演歌・歌謡曲 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年02月04日 演歌・歌謡曲内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位44年ぶり!ザ・タイガース2013ツアーレポート
12月27日、東京ドームでの公演をもって終了したザ・タイガース2013ツアー。44年ぶりに沢田研二、岸部一徳、森本太郎、瞳みのる、加橋かつみのオリジナルメンバーが揃い、約10万人を動員した一大イベントだった。大阪・京セラドームでの公演に参加した中将タカノリによるレポ&雑感。
グループサウンズ・ニューロックガイド記事22位沢田研二入門(2)1968年~1969年
日本近代音楽の巨人『沢田研二』。彼の作品、事績にふれながら日本の歌謡曲、ポップス、和製ロックの歴史に対する理解を深めてゆくコーナー『沢田研二入門』。第二弾はグループサウンズ・ブームの頂点に駆け上がった1968年から加橋かつみとの別れを経てザ・タイガースが変質してゆく1969年までをご紹介。
演歌・歌謡曲入門ガイド記事23位村下孝蔵の『初恋』は童貞たちのレクイエム
立呑屋でぼんやりテレビを観ていたら、村下孝蔵のヒット曲『初恋』について扱った番組が始まった。ふと気がつけば店内にいた十数人の、おそらく50代、60代の男性客がみな一様にテレビ画面のとりこになっていた。なぜ『初恋』はかように男たちの心をとらえるのか。中将タカノリが独自の視点で斬る歌謡曲コラム。
昭和の名曲コラムガイド記事24位珠玉の歌声を後世に 尾崎紀世彦ライブ音源CD化署名
1999年から2003年にかけて開催された『尾崎紀世彦vs前田憲男 THE MEN』。その名の通り、日本最高峰の実力派シンガー尾崎紀世彦と日本ジャズ界の至宝前田憲男による究極のジャズ、スタンダードコンサートだ。今その『尾崎紀世彦vs前田憲男 THE MEN』のCD化を希望する署名活動が盛り上がりを見せている。
演歌・歌謡曲関連情報ガイド記事25位2015年の音楽シーン動向と新・歌謡曲の息吹
昨年に引き続き、業界主導のアイドル音楽が市場を席捲した2015年。このまま往年の"歌謡曲"のような普遍的な情緒をもった音楽は絶滅してしまうのだろうか?答えは「否」。演歌・歌謡曲ガイド・中将タカノリが今後の歌謡曲復権に力をふるってくれそうなホープ・アーティストを紹介する。
現代によみがえる新・歌謡曲ガイド記事26位三代目・小林隆次郎インタビュー
関西を中心とした大衆演劇ブームが白熱するさ中、父から名跡を継ぎ『三代目 小林隆次郎』を襲名した小林直行。兄・小林真とともに小林劇団を盛り立てる彼の想いを解き明かしてゆく。
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