植草美幸の恋愛コラム 人気記事ランキング(7ページ目)

女性の社会進出が叫ばれて久しい昨今。アラフォーともなると、仕事で築き上げたプライドにより、常にビジネスモードの臨戦態勢。恋愛や婚活どころじゃない……そんな“戦国女子”状態に陥ることも少なくないようです。しかし、はっきりいって、男性はビジネス脳の女性に魅力を感じません。オンオフを使い分けて、鎧を脱ぐために今すぐすべきことを考えましょう。

アラフォー女性の婚活はニーズが高いものの、難しいのも事実。しかし、ガイドが代表を勤める結婚相談所はアラフォー女性会員が中心にもかかわらず、多くの人が出会いを見つけ結婚していきます。カリスマ婚活アドバイザーとして、婚活の真実と対策を教えます。

「男性に上手に頼るべき」とは言いましたが、なんでも性別で区別して「あれやって！ これやって！」と男性に押し付けるような女性じゃ、まるでかわいくないマル投げ女子の勘違いお姫様です。オンナがデートプランを立てたって、連絡したっていいじゃない！ 今日はそんな人間付き合いの基本のキを結婚相談所のリアルな声からご紹介します。

仕事はできるのに恋愛はまるでダメなキャリア女性が多いのはなぜでしょう。結婚も仕事もできる、バリキャリになりたい女性必見！現役バリキャリ女子でもある恋愛ガイドの私が、自身の経験をもとに、結婚も仕事もできる「新型バリキャリ女子」を目指す方法を伝授します。

親の言いなりになって結婚破談になるということはよくある話です。結婚というシチュエーションに両親が出てくるのは仕方がありません。それでも結婚するのはほかの誰でもない、あなた自身なのです。後悔することになる前に、両親から自立しましょう。

条件は申し分ないのになかなか成婚できない婚活女子の中には、自分ではなく、親が影響しているケース、いわゆるヘリコプターペアレントの場合があります。過干渉の母親が仲を壊してしまうケースを多数見てきたというカリスマ婚活アドバイザーの一流テクニックとは？

以前は離婚経験があると言うと『バツがついた女性』というレッテルを貼られていましたが、婚活市場においては初婚の女性に比べ再婚者の方が早く短期間で結婚するケースが多いです。再婚者は現実の結婚生活というものを知っていますので、結婚生活の理想と現実のギャップがそう大きくはないという特徴があります。そういった再婚者の結婚観を初婚の人も婚活に取り入れると短期間で驚くべき成果が挙げられるのです。

24歳年下の元秘書と結婚した、50代の三原じゅん子さんの年の差結婚は、ガイドが提唱する「尊敬婚」の定義にぴったりと当てはまります。年下の男性と結婚したいと思っている女性に、超年下の男性にホレさせて、結婚できる秘訣を伝えます。

以前は、アラサーの童貞は化石とか魔法使いと揶揄されていましたが、昨今は、恋愛したことがない20代が半数ほどいる時代に突入しています。でも、本当にそれでいいの？ 今回はアラサー童貞男子が彼女を作り、童貞にサヨナラできる、とっておきの方法をお伝えします。

婚活するなら「ピンク」を取り入れなさいと指導してきましたが、アラフォー＆40代以上に突入すると、「ピンクって、イタくない？」と苦手意識を持ってしまう人が少なくありません。実は、ガイド自身も。でも、選び方や着こなしを配慮すれば痛くならないどころかモテアラフォーファッションに活用できます。ガイド自らが着用して、5つのコーディネートを紹介します。