VW(フォルクスワーゲン) 人気記事ランキング
2025年03月27日 VW(フォルクスワーゲン)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位新型ゴルフ7の抜きん出た完成度はライバル不在!?
25年間輸入車ナンバー1を維持する輸入車の代名詞、フォルクスワーゲン・ゴルフが7代目にスイッチした。欧州Cセグメントには数多くの新型車が投入されている大激戦区だが、トータル性能はやはり別格だ。
ゴルフガイド記事2位日本製ミニバンに濃厚なドイツ色で挑むシャラン
フォルクスワーゲンでは、ゴルフ・トゥーランに続くミニバンとなるシャランは、TSI+DSGという独自の武器に加えて、アイドリングストップ機構や高い安全性、充実の安全装備を満載したフルサイズミニバンだ。アルファードやエルグランドなど、ガラパゴス・ミニバンに挑むその実力は?
トゥーラン/シャランガイド記事3位鮮烈なTSIトゥーランの走り
ゴルフ・トゥーランがTSIエンジンを搭載し、フロントマスクをキリッと化粧直し。スーパーチャージャーとターボのダブル過給器で、クルマのキャラクターを一変させた。ゴルフTSIに続いてのブレーク、期待大だ。
トゥーラン/シャランガイド記事4位ゴルフヴァリアント試乗 プロの評価は?
日本の自動車史にその名を残すであろう新世代ゴルフにワゴンモデルが登場。文句なしに嬉しい最新のゴルフ7をベースとし、“オレって、いいモノを使っているよなぁ”と思わせてくれる優れた道具感を備えています。
ゴルフガイド記事5位フォルクスワーゲン入門。ブランドの歴史と車種解説
コンパクトカーのスタンダードとなるゴルフをはじめ、「国民(人々)のクルマ」という名にふさわしいクルマ造りを続けているフォルクスワーゲン(VW)。実用一点張りのラインナップ、まずはゴルフに乗ってみて欲しい。
ガイド記事6位VWトゥーランのインテリア 生活に密着した堅実な使い勝手
走りも堅実ならば使い勝手も堅実。VWの真面目さがインテリア設計からもひしひしと伝わってくる。語るよりも生活を共に過ごすクルマ。ミニバンの本質を押さえたインテリアだ。
トゥーラン/シャランガイド記事川島 茂夫7位運転しがいのあるミニバン、ゴルフトゥーラン
“よくできたミニバン”がひしめく日本市場ではチャレンジャーな存在である3列7人乗りミニバンのゴルフトゥーラン。機能操作の手軽さ/馴染みの良さ/安楽さなどでは国産に一歩劣るものの、ちゃんと運転しがいのあるクルマという点においては優れている。ミニバンが、こんなにも気持ちよく走ってくれるのかと、今さらに驚くに違いない。
トゥーラン/シャランガイド記事8位VWにポロBlueGT、ザ・ビートル・ターボが新登場
コンパクトカーのお手本的存在であるポロに、燃費と走りを磨いた「BlueGT」を追加設定。さらに、あのビートルに圧倒的な走りを与えた「ザ・ビートル・ターボ」が登場。その速さと魅力とは?
ポロガイド記事9位新型に移行したVWクロスポロの走りに注目
VWポロをベースにSUV風のエクステリアと専用カラーなどを設定したクロスポロは「少し違うポロ」を欲しい人に訴えるコンパクトカーであり、コンパクトSUVでもある。気になる専用装備と走りはどうだろうか?
ポロガイド記事10位ゴルフ・オールトラックは実用性も走りも価格も魅力
ゴルフ・オールトラックが日本に上陸を果たした。ヴァリアントをベースに最低地上高と全高を高め、4WDのみを設定。従来のゴルフ・シリーズにはない1.8Lエンジンの搭載など見どころは満載だ。
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