演歌・歌謡曲 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年02月04日 演歌・歌謡曲内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位昭和のクリスマス歌謡曲!今では定番になった懐メロ名ソング10曲
『きよしこの夜』、『ジングル・ベル』、『クリスマス・イブ』、『恋人がサンタクロース』……クリスマスソングとはいつ頃から日本に普及したのだろうか。クリスマの歌謡曲が日本に定着して発展する過程で重要な役割を果たした10曲を音楽評論家・中将タカノリが徹底解説。
ガイド記事12位人気TV番組で特集された「女性歌手の歌声分類マップ」!音楽評論家が“男性歌手”の声を分類したら…
「悟り系」、「シャーマン系」……。森山直太朗さん独特の分類センスで話題になった『マツコの知らない世界』(TBS)の「女性アーティストの歌声分類マップ」。今回、シンガーソングライターで音楽評論家でもある中将タカノリが森山さんの向こうを張って「男性アーティストの歌声分類マップ」を発表する。
ガイド記事13位演歌・歌謡曲とはなにか~ラップとの音楽的共通性~
演歌・歌謡曲とはなにか。さまざまな方向から楽しく検証するコーナーの第一弾。今回は明治から昭和の音楽的ターニングポイントから『オッペケペー節』、『四人の突撃兵』、『俺ら東京さ行ぐだ』の3曲を紹介。ラップと演歌・歌謡曲との共通性にせまる。
演歌・歌謡曲入門ガイド記事14位沢田研二「勝手にしやがれ」
1977年5月に発売された、「ジュリー」こと沢田研二さんの大ヒット曲です。オリコンでも1位を獲得しており、沢田さんの代表曲ともいえるでしょう。ドラマチックなピアノの前奏と、帽子を投げたり前方を指差す振り付けも印象的です。
口コミでおすすめの70年代歌謡曲投稿記事15位70年代を表す代表曲、ジュディ・オング「魅せられて」
女という生き物を前面に強調したかのような歌詞で、とても衝撃を受けた曲です。私がこの曲を知ったのは、ジュディ・オングが40代前後の時でした。女性として、色々な恋愛を重ねてきた年頃で、より歌に磨きがかかったような艶のある声が印象的でした。
口コミでおすすめの70年代歌謡曲投稿記事16位大人の魅力と愛を必死に歌う、工藤静香「恋一夜」
10代後半にソロデビューしてから、メキメキとその歌やダンスに磨きをかけた工藤静香。大人の魅力をかもし出しながら歌う曲の数々は、ほとんどがヒットするという歌唱力もある歌手でした。「恋一夜」は工藤静香の魅力を引き出した歌。愛する男性とのことを悲しげに歌う表情と、必死で歌う姿に感動した曲です。折れそうなくらいの体型で、切ない歌詞を歌うこの曲は、初めて聴く人の胸に刺さりました。
口コミでおすすめの80年代歌謡曲投稿記事17位ASKA「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」
1995年に発表され、ASKAさんにとって初のオリコン1位を獲得したソロシングルです。1991年に発表された「はじまりはいつも雨」でのバラードのイメージを打ち破った、アップテンポでパンチの効いたロックテイストのポップスです。
口コミでおすすめの90年代歌謡曲投稿記事18位レイジー・ルーズ・ブギー「いつもそこに君がいた」
1991年に「DEAR FRIENDS」でデビューした女性ボーカルのバンド、LAZY LOU's BOOGIEが92年に発売したセカンドシングルです。と説明しても、分からない方が多いかもしれませんが、アニメ「YAWARA!」の4代目エンディングテーマだと言えば、分かる方が増えるのではないでしょうか。
口コミでおすすめの90年代歌謡曲投稿記事19位DJジョーがふりかえる歌謡DJシーン 前編
1995年から歌謡DJの草分けとして活躍してきたDJジョー。横山剣、小泉今日子、大西ユカリなどのスターと共演し、テレビでコーナーを持つに至った輝かしい経歴と、歌謡曲DJシーン黄金期、そして落日を語る。前編
歌謡曲 あの人この人ガイド記事20位堺正章 with ムッシュかまやつ・井上順コンサート
1960年代から50年の時を経て今なお輝き続ける堺正章、ムッシュかまやつ、井上順。60代、70代とは思えないエネルギッシュな歌、パフォーマンスでザ・スパイダース時代からそれぞれのソロ初期を振り返った至上の懐メロナイト……2013年7月25日、大阪の梅田芸術劇場で開催された『堺正章 with ムッシュかまやつ・井上順 スペシャルコンサート2013』のレポート。
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