富山の観光・旅行 人気記事ランキング
2025年03月21日 富山の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位NYタイムズ「2025年に行くべき52の旅行先」に富山が選出された理由は?
1月7日、アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズは「52 Places to Go in 2025(2025年に行くべき52の旅行先)」を発表。日本から選出されたのは30番目の富山と、38番目の大阪の2カ所。富山はなぜ選ばれたのか。
ガイド記事2位富山湾の海の幸を満喫!気軽に観光できる漁港3選
日本海側に分布する約800種類の魚介類のうち、約500種類が生息するという神秘の海、富山湾。秋から冬に掛けてベニズワイガニやゲンゲ、ブリなどおいしい海の幸が食べられる同地ですが、海鮮ものを食べたくても知らない土地ですし屋さんや料理屋さんには少し入りづらいですよね? そこで今回は、おいしい魚介類を気軽におなかいっぱい食べられて、その上観光もできる漁港を3つ紹介したいと思います。
富山の観光スポットガイド記事坂本 正敬3位一度食べたい富山ご当地グルメ!海鮮以外の3選はコレ
富山県のグルメというとブリやホタルイカ、ベニズワイガニ、シロエビなど富山湾の幸が中心となりますが、おいしい食べ物は海産物だけではありません。今回は富山で受け継がれてきた代表的なご当地グルメおすすめベスト3を紹介したいと思います。
富山のグルメガイド記事坂本 正敬4位富山に来たら絶対買いたい!おすすめの定番お土産6選
せっかく富山に来たのであれば、喜ばれるお土産を買って帰りたいですよね。ますずしや白エビせんべい、ホタルイカの沖漬といった定番から、レトロかわいい風呂桶まで! 富山観光の際に買って帰りたい鉄板のお土産を6つ厳選しました。富山駅や空港で購入できるものも多いので安心ですよ。
富山のお土産ガイド記事坂本 正敬5位第2弾!初めての富山観光ガイド『富山駅』エリア編
来年春の北陸新幹線開業に向けて、富山県最大のターミナルである「富山駅」は、急ピッチで生まれ変わろうとしています。そこでシリーズ2回目の今回は、県庁所在地でもある富山市の玄関口「富山駅」周辺の観光スポットを、厳選してお届けします。
富山の観光スポットガイド記事坂本 正敬6位絶対に行っておきたい!富山のおすすめ観光地15選
北陸新幹線が2015年に開業して2年近く。「ずっと行けていなかったけど、そろそろ行こうかな~」と思っている人も少なくないと思います。そこで今回は東京からのアクセスが便利になった富山県内で、ここは絶対に行っておきたいという鉄板の観光地を15個選びました。初めての富山旅行の参考にしてみてくださいね。
富山の観光スポットガイド記事坂本 正敬7位初めての富山観光ガイド『黒部宇奈月温泉駅』編
2015年の北陸新幹線開業とともに設置される3つの新幹線駅「黒部宇奈月温泉駅」「富山駅」「新高岡駅」を軸に、シリーズ3回にわたって富山のお勧めスポットをご紹介します。初回の今回は県東部の「黒部宇奈月温泉駅」周辺で訪れたい観光スポットを2つ厳選しました。
富山の観光スポットガイド記事坂本 正敬8位日本初!新幹線駅に路面電車が乗り入れた富山駅の魅力
北陸新幹線が開業し、盛り上がりを見せる富山観光。東京⇔富山を最短2時間8分で結ぶ「かがやき」の停車駅であり、県内随一のターミナルである富山駅は、どのように変わったのでしょうか? そこで今回は富山駅の新しい姿をご紹介したいと思います。
富山の観光スポットガイド記事坂本 正敬9位富山駅の「元祖の味」もうまい!富山ブラックラーメン
B級グルメファンの中には、富山と言えば「富山ブラック」を思い浮かべる人も少なくないと思います。昭和22年に富山市の西町で生まれた富山ブラックは、現在では全国区の知名度を誇るラーメンになりました。今回は、この富山ブラックラーメンの魅力を紹介します。
富山のグルメガイド記事坂本 正敬10位富山の冬は「ぶりかにバス」で海鮮グルメ旅
富山に来たら、海の幸をとことん満喫したいですよね? 町中の飲食店ももちろんいいですが、「せっかくなら漁港でいただきたい」という人もきっと居るはず。そこで今回は定期観光バス『富山ぶりかにバス』を紹介します。富山の玄関口である富山空港や富山駅から、アマエビやカニ、ブリを楽しめる有名漁港まで一直線で移動できる交通手段です。
富山の観光スポットガイド記事坂本 正敬