演歌・歌謡曲 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年05月05日 演歌・歌謡曲内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位ソウルフル盆祭り!? FARPLANE NIGHT vol.10
とにかく派手!あらゆるジャンルのアッパーな音楽の中、奇抜でセクシーなコスチュームに身をつつんだお客が踊り狂う大阪の名物イベント『FARPLANE NIGHT』。"お盆をハロウィンのように日本ならではのソウルフルなお祭りにしたい"と開催された2013年8月11日のvol.10に潜入取材!
演歌・歌謡曲 イベント案内ガイド記事12位提唱『メドレー歌謡』!『演歌チャンチャカチャン』等
1978年に大ヒットをおさめた平野雅昭の『演歌チャンチャカチャン』。軽薄なイメージだからと言って単なるスナック芸の延長と切り捨ててしまうのはもったいない。この曲こそが、戦前から細々と一定のシェアを保ってきた『メドレー歌謡』の真髄なのだ。っていうか『メドレー歌謡』ってなんなんだ?あきれたぼういずや嘉門達夫、マイナー・チューニング・バンドなどと比較しながら新定義『メドレー歌謡』を提唱する。
演歌・歌謡曲入門ガイド記事13位村下孝蔵の『初恋』は童貞たちのレクイエム
立呑屋でぼんやりテレビを観ていたら、村下孝蔵のヒット曲『初恋』について扱った番組が始まった。ふと気がつけば店内にいた十数人の、おそらく50代、60代の男性客がみな一様にテレビ画面のとりこになっていた。なぜ『初恋』はかように男たちの心をとらえるのか。中将タカノリが独自の視点で斬る歌謡曲コラム。
昭和の名曲コラムガイド記事14位昭和のクリスマス歌謡曲!今では定番になった懐メロ名ソング10曲
『きよしこの夜』、『ジングル・ベル』、『クリスマス・イブ』、『恋人がサンタクロース』……クリスマスソングとはいつ頃から日本に普及したのだろうか。クリスマの歌謡曲が日本に定着して発展する過程で重要な役割を果たした10曲を音楽評論家・中将タカノリが徹底解説。
ガイド記事