VW(フォルクスワーゲン) 人気記事ランキング
2024年11月20日 VW(フォルクスワーゲン)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位最速! 新型ゴルフR32試乗(試乗編)
ゴルフR32のイグニッションを回し3.2LのV6に火を入れた瞬間、全身に電気が走るかのような快感を覚えた。3.2LのV6が、実に美しいサウンドを奏でつつ始動したからだ。
ゴルフガイド記事河口 まなぶ2位7.5に進化したVWゴルフは今もCセグメントの王者か!?
Cセグメントと呼ばれるクラスは、プジョー308やメルセデス・ベンツAクラス、BMW1シリーズ、SUBARUインプレッサなど国産、輸入車を問わない激戦区。自他ともに指標と認めるフォルクスワーゲン・ゴルフがビッグマイナーチェンジを受けた。
ゴルフガイド記事3位高級というより上質 パサート ヴァリアント
やや大きめなボディを持つのパサート ヴァリアント。それは上質でリラックスできる快適なワゴンだった。
パサートガイド記事松本 明彦4位“ツウの極地”なパサートヴァリアントR36
フツウの人にはただのワゴンにしか見えない、歴代VWの市販モデル最速を誇るパサートヴァリアントR36。ツウの究極とも言えるこのクルマに乗って、これからのクルマにとってとても重要な要素も体感しました。
パサートガイド記事5位あらためて味わうニュービートルのオープン
愛らしいスタイルがなんともいい味を出しているニュービートル。そのスタイルの魅力を生かしつつオープンボディとした、ニュービートル・カブリオレのインプレッションをお届けする。
ビートルガイド記事6位最上質の実用車 ゴルフR32
輸入車の定番のゴルフ。そのゴルフにV6 3.2L 250psの強力なエンジンを積んだ最上級車種が、ゴルフR32(サーティートゥー)だ。数日を共にしたR32は、きわめて上質な実用車だった。
ゴルフガイド記事松本 明彦7位ゴルフGTIがこんなに楽しい訳
6世代目となるVWゴルフにスポーティモデルのGTIが追加されました。先代ゴルフでは20%以上を占めた人気モデルの新型に試乗。さらに進化したその走りは……。
ゴルフガイド記事8位ゴルフ顔負けの走り“みんなのための”ポロ
フォルクスワーゲンらしいメッセージ性“シンプルで道具性の強い真のコンパクト”をゴルフより引き継ぎつつあるエントリーモデル。一切妥協のない走りのクラス最高レベルのパフォーマンスはカテゴリースタンダードという賛辞にふさわしい。大きさもひと昔前のゴルフサイズで、日本の街にもよく似合う。
ポロガイド記事9位新型ゴルフ7の抜きん出た完成度はライバル不在!?
25年間輸入車ナンバー1を維持する輸入車の代名詞、フォルクスワーゲン・ゴルフが7代目にスイッチした。欧州Cセグメントには数多くの新型車が投入されている大激戦区だが、トータル性能はやはり別格だ。
ゴルフガイド記事10位ゴルフヴァリアント試乗 プロの評価は?
日本の自動車史にその名を残すであろう新世代ゴルフにワゴンモデルが登場。文句なしに嬉しい最新のゴルフ7をベースとし、“オレって、いいモノを使っているよなぁ”と思わせてくれる優れた道具感を備えています。
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