日帰り旅行 人気記事ランキング
2025年01月19日 日帰り旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位三峯神社 神秘的すぎる天空のパワースポットへ
「関東最大のパワースポット」とメディアで紹介されている埼玉県秩父市三峰にある三峯神社へ、出かけましょう。標高1,100mの高所に位置し、御眷属様(オオカミ)信仰で知られる天空のパワースポットは、アクセスするのは大変ですが、それだけに神秘的な雰囲気に包まれています。ご利益や、『氣守(きまもり)』という人気の御守り、天然温泉「三峯神の湯」、雲海ツアーなどについての情報もお見逃しなく!
東京発の日帰り旅行ガイド記事2位神奈川最古の商家、薬とお菓子の「ういろう」家とは?
皆さんは「ういろう」と聞いて、何を思い浮かべますか? 多くの人は、名古屋名物のお菓子「ういろう」を思い浮かべるかもしれません。しかし、じつは神奈川県小田原市に本家本元の「ういろう」があるのです。今回は、現在の外郎(ういろう)家当主、外郎藤右衛門定武さんの話を中心に、本家「ういろう」をご紹介したいと思います。
東京発の日帰り旅行ガイド記事3位東京湾の無人島「猿島」探検!そこはラピュタとルフィの世界
東京都心から電車で約一時間の横須賀市沖に浮かぶ、周囲約1.6kmの無人島「猿島」。ジブリのアニメ『天空の城ラピュタ』の廃墟にそっくりと評判の明治時代の要塞遺跡をはじめ、島内の見どころを「猿島公園専門ガイド」に案内してもらい、レポートします。2019年は大人気アニメ『ワンピース』とのコラボイベント「宴島2019 真夏のモンキー・D・ルフィ島」も開催されます!
東京発の日帰り旅行ガイド記事4位133円で1都6県に!? 超格安な鉄道旅行を楽しむ方法
JRの初乗り運賃であるたった140円(ICカードの場合133円)で、1都6県が旅行できるのを知っていますか? 鉄道ファンに人気の旅行「大回りの旅」を楽しむ方法をご紹介します。
東京発の日帰り旅行ガイド記事5位標高900mの空中都市 世界遺産「高野山」
新大阪駅から2時間で世界遺産「高野山」に行くことができます。日帰り旅行でも十分に楽しめますが、おすすめは宿坊での一泊。旅館のような個室で、精進料理や朝の勤行を体験することが出来ます。また奥の院の燈籠堂は行くタイミングがよいと、燈籠が光る中で20名ほどのお坊さんの心地よい声明(しょうみょう)を聞くことが出来ます。
大阪発の日帰り旅行ガイド記事6位まるで中国・桂林!日本三大奇勝・妙義山を歩く
「日本三大奇勝」のひとつに数えられ、世界的に有名な中国の景勝地「桂林」にも似ている、群馬県の妙義山の登山にチャレンジ。皆さんに、ぜひともオススメしたい絶景ポイントがあるのです。 【注意!】妙義山中間道は、2017年8月現在、登山道崩壊のため、第二見晴から石門方面への通り抜けができなくなっており、通行止めは当面続くものと思われます。詳しくは、富岡市役所または富岡警察署に確認して下さい。
東京発の日帰り旅行ガイド記事7位申年に手に入れたい「神猿」のお守りと、比叡山の旅
今回の旅先は、比叡山。比叡山は、京都府と滋賀県の県境にそびえる山で、山の上には、天台宗の総本山である延暦寺があります。そして、申年(さるどし)である2016年に、ぜひともお参りしたいのが比叡山のふもとにまつられている日吉大社(ひよしたいしゃ)。「神猿(まさる)」をかたどった、かわいらしい「まさる守」を手に入れることができます。
大阪発の日帰り旅行ガイド記事8位都心から2時間!まるで巨大な地下宮殿「大谷資料館」
地下宮殿の内部のように見える巨大な地下空間。実は「餃子の街」として知られる栃木県宇都宮市にある『大谷資料館』という場所。建築に使う"大谷石"の採掘場跡で、石材を切り出しているうちに、このような空間ができあがったのだそうです。早速、宇都宮に出かけてみましょう!
東京発の日帰り旅行ガイド記事9位「地獄のぞき」に国内最大の大仏!千葉の鋸山を歩く
垂直に切り立った岩壁のてっぺんから、動物の鼻のように突きだした岩。足元を見下ろせば、足がすくむような高さ。この場所は、千葉県鋸南(きょなん)町の「鋸山(のこぎりやま)」にある、通称「地獄のぞき」と呼ばれる絶景スポット。「地獄のぞき」を含む鋸山の広大な山域が、日本寺という寺院の境内になっており、「地獄のぞき」のほか、奈良の大仏のおよそ1.7倍の高さの「日本寺大仏」など、様々な見所があります。
東京発の日帰り旅行ガイド記事10位三県境、海底トンネル、最短鉄道! 都心から2時間以内で行ける「珍スポット」3選
もうすぐゴールデンウィークがやってくる。国内で混雑しないスポットはないかと、穴場の旅行先を探している人もいるだろう。そんな人におすすめの、都心から2時間以内で行ける「珍スポット」を3つ紹介しよう。
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