富山の気候や服装の注意点は?

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富山市中心部にも冬は雪が積もる

富山県は日本海側に位置していて冬の間の積雪も多いので、「北国」というイメージを持っている人も多いかと思います。観光で訪れる際にはいろいろな準備をしなければいけないようなイメージも持っているかもしれませんが、実際はどうなのでしょうか?

富山はそれほど寒くない

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日本さくら名所100選にも認められた松川の桜

大前提として頭に入れておいていただきたいのですが、北国のイメージがある富山県は、それほど寒くはありません。もちろん12月から2月の平均気温は3.5度と低いのですが、緯度を考えると北関東と一緒なので、宇都宮の平均気温3.1度、長野市の0.3度などと比べると、比較的温かい地域と言えます。

また、春から秋にかけては、日照時間が東京よりも長くなります。太平洋側と比較して梅雨も感覚的にそれほどひどくなりませんし、台風も年間で2回ほどしか接近しません。

もちろん山間部に行く場合は別ですが、富山市内など平野部を回る分には、冬であっても一般的な防寒具に少しプラスするくらいで問題はありません。

○富山市データ
年間平均気温:14.1度
年間平均最高気温:18.4度
年間平均最低気温:10.3度
降雪初日(平均):12月2日
降雪終日(平均):3月29日
梅雨入り:6月12日ごろ
梅雨明け:7月24日ごろ

次のページでは、冬場の富山観光で注意したい服装のポイントをご紹介します。