VW(フォルクスワーゲン) 人気記事ランキング
2025年02月21日 VW(フォルクスワーゲン)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位CAR ESSAY ゴルフ トゥーラン試乗記
6月上陸予定の新型ゴルフより先に日本に導入されたゴルフ トゥーラン。ライバルの多い日本のコンパクト・ミニバン市場でどう闘うか?
トゥーラン/シャランガイド記事岩貞 るみこ2位復活したシロッコと6代目ゴルフの関係は?
4月にゴルフが6代目にスイッチしたと思った矢先に、ウワサどおりシロッコが復活を遂げた。ゴルフの基本コンポーネンツを共有するスポーティモデルというシロッコの位置づけは初代と同じ。両者の関係を探る。
シロッコガイド記事3位クーペライフも楽しめる最新モードのイオス
最新のモードで乗る“狙った”VW、イオス。快適で、気分のいいクーペライフも楽しめる、リトラクタブルハードトップをもったオープンカーと1週間付き合ってみました。
その他のフォルクスワーゲン車ガイド記事4位GTIの弟分、専用TSIエンジン+DSGを持つポロGTI登場
2010年9月、ポロのスポーツモデル「ポロGTI」が発売された。新たにスーパーチャージャーとターボチャージャーという2つの過給機を備えた1.4L TSIエンジンと、7速DSGを搭載が与えられたパワートレインや、GTI専用のスポーツサスペンションにXDSが与えられた足まわりにより、「GTI」の名に相応しいダイナミックな走りを追求。注目のホットハッチの乗り味はどんなものか?
ポロガイド記事5位新型シャランとトゥーラン同時登場で競争激化!?
約15年ぶりのフルモデルチェンジ、約11年の日本お目見えとなったフォルクスワーゲン・シャランと2代目にスイッチした新型ゴルフ・トゥーランが登場した。シャランは来年2月からの販売・納車になるが、まずはトゥーランの走りも含めて紹介しよう。
トゥーラン/シャランガイド記事6位ゴルフ顔負けの走り“みんなのための”ポロ
フォルクスワーゲンらしいメッセージ性“シンプルで道具性の強い真のコンパクト”をゴルフより引き継ぎつつあるエントリーモデル。一切妥協のない走りのクラス最高レベルのパフォーマンスはカテゴリースタンダードという賛辞にふさわしい。大きさもひと昔前のゴルフサイズで、日本の街にもよく似合う。
ポロガイド記事7位パーフェクトな実用スポーツカー、ゴルフGTI
“世界の大衆車“ゴルフの魅力を広げるスポーツグレードがGTI。すべてがゴルフGTIの文法に則ってきっちり仕立てられた内外装、進化の痕跡を大きく見つけることができた“中身”……。その走りは“ゴルフ果汁”を何倍にも濃縮したような、キレ味鋭い濃厚さがあります。
ゴルフガイド記事8位VWのSUV・新型ティグアン、ボディ拡大で使い勝手は?
フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン」が2代目にスイッチした。新型ティグアンは日本ではコンパクトとは言いがたいサイズにまで拡大されているが、それにより得た恩恵と失ったものがあるか走りを交えてお届けしたい。
ティグアンガイド記事9位7.5に進化したVWゴルフは今もCセグメントの王者か!?
Cセグメントと呼ばれるクラスは、プジョー308やメルセデス・ベンツAクラス、BMW1シリーズ、SUBARUインプレッサなど国産、輸入車を問わない激戦区。自他ともに指標と認めるフォルクスワーゲン・ゴルフがビッグマイナーチェンジを受けた。
ゴルフガイド記事10位デザインが評判のVWアルテオンを試乗評価。完成度は?
フォルクスワーゲンの「アルテオン」は、Dセグメントの5ドアクーペで、かつてのパサートCCとは異なる車名やデザインなどを与えることで、パサートの上級仕様ではない新たなフラッグシップとしている。気になる最新モデルの仕上がりはどうだろうか。
ガイド記事