公認会計士試験 人気記事ランキング
2022年05月21日 公認会計士試験内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
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全国12か所の公認会計士試験場に違いはないのか?
更新日:2015/06/29
公認会計士試験は、北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、熊本県、沖縄県及びその他公認会計士・監査審査会の指定する場所で行われます。それぞれの試験場に違いはないのでしょうか?今回は合否に影響を与えかねない会場選択について、説明します。
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公認会計士試験の出題範囲~会計・監査・会社法など~
更新日:2015/05/22
公認会計士試験の短答式及び論文式における、試験科目の分野と範囲については、「出題範囲の要旨」として公認会計士・監査審査会ウェブサイトで毎年公表されます。受験者にとっては、出題の傾向と対策を考えるうえで必ず目を通しておきたい資料のひとつです。
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公認会計士試験の合格者数・合格率・合格基準は?
更新日:2015/03/27
平均的な公認会計士試験の受験生は、「関東在住で、無職で公認会計士試験の専門学校に通っている、20歳以上25歳未満の男性」です。合格者数と合格率はともに平成20年をピークに減少しています。平成26年の合格者数は1,102人、合格率は10.1%です。だいたい50%が合格ラインとなっています。
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4 位 公認会計士の就職難が解消された背景と今後の見通し
更新日:2015/04/27
公認会計士の就職難は、平成27年現在、解消されています。しかし、業界のサイクルを考えると、難関試験を勝ち抜いた公認会計士といえども、その資格に安住することはできません。就職難解消の主な要因は2つ。今回は、この要因と今後の見通しについて解説します。
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5 位 公認会計士試験の「財務会計論」で問われる能力とは?
更新日:2015/08/19
公認会計士試験の試験科目の中には、「監査対象である財務諸表を深く理解しているかどうか」を試す「財務会計論」という科目があります。この「財務会計論」は、「監査論」とともに、仕事をするうえで極めて実務に近いものですので、今回は、この試験科目について解説します。