三重の観光・旅行 人気記事ランキング
2025年03月09日 三重の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位伊勢神宮の正しい参拝順路は?知っておきたい豆知識
三重県で一番有名な神社といえば、伊勢神宮でしょう。「お伊勢さん」「大神宮さん」と呼ばれていますが、「神宮」というのが正式な名称です。伊勢神宮は2000年の歴史がありますが、まだ参拝したことがないという人も含めて、事前に知っておくべきことについて、ご紹介いたします。
ガイド記事2位江戸時代の屋敷がそのまま残る「御城番屋敷」
武士の屋敷が当時のまま残っているのが「御城番屋敷」。現役で、そのまま子孫が住んでいます。松阪城からの眺めは、まるで時代劇のセット。全部で19戸ありますが1戸が当時の暮らしを再現して公開されています。
三重の観光スポットガイド記事3位伊勢を味わうなら「おはらい町」と「おかげ横丁」!
伊勢神宮の参拝後におすすめしたいのが「おはらい町」と「おかげ横丁」です。この町のコンセプトは「神恩感謝、伊勢らしさ、商人の町」で、伊勢神宮の参拝者に心地良く、安らかにもてなすことが目的です。おかげ横丁の「おかげ」はあらゆるものをありがたく受け入れる気持ち。江戸時代から伊勢の人々の気持ちを受け継いだ場所についてご紹介いたします。
三重の観光スポットガイド記事4位「その手は桑名の焼きはまぐり」は初夏が旬なのです。
十返舎一九の『東海道中膝栗毛(とうかいどうちゅうひざくりげ)』で弥治・喜多の両人が食べたほど有名な桑名のはまぐりは、5月末~8月上旬が食べごろです。桑名でおすすめの「はまぐり料理」や、はまぐりが学べる「はまぐりプラザ」、そして「七里の渡し」について合わせてご紹介します。
三重のグルメガイド記事5位いまも現役の軽便鉄道楽しめる「三岐鉄道・北勢線」
線路の幅が狭いため、車両の幅も狭くなり、まるでマッチ箱のような電車が走る「三岐鉄道・北勢線」。軽便鉄道はさまざまな場所で走っていますが、日常的に乗客を運んでいるのは三重県の2路線だけ。その一つが三岐鉄道・北勢線です。
三重の観光スポットガイド記事6位戦国武将・藤堂高虎も愛した三重の銘菓「なが餅」
三重県には「もち街道」と言われるほど「餅」のお土産が多いことをご存じですか。その中でも「なが餅」は、戦国武将・藤堂高虎に愛された餅として有名です。素朴な味わいが深く愛され続けています。
三重のお土産ガイド記事7位松坂城跡、江戸時代から残る武家屋敷と本居宣長への旅
松阪牛が出迎える松阪駅から松坂城跡を登り、武家屋敷「御城晩屋敷」の周辺を散策し江戸時代を感じてみましょう。国学者・本居宣長の素顔に触れる旅も楽しいですよ。
三重の観光スポットガイド記事8位給食から誕生!三重のご当地グルメ・津ぎょうざって?
三重県のご当地グルメとしてB-1グランプリに出場しゴールドグランプリを受賞した津ぎょうざ小学校。津ぎょうざの定義は「直径15センチの皮を使うこと」と「油で揚げること」の2つです。津ぎょうざ協会加盟店で具の違う津ぎょうざが味わえるのも楽しみもあり、持ち帰りができるお土産としても人気です。今回は津ぎょうざの人気店「いたろう」を取材してきました。
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