドガイド記事15位HDD内蔵テレビの選び方!買うべきなのはどんな人か
テレビに録画機能を持たせた「録画型テレビ」にはハードディスクを内蔵するタイプ、USBでハードディスクを外付けするタイプ、ブルーレイディスク録画再生機能を内蔵するタイプの三種類があり、これらを兼ね備えた製品(オールインワン)もあります。その中で最も手軽に録画が出来るのがハードディスク内蔵タイプ。リモコンのボタンのワンプッシュで視聴中の番組を瞬時に録画スタートできる便利さは使って初めてわかります。
テレビの選び方ガイド記事16位ソニー第三世代4Kに見た“強さの秘密”
4Kテレビの本格普及元年だった2013年、ソニーのこのカテゴリーでのシェアはなんと7割に達しました。今夏、東芝が中型画面を含む幅広いラインナップ化を果たし、強力な販売網(パナショップ)を持つパナソニックが4Kに参入し、ソニーのシェアは5割まで落ちましたが、参入4社の中で依然飛び抜けた数字です。なぜ、ソニーの4Kはかくも強いのでしょうか。その答えを新しいKD-X9500B系に探してみましょう。
おすすめテレビレビューガイド記事17位4Kテレビのは買い時は今と言える5つの理由とおすすめ商品
4Kテレビは気になるけれど、「まだ早いのでは?」など、何かと心配な方も多いでしょう。実はもう、買い時が到来!この記事では、そう言える5つの理由と、おすすめの製品をご紹介します。
テレビの選び方ガイド記事18位4Kテレビで4K放送は見られないとは本当か?テレビの買い時と心構え
「発売中の4Kテレビでは4K放送が見られない」という衝撃的な見出しで報道がなされ、「4Kテレビは詐欺だ!」などと混乱を招いています。この記事では、その元となった総務省の発表内容と現状を解説し、4Kテレビの買い時と心構えを整理します。
テレビの選び方ガイド記事