三重の観光・旅行 人気記事ランキング
2024年11月21日 三重の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位月夜見宮から伊勢外宮への神様の道「神路通り」
月夜見宮の鳥居から伊勢外宮までのびているまっすぐな道「神路通り(かみじどおり)」。文字通り神様が通る道です。人は道の端を歩くのが慣習になっています。
三重の観光スポットガイド記事2位伊勢神宮の正しい参拝順路は?知っておきたい豆知識
三重県で一番有名な神社といえば、伊勢神宮でしょう。「お伊勢さん」「大神宮さん」と呼ばれていますが、「神宮」というのが正式な名称です。伊勢神宮は2000年の歴史がありますが、まだ参拝したことがないという人も含めて、事前に知っておくべきことについて、ご紹介いたします。
ガイド記事3位三重と言えば松阪肉!「朝日屋」
三重県のお土産と言えば、松阪肉。特に有名なのが朝日屋。土日になると、店の前から行列がずっと伸びて2時間待ちとディズニーランドのような状況になります。
三重のお土産ガイド記事4位三重の最強パワースポット 「いちべ神社のお守り」
三重県のお土産のには「いちべ神社のお守り」がおすすめです。三重は伊勢神宮や石神さんなどパワースポットの宝庫。その中でも鳥羽の「いちべ神社」は 「史上最強」と呼び名も高いパワースポットです。必勝祈願、縁結び、開運、合格祈願、金運向上、など勝負どころに強い神様で、スポーツ選手や芸能人、多くのメディアにも注目されています。450円のミニサイズのお守りはお土産にピッタリです。
三重のお土産投稿記事5位戦国武将・藤堂高虎も愛した三重の銘菓「なが餅」
三重県には「もち街道」と言われるほど「餅」のお土産が多いことをご存じですか。その中でも「なが餅」は、戦国武将・藤堂高虎に愛された餅として有名です。素朴な味わいが深く愛され続けています。
三重のお土産ガイド記事6位伊勢を味わうなら「おはらい町」と「おかげ横丁」!
伊勢神宮の参拝後におすすめしたいのが「おはらい町」と「おかげ横丁」です。この町のコンセプトは「神恩感謝、伊勢らしさ、商人の町」で、伊勢神宮の参拝者に心地良く、安らかにもてなすことが目的です。おかげ横丁の「おかげ」はあらゆるものをありがたく受け入れる気持ち。江戸時代から伊勢の人々の気持ちを受け継いだ場所についてご紹介いたします。
三重の観光スポットガイド記事7位大正浪漫を味わえる邸宅「六華苑」散策
六華苑(旧諸戸清六邸)は、山林王と呼ばれた桑名の実業家、二代目諸戸清六の邸宅です。洋館は鹿鳴館を設計し「日本近代建築の父」と呼ばれた、ジョサイア・コンドル氏によるもの。洋館と和館、蔵の建物群と「池泉回遊式」日本庭園で構成された邸宅で、創建時の姿をほぼそのままにとどめています。映画やテレビドラマなどの撮影にもよく使われています。
三重の観光スポットガイド記事8位「その手は桑名の焼きはまぐり」は初夏が旬なのです。
十返舎一九の『東海道中膝栗毛(とうかいどうちゅうひざくりげ)』で弥治・喜多の両人が食べたほど有名な桑名のはまぐりは、5月末~8月上旬が食べごろです。桑名でおすすめの「はまぐり料理」や、はまぐりが学べる「はまぐりプラザ」、そして「七里の渡し」について合わせてご紹介します。
三重のグルメガイド記事9位給食から誕生!三重のご当地グルメ・津ぎょうざって?
三重県のご当地グルメとしてB-1グランプリに出場しゴールドグランプリを受賞した津ぎょうざ小学校。津ぎょうざの定義は「直径15センチの皮を使うこと」と「油で揚げること」の2つです。津ぎょうざ協会加盟店で具の違う津ぎょうざが味わえるのも楽しみもあり、持ち帰りができるお土産としても人気です。今回は津ぎょうざの人気店「いたろう」を取材してきました。
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