日帰り旅行 人気記事ランキング
2025年04月15日 日帰り旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位「浦賀の渡し」で縁結び!東西叶神社は織姫と彦星?
神奈川県横須賀市の浦賀エリアにまつられる西叶神社の勾玉(まがたま)を東叶神社のお守り袋に入れて持つと、良縁がかなうといわれています。水の流れをはさんで結ばれる”縁”というのが、まるで七夕の物語のようで、ロマンチックですね。この西浦賀と東浦賀を結ぶのが、地元の人たちの生活の足としても利用され、”ポンポン船”の愛称で親しまれている「浦賀の渡し」という渡し船です。
東京発の日帰り旅行ガイド記事2位三峯神社 神秘的すぎる天空のパワースポットへ
「関東最大のパワースポット」とメディアで紹介されている埼玉県秩父市三峰にある三峯神社へ、出かけましょう。標高1,100mの高所に位置し、御眷属様(オオカミ)信仰で知られる天空のパワースポットは、アクセスするのは大変ですが、それだけに神秘的な雰囲気に包まれています。ご利益や、『氣守(きまもり)』という人気の御守り、天然温泉「三峯神の湯」、雲海ツアーなどについての情報もお見逃しなく!
東京発の日帰り旅行ガイド記事3位ミシュランの表紙も飾った新倉山浅間公園とは?
今回の旅先は、富士山麓の街、山梨県富士吉田市。この街にあるのが、今、外国人に大人気という「新倉山(あらくらやま)浅間公園」。海外の有名なガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」改訂第4版では表紙を飾り、タイではガイドブックのみならず教科書にも掲載されたことがある、超有名スポットなのだとか。一体、どんな場所なのでしょうか?
東京発の日帰り旅行ガイド記事4位東京湾の無人島「猿島」探検!そこはラピュタとルフィの世界
東京都心から電車で約一時間の横須賀市沖に浮かぶ、周囲約1.6kmの無人島「猿島」。ジブリのアニメ『天空の城ラピュタ』の廃墟にそっくりと評判の明治時代の要塞遺跡をはじめ、島内の見どころを「猿島公園専門ガイド」に案内してもらい、レポートします。2019年は大人気アニメ『ワンピース』とのコラボイベント「宴島2019 真夏のモンキー・D・ルフィ島」も開催されます!
東京発の日帰り旅行ガイド記事5位京都に来て良かった!と思える散歩道7選
新幹線を使えば、東京から京都まで2時間ちょっと。いまや、京都は首都圏からの日帰り旅行も楽しめる観光スポットです。たとえ短時間の滞在でも、ここを歩けば「京都に来て良かった!」と思える"京都らしい"風情を味わえる散歩道7選を紹介します。
大阪発の日帰り旅行ガイド記事6位神奈川最古の商家、薬とお菓子の「ういろう」家とは?
皆さんは「ういろう」と聞いて、何を思い浮かべますか? 多くの人は、名古屋名物のお菓子「ういろう」を思い浮かべるかもしれません。しかし、じつは神奈川県小田原市に本家本元の「ういろう」があるのです。今回は、現在の外郎(ういろう)家当主、外郎藤右衛門定武さんの話を中心に、本家「ういろう」をご紹介したいと思います。
東京発の日帰り旅行ガイド記事7位標高900mの空中都市 世界遺産「高野山」
新大阪駅から2時間で世界遺産「高野山」に行くことができます。日帰り旅行でも十分に楽しめますが、おすすめは宿坊での一泊。旅館のような個室で、精進料理や朝の勤行を体験することが出来ます。また奥の院の燈籠堂は行くタイミングがよいと、燈籠が光る中で20名ほどのお坊さんの心地よい声明(しょうみょう)を聞くことが出来ます。
大阪発の日帰り旅行ガイド記事8位GWにおすすめ!湘南国際村の10万本のツツジと子安の里
神奈川県の葉山町と横須賀市にまたがる「湘南国際村」は、4月下旬から5月上旬にかけて、10万本のツツジが花開く、ツツジの名所としても知られています。今回はツツジに彩られた「湘南国際村」をスタートし、のどかな里山風景が残る「子安の里」で「里山歩き」を楽しみながら、最後は景勝『秋谷の立石』まで、約3kmの道のりを歩きます。
東京発の日帰り旅行ガイド記事9位133円で1都6県に!? 超格安な鉄道旅行を楽しむ方法
JRの初乗り運賃であるたった140円(ICカードの場合133円)で、1都6県が旅行できるのを知っていますか? 鉄道ファンに人気の旅行「大回りの旅」を楽しむ方法をご紹介します。
東京発の日帰り旅行ガイド記事10位箱根・芦ノ湖周辺の絶景を巡る!一日観光モデルコース
近年、新しい旅館や日帰り温泉施設が続々とオープンしている箱根の芦ノ湖畔を周遊する一日モデルコースをご案内します。記事の後半では、2019年夏から秋にかけて「音」をテーマにした様々なイベントを行う「すてきな箱音(はこね)♪プロジェクト2019」を紹介します。
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