ルノー 人気記事ランキング
2025年01月30日 ルノー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ロードインプレッション海外編 ルノー・カングー4×4
昨年カングーに追加されたライトSUVバージョン、4×4に試乗することができた。日本にも2WDに続いて輸入が予定されているこのモデルの乗り味を報告しよう。
カングーガイド記事森口 将之2位マイチェンで魅力アップのメガーヌRS
メガーヌ・ハッチバックと同時にマイナーチェンジが実施されたルノースポール(RS)に乗ることができた。昨年限定販売されたトロフィーの足を移植した新型は、走りもトロフィーと同じ楽しさを手に入れていた。
メガーヌガイド記事森口 将之3位ロードインプレッション ルーテシア1.2クイックシフト5
ルノー・ルーテシアに追加されたエントリーモデル「1.2クイックシフト5」に乗ることができた。ルーテシアと1.2リッターエンジン、クイックシフトの相性は?
ルーテシアガイド記事森口 将之4位使い方はユーザー次第!FUNなカングー ビボップ
ルノーのカングー ビボップは、ネーミングどおりカングーの派生車であり、サイズ的にはショートバージョン。大きくスライドするガラスルーフやテールゲートウインドウが上下に開閉するなど、他のクルマにはない個性にあふれている。人とは違うクルマを探しているなら、まさに適任だろう。
カングーガイド記事5位ロードインプレッション フェイズ2のルーテシアV6に乗る
2004年最初のロードインプレッションは、去年のモーターショーでデビューしたルーテシア・ルノースポールV6のフェイズ2。変わったのは顔だけじゃなかった。
ルーテシアガイド記事森口 将之6位ロードインプレッション フェイズ3のルーテシア1.2
昨年2度目のマイナーチェンジを実施して、フェイズ3になったルノー・ルーテシア。エントリーモデルの1.2クイックシフト5に乗って、熟成度をチェックしてみた。
ルーテシアガイド記事森口 将之7位お隣とは違う、ルノーで一番人気のカングー
先代モデルの、いかにもヨーロッパの街角商用車っぽい佇まいと実用性の高さ、そしてマニアをも唸らせる質の高い乗り味。日本で最も人気のあるルノーといえばカングー、である。現行モデルはSNS的ムーブメントで流行った先代に比べ、よりファミリィニーズに応えてくれる。
カングーガイド記事8位171万円から買える、ルノーの小粋な新型トゥインゴ
ルノー トゥインゴが3代目にスイッチした。smartの兄弟車だがトゥインゴはリーズナブルな価格が魅力。ボディカラーをはじめ、内外装デザインのディテールもルノー独自のテイストが与えられている。小粋なフレンチコンパクトの魅力とは?
トゥインゴガイド記事9位一体感のある走り。想像を裏切る実力のルノーカングー
予算300万円以内という日本の乗用車の中心となる価格帯で、妙に惹かれてしまう輸入車がルノーカングー。日本でもファンが多い“商用車”、その実力は「知らない人がカタチだけをみて想像するパフォーマンスを500%裏切る」ほどです。新たにデュアルクラッチミッション搭載モデルも追加され、さらに魅力が増しています。
カングーガイド記事10位値段も個性も魅力的。快活なRRのルノートゥインゴ
シンプルだけど凝っていて可愛らしい内外装や、個性的なRRレイアウトをもつコンパクトハッチ。諸経費を加えても200万円前後で収まるという価格も魅力的です。びっくりするほど快活な走りで、乗れば乗るほど親しみがわいてきます。
トゥインゴガイド記事