鉄道 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年07月01日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位レトロなローカル列車から眺める日向灘の絶景! 九州南東部を走る、風光明媚な「JR日南線」の旅
九州の宮崎駅から志布志駅を走るローカル線、JR日南線。太平洋沿いを走るイメージがあるが、山間部を走る区間も意外にあり、車窓は変化に富んでいる。普通列車に乗って、ゆっくり旅してみよう。
ガイド記事42位【西武多摩川線のトリビア10選】他の西武線と接続していないわけ、幻の延伸計画、駅名変更の理由など
JR中央線の武蔵境駅から分岐するミニ路線がある。西武多摩川線と名乗りながら他の西武線とは接続していない孤立した路線だ。単線でワンマン運転、自転車を載せられ、都内とは思えないのどかな鉄道情景が展開する。そんな西武多摩川線の魅力を紹介しよう。
ガイド記事43位「山手線の線路には実は…存在しません」JR東が投稿した“驚きの事実”に鉄道ファンからコメントが殺到
JR東日本の公式Xアカウントで投稿された山手線の豆知識が話題を集めている。実は普通の線路にはあるものが、山手線にはないとのこと。このポストに鉄道ファンからはさまざまな意見が寄せられた。※サムネイル画像出典:JR東日本 公式X
ガイド記事All About 編集部44位「頑張れ」「応援してます」脱線事故で運休中のいすみ鉄道が再開時期を発表! SNSで応援メッセージ殺到
千葉県いすみ市と大多喜町を走るいすみ鉄道は公式Xを通じて、昨年10月に発生した脱線事故の影響で全線運休が続いている状況について報告。2027年までの運行再開を目指すと発表した。※画像:いすみ鉄道 公式Webサイト
ガイド記事All About 編集部45位快速「みえ」に乗って海を見に行こう!
名古屋から伊勢志摩を目指す旅。4両または2両というミニ編成だが、JR参宮線を走る快速「みえ」の最終ルートでは海に沿って走るという絶景が待っている。青春18きっぷも一部区間をのぞいて使用可能なので、鉄道旅行を楽しみたい人は、ぜひ乗ってみていただきたい。
おすすめ鉄道旅行ガイド記事46位温かみのあるローカル線「えちぜん鉄道」の魅力
福井県内の有名観光地である永平寺、勝山、東尋坊へのアクセスに便利な鉄道として長らく親しまれてきたが、相次ぐ事故や経営不振で廃止に追い込まれてしまった京福電鉄。そこで、その路線のほとんどを引き継いで2003年に運行を再開したのが第3セクター「えちぜん鉄道」である。地域密着の鉄道として人とのふれあいを重視した温かみのある鉄道として注目されている。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事47位この建物が駅!? 個性的なデザインの駅10選
重厚かつ歴史的な建造物の駅舎がある一方で、斬新なデザインで、一見駅なのかどうか分からない個性的な駅がいくつもある。今回は、そうしたモダンで気になる駅をいくつか取り上げてみた。
駅、鉄道グッズガイド記事48位2018年「秋の乗り放題パス」の使い方とおすすめプラン
10月14日(日)は、1872(明治5)年のこの日に、日本初の鉄道が新橋~横浜間で開通したことを記念する「鉄道の日」。それに合わせるように、この前後の期間にJRより「秋の乗り放題パス」が発売される。春、夏、冬は、人気の青春18きっぷが利用できるが、秋には発売がないことから、「秋の青春18きっぷ」と呼ぶ人も。ただし、青春18きっぷと違う点もあるので要注意。基本ルールと「秋の乗り放題パス」を使ったおすすめプランを紹介する。
青春18きっぷ・パスガイド記事49位「秘境駅」めぐり入門編!簡単に行ける秘境駅10選
「秘境駅」が鉄道ファンを中心にブームとなり、テレビや雑誌でも取り上げられることが多くなった。しかし、その名のように、人里離れた辺鄙(へんぴ)な場所にあることが多いので、訪れるのはなかなか大変だ。そんな中で、比較的気楽に訪問できそうな駅を秘境駅ランキング1位の北海道・小幌駅や、秘境駅が多いとされる飯田線をはじめ10か所選んで取り上げてみた。これで、あなたも「秘境駅」に行ける!
駅、鉄道グッズガイド記事50位首都圏でノスタルジックな旅が楽しめる! 実はすごいローカル鉄道旅3選
コロナ禍にあっては、本格的な鉄道旅行はままならない。遠くのローカル線に乗りに行くのも無理な状況だ。ならば、近くの穴場的な路線で静かにローカル線気分を味わうのはどうだろうか? 今回は首都圏でのどかな雰囲気を楽しめるおすすめの「ローカル線」を3つご紹介しよう。
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