ルノー 人気記事ランキング
2024年11月05日 ルノー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ロードインプレッション ルーテシア1.2クイックシフト5
ルノー・ルーテシアに追加されたエントリーモデル「1.2クイックシフト5」に乗ることができた。ルーテシアと1.2リッターエンジン、クイックシフトの相性は?
ルーテシアガイド記事森口 将之2位ロードインプレッション メガーヌ・トロフィーに乗る
メガーヌ・ルノースポール(RS)をベースにした500台限定のスペシャルバージョン、トロフィーが日本でも20台販売されることになった。はたしてRSとはどこがどう違うのか?
メガーヌガイド記事森口 将之3位ロードインプレッション メガーヌ・ルノースポールに乗る
2台のルーテシアに続いて上陸した3台目のルノースポール、メガーヌRSに試乗した。いままでのRSとはひと味違う走りの持ち主だった。
メガーヌガイド記事森口 将之4位ロードインプレッション ルノー・カングー1.4
ついにルノー・カングーの正規輸入車が発表された。事前の情報どおり、1.4リッターエンジンを積む右ハンドルATで、価格は175万円。いち早く試乗できたので、その印象を報告しよう。
カングーガイド記事森口 将之5位ロードインプレッション フェイズ3のルーテシア1.2
昨年2度目のマイナーチェンジを実施して、フェイズ3になったルノー・ルーテシア。エントリーモデルの1.2クイックシフト5に乗って、熟成度をチェックしてみた。
ルーテシアガイド記事森口 将之6位ニュー・クリオ・ルノースポール発進!
新型ルノー・クリオ(ルーテシア)をベースとしたルノースポールの市販型が、ジュネーブ・ショーで発表された。ディフューザーつきのボディに197psのエンジンを搭載。現時点でわかっている内容を紹介しよう。
その他のルノー車ガイド記事森口 将之7位一体感のある走り。想像を裏切る実力のルノーカングー
予算300万円以内という日本の乗用車の中心となる価格帯で、妙に惹かれてしまう輸入車がルノーカングー。日本でもファンが多い“商用車”、その実力は「知らない人がカタチだけをみて想像するパフォーマンスを500%裏切る」ほどです。新たにデュアルクラッチミッション搭載モデルも追加され、さらに魅力が増しています。
カングーガイド記事