VW(フォルクスワーゲン) 人気記事ランキング
2025年01月21日 VW(フォルクスワーゲン)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位オシャレな4座オープン、ザ・ビートル カブリオレ発売
新世代ビートルの2代目となるザ・ビートルに待望のオープンモデルが追加された。ベースであるザ・ビートル自体が、前身であるニュービートル カブリオレに対して多くの部分が進化していることに加え、このカブリオレも完全自動化されたソフトトップの開閉機構をはじめオープンカーとしての機能が向上している。
ビートルガイド記事2位7.5に進化したVWゴルフは今もCセグメントの王者か!?
Cセグメントと呼ばれるクラスは、プジョー308やメルセデス・ベンツAクラス、BMW1シリーズ、SUBARUインプレッサなど国産、輸入車を問わない激戦区。自他ともに指標と認めるフォルクスワーゲン・ゴルフがビッグマイナーチェンジを受けた。
ゴルフガイド記事3位走りはちゃんとVW、シンプルが心地よいup!
VWから魅力的なコンパクトカー、up! が登場。日本の“第3のエコカー”と同じ流れのFF2BOXパッケージに、ガソリン3気筒エンジンを搭載する。VWテイストを継承する走りで、日本のコンパクトに乗りたくなくなる程のデキだ。
up!ガイド記事4位人気を加速させる! クロストゥーランの個性と魅力
4.4m台のコンパクトな全長と多彩なアレンジが可能な3列シートを有するゴルフトゥーランに、イメージリーダー的なスポーツ&SUVテイストの「クロストゥーラン」が加わった。
トゥーラン/シャランガイド記事5位ゴルフ・オールトラックは実用性も走りも価格も魅力
ゴルフ・オールトラックが日本に上陸を果たした。ヴァリアントをベースに最低地上高と全高を高め、4WDのみを設定。従来のゴルフ・シリーズにはない1.8Lエンジンの搭載など見どころは満載だ。
ゴルフガイド記事6位改良を受けたVWザ・ビートルの美点とは?
フォルクスワーゲンのブランドアイコンモデルであるザ・ビートルが2016年9月21日にマイナーチェンジを受けた。内・外装のリフレッシュ、装備の最新化が中心で、大幅に商品力を向上させている。その魅力はどこにあるのだろうか。
ビートルガイド記事7位ティグアンは“VWの考える未来のクルマ像”か?
VWのコンパクトSUVの2代目モデル。日本人好みのボクシーな、ライバルに見劣りしないスタイルに。パサート級の先進装備、運転支援とコネクタビリティも手に入れ、スタイルと実用性でクラストップレベルに進化しました。その走りは……。
ティグアンガイド記事8位デザインが評判のVWアルテオンを試乗評価。完成度は?
フォルクスワーゲンの「アルテオン」は、Dセグメントの5ドアクーペで、かつてのパサートCCとは異なる車名やデザインなどを与えることで、パサートの上級仕様ではない新たなフラッグシップとしている。気になる最新モデルの仕上がりはどうだろうか。
ガイド記事9位復活したシロッコと6代目ゴルフの関係は?
4月にゴルフが6代目にスイッチしたと思った矢先に、ウワサどおりシロッコが復活を遂げた。ゴルフの基本コンポーネンツを共有するスポーティモデルというシロッコの位置づけは初代と同じ。両者の関係を探る。
シロッコガイド記事10位“ツウな選択”に磨きをかけたパサートCC
まるでクーペモデルのように背が低い4ドアサルーン、パサートCCが登場しました。日本人には馴染みのある(?)この新しいセダンスタイルに、ミュンヘン郊外で試乗しました。
パサートガイド記事