ルノー 人気記事ランキング
2024年12月25日 ルノー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ロードインプレッション 新型ルノー・カングーに乗る
3月のジュネーブ・ショーでデビューしたニュー・カングーが、日本に上陸した。新しい顔と観音開きのリアゲート、1.6リッターエンジンを持つ新型の印象は?
カングーガイド記事森口 将之2位ロードインプレッション フェイズ2のルーテシアV6に乗る
2004年最初のロードインプレッションは、去年のモーターショーでデビューしたルーテシア・ルノースポールV6のフェイズ2。変わったのは顔だけじゃなかった。
ルーテシアガイド記事森口 将之3位一体感のある走り。想像を裏切る実力のルノーカングー
予算300万円以内という日本の乗用車の中心となる価格帯で、妙に惹かれてしまう輸入車がルノーカングー。日本でもファンが多い“商用車”、その実力は「知らない人がカタチだけをみて想像するパフォーマンスを500%裏切る」ほどです。新たにデュアルクラッチミッション搭載モデルも追加され、さらに魅力が増しています。
カングーガイド記事4位ロードインプレッション ルノー・セニックRX4
今年6月に日本でも発売されたルノー初のSUV、セニックRX4。発売からしばらく時間が経ってしまったが、このたびようやく試乗することができたので、その印象を報告していくことにしよう。現在販売される日本仕様のルノーでは唯一の4WD、しかもセニックでは初めてのMTはどんな乗り味を示してくれたのだろうか。
その他のルノー車ガイド記事森口 将之5位ロードインプレッション MTで操るメガーヌ&カングー
昨年秋、ルノー・ジャポンはメガーヌ2.0とカングーにMTを追加した。2台の試乗記をまとめてお届けするとともに、日本でMTに乗る意味についても考えてみた。
カングーガイド記事森口 将之6位国産コンパクトとは別次元の新型ルーテシア
本国ではクリオの名で親しまれているフレンチ・コンパクトであるルノー・ルーテシアが新型にスイッチし、待望の日本上陸を果たした。スポーティなエクステリアと走りが身上だ。
ルーテシアガイド記事