VW(フォルクスワーゲン) 人気記事ランキング
2025年06月20日 VW(フォルクスワーゲン)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ゴルフとシロッコの頂点「R」シリーズ登場
フォルクスワーゲンのゴルフ6とシロッコに、ハイパフォーマンスかつ高品質なプレミアムスポーツモデルの「R」シリーズが追加された。いずれもパワーだけでなく燃費にも優れる2L直4TSIエンジンを搭載。
ゴルフガイド記事2位最上質の実用車 ゴルフR32
輸入車の定番のゴルフ。そのゴルフにV6 3.2L 250psの強力なエンジンを積んだ最上級車種が、ゴルフR32(サーティートゥー)だ。数日を共にしたR32は、きわめて上質な実用車だった。
ゴルフガイド記事松本 明彦3位運転しがいのあるミニバン、ゴルフトゥーラン
“よくできたミニバン”がひしめく日本市場ではチャレンジャーな存在である3列7人乗りミニバンのゴルフトゥーラン。機能操作の手軽さ/馴染みの良さ/安楽さなどでは国産に一歩劣るものの、ちゃんと運転しがいのあるクルマという点においては優れている。ミニバンが、こんなにも気持ちよく走ってくれるのかと、今さらに驚くに違いない。
トゥーラン/シャランガイド記事4位“ゴルフ流”でそつがないSUV、ティグアン
パーソナルカーとして一般化してきたコンパクトなクロスオーバーSUVクラスに、フォルクスワーゲンが投入したのがティグアン。全てが“ゴルフ流”でそつなくまとまっている。高速のクルージング性能などは正にゴルフ流で、国産同クラスの及ぶところではない。
ティグアンガイド記事5位ティグアンは“VWの考える未来のクルマ像”か?
VWのコンパクトSUVの2代目モデル。日本人好みのボクシーな、ライバルに見劣りしないスタイルに。パサート級の先進装備、運転支援とコネクタビリティも手に入れ、スタイルと実用性でクラストップレベルに進化しました。その走りは……。
ティグアンガイド記事6位フォルクスワーゲン入門。ブランドの歴史と車種解説
コンパクトカーのスタンダードとなるゴルフをはじめ、「国民(人々)のクルマ」という名にふさわしいクルマ造りを続けているフォルクスワーゲン(VW)。実用一点張りのラインナップ、まずはゴルフに乗ってみて欲しい。
ガイド記事