VW(フォルクスワーゲン) 人気記事ランキング
2024年12月20日 VW(フォルクスワーゲン)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位コンパクトの新スタンダード、VW up!
デザイン、走り、機能性(安全性を含む)、環境性を高次元でシンプルに達成した、VWの新コンパクトカーがup! 。日本における価格設定もまさかの150万円切りスタートと、まさしく「快哉を叫ぶ」クルマです。
up!ガイド記事2位人気を加速させる! クロストゥーランの個性と魅力
4.4m台のコンパクトな全長と多彩なアレンジが可能な3列シートを有するゴルフトゥーランに、イメージリーダー的なスポーツ&SUVテイストの「クロストゥーラン」が加わった。
トゥーラン/シャランガイド記事3位ゴルフヴァリアント試乗 プロの評価は?
日本の自動車史にその名を残すであろう新世代ゴルフにワゴンモデルが登場。文句なしに嬉しい最新のゴルフ7をベースとし、“オレって、いいモノを使っているよなぁ”と思わせてくれる優れた道具感を備えています。
ゴルフガイド記事4位VWのSUV・新型ティグアン、ボディ拡大で使い勝手は?
フォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン」が2代目にスイッチした。新型ティグアンは日本ではコンパクトとは言いがたいサイズにまで拡大されているが、それにより得た恩恵と失ったものがあるか走りを交えてお届けしたい。
ティグアンガイド記事5位デザインが評判のVWアルテオンを試乗評価。完成度は?
フォルクスワーゲンの「アルテオン」は、Dセグメントの5ドアクーペで、かつてのパサートCCとは異なる車名やデザインなどを与えることで、パサートの上級仕様ではない新たなフラッグシップとしている。気になる最新モデルの仕上がりはどうだろうか。
ガイド記事6位フォルクスワーゲン ゴルフ・プラス
ゴルフがちょっと大きくなったからゴルフ プラス? ちょっとの差はどこまでクルマを変えたのか?
ゴルフガイド記事岩貞 るみこ7位ゴルフGTIがこんなに楽しい訳
6世代目となるVWゴルフにスポーティモデルのGTIが追加されました。先代ゴルフでは20%以上を占めた人気モデルの新型に試乗。さらに進化したその走りは……。
ゴルフガイド記事8位日本製ミニバンに濃厚なドイツ色で挑むシャラン
フォルクスワーゲンでは、ゴルフ・トゥーランに続くミニバンとなるシャランは、TSI+DSGという独自の武器に加えて、アイドリングストップ機構や高い安全性、充実の安全装備を満載したフルサイズミニバンだ。アルファードやエルグランドなど、ガラパゴス・ミニバンに挑むその実力は?
トゥーラン/シャランガイド記事9位オシャレな4座オープン、ザ・ビートル カブリオレ発売
新世代ビートルの2代目となるザ・ビートルに待望のオープンモデルが追加された。ベースであるザ・ビートル自体が、前身であるニュービートル カブリオレに対して多くの部分が進化していることに加え、このカブリオレも完全自動化されたソフトトップの開閉機構をはじめオープンカーとしての機能が向上している。
ビートルガイド記事10位VW新型パサートは超が付くバーゲンプライス!
8代目にスイッチしたフォルクスワーゲンの新型パサート。セダンとワゴンのヴァリアントを設定し、デビュー時はディーゼルやPHVの用意こそないが、ガソリンモデルでも十分な魅力を備えている。とくに最新安全装備の充実と価格設定は驚異的だ。
パサートガイド記事