鉄道 人気記事ランキング(8ページ目)
2025年07月02日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
71位いまでも乗れる国内の蒸気機関車(SL)
新幹線をはじめ電車が各地を疾走し、ローカル線ではカラフルなディーゼルカーが走りまわる21世紀であっても、蒸気機関車(SL)の人気は衰えることがない。1975年に一旦は旧国鉄の線路からSL牽引の定期旅客列車は姿を消したにもかかわらず、その後、各地でSLは復活を遂げ、イベント列車として元気に活躍している。近々、東武鉄道でもSLが復活するなど、ますます目が離せなくなった、日本の動態保存SLについてまとめてみた。
SLガイド記事72位鉄道のプロが選ぶ、今乗りたいおすすめローカル線
ローカル線の厳しい状況が伝えられている。そんな中、逆境にもめげず個性的な取り組みで活性化を図っている路線がいくつもある。鉄道のプロが実際に訪れた中から特におすすめする魅力的な路線や列車を紹介する。
おすすめ鉄道旅行ガイド記事73位豪華クルーズトレイン「瑞風」の全貌と乗車レポ
2017年6月17日に運行開始したJR西日本の豪華クルーズトレインTWILIGHT EXPRESS 瑞風。その車両が、2017年2月23日大阪市内にある車両基地で初めて報道陣に公開された。最大120万という宿泊費や、走る一流ホテルとして注目を集める豪華列車が提供する客室やサービス、走行ルートなどはどのようなものなのだろうか。この列車の外観ならびに車内を取材することが許されたので、詳細にレポートしてみたい。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事74位青春18きっぷ1日分でどこまで行ける?【2017年】
「青春18きっぷ」は、全国JRの普通・快速列車の普通車自由席が1日中乗り放題。しかし乗り放題といっても、1日分=2,370円だけで一体どこまで行けるのだろうか? この切符の基本性能を探るべく、九州を目指す西行きと、東北を目指す北行きの2パターンを検証してみた。
青春18きっぷ・パスガイド記事75位Tokyo Subway Ticket(東京サブウェイチケット)という最強フリー切符
Tokyo Subway Ticket(東京サブウェイチケット)は都営地下鉄と東京メトロの両方が乗り放題となるチケットである。このチケットには48時間券、72時間券もあり、最強のフリーきっぷとも思えるのだが、利用できる人は海外からの訪問者、関東以外から上京する人に限定されている。駅や羽田空港、ホテル、ビックカメラなど店舗での買い方なども紹介しつつ、裏技的に首都圏在住者が使える場合にも触れておこう。
青春18きっぷ・パスガイド記事76位「秘境駅」めぐり入門編!簡単に行ける秘境駅10選
「秘境駅」が鉄道ファンを中心にブームとなり、テレビや雑誌でも取り上げられることが多くなった。しかし、その名のように、人里離れた辺鄙(へんぴ)な場所にあることが多いので、訪れるのはなかなか大変だ。そんな中で、比較的気楽に訪問できそうな駅を秘境駅ランキング1位の北海道・小幌駅や、秘境駅が多いとされる飯田線をはじめ10か所選んで取り上げてみた。これで、あなたも「秘境駅」に行ける!
駅、鉄道グッズガイド記事77位「大人の休日倶楽部パス」が万能!メリットと活用術
「大人の休日倶楽部」とは、JR東日本が主催する50歳以上の男女が対象の会員組織で、旅行や生活各種で様々な特典サービスが受けられる。その目玉とも言うべきフリーきっぷが「大人の休日倶楽部パス」だ。利用可能な路線や期間、販売箇所とともに、東日本エリアではほぼ万能とも言えるそのすごいメリットをご紹介しよう。【2018年最新情報】
青春18きっぷ・パスガイド記事78位5月デビュー京急の新造車両が早くも話題に! 展望席の復活にデュアルシート、トイレ付
都内から横浜を経て三浦半島各地に路線網を延ばしている京浜急行電鉄が、車内設備を一新した1000形新造車両を公開した。ロングシートからクロスシートに切替可能な座席、京急初のトイレ付、前面展望席復活など工夫を凝らした車両は早くも話題になっている。
ガイド記事79位バリアフリー設備が充実している駅を厳選! 知る人ぞ知る究極のバリアフリー駅はどこ?
近年、バリアフリーが鉄道においても重要な要素とされる。といってもまだまだ階段を上下しなければならない駅も多い。そんな中、段差がほとんどなく気持ちよく乗降できる駅がある。今回は、そうしたバリアフリー設備が充実している駅をご紹介しよう。
ガイド記事80位駅なのに降りられない、人より動物が多い!? 全国で見つけた「変な駅」10選
全国には愉快な駅舎、降りられない駅、都会なのに昼間は電車が発着しない駅、川の上にある駅、山岳トンネルの中にある駅、奇抜なデザインの駅など一風変わった駅がいくつもある。今回は、そうした「変な駅」をリストアップしてみた。
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