鉄道 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年03月28日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位【西武多摩川線のトリビア10選】他の西武線と接続していないわけ、幻の延伸計画、駅名変更の理由など
JR中央線の武蔵境駅から分岐するミニ路線がある。西武多摩川線と名乗りながら他の西武線とは接続していない孤立した路線だ。単線でワンマン運転、自転車を載せられ、都内とは思えないのどかな鉄道情景が展開する。そんな西武多摩川線の魅力を紹介しよう。
ガイド記事42位寝台急行『銀河』の夜
東京~大阪間に寝台列車が運転されているのをご存知ですか?その名は寝台急行『銀河』。新幹線や飛行機ならあっという間に到着してしまう距離ですが、寝台列車で一晩かけて行くというスローな旅をしてみませんか。
寝台・夜行列車ガイド記事高橋 良算43位広島県東部・岡山方面からの日帰り別子銅山観光
約280年の歴史をもち、世界有数の産銅量を誇った別子銅山には、1日や2日では到底まわりきれないほど多くの遺構が広範囲に存在します。銅山遺跡探訪の入門コースとして、駅から路線バスで簡単にアクセスできる下部鉄道廃線跡とマイントピア別子を紹介します。
青春18きっぷを使った旅行投稿記事44位「駅メロ(発車メロディー)」が面白い日本の駅5選
西武線の上井草駅や大泉学園駅では、アニメのテーマ曲が駅の発車メロディーに使われて話題になっている。また、小田急線渋沢駅で、地元ゆかりのZARD「負けないで」「揺れる想い」が発車メロディーに使われると、こちらも話題に。かつては、単調なブザーやチャイムが多かった駅の発車音だが、実は面白い「駅メロ」はたくさんある。そのいくつかをご紹介しよう。
おすすめ鉄道旅行ガイド記事45位千葉でSL復活?小湊鐡道の里山トロッコ列車、運行開始
千葉県のJR内房線五井駅を起点に房総の内陸部を走り、終点上総中野でいすみ鉄道とつながって房総横断鉄道ルートの一部となっている小湊鐡道。首都圏から近いところにありながらも、のどかな里山風景が展開する魅力的なローカル線である。普段は、通勤型タイプのディーゼルカーが走り、必ずしも観光客向けの車両ではなかったが、このたび観光に特化した「里山トロッコ列車」がお目見えした。その詳細をレポートしよう。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事46位観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の優雅な旅
2017年4月に、JR四国の新しい観光列車「四国まんなか千年ものがたり」がデビューした。名前の通り、四国のまんなかにある山を越え、吉野川の渓谷に沿って走りながら沿線の食材をふんだんに使った食事を味わう贅沢な列車である。今回、土讃線の大歩危(おおぼけ)駅から琴平駅を経て多度津駅に到着する上り列車「しあわせの郷紀行」に乗車できたのでレポートしたい。車内の様子もたっぷりお届け。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事47位Tokyo Subway Ticket(東京サブウェイチケット)という最強フリー切符
Tokyo Subway Ticket(東京サブウェイチケット)は都営地下鉄と東京メトロの両方が乗り放題となるチケットである。このチケットには48時間券、72時間券もあり、最強のフリーきっぷとも思えるのだが、利用できる人は海外からの訪問者、関東以外から上京する人に限定されている。駅や羽田空港、ホテル、ビックカメラなど店舗での買い方なども紹介しつつ、裏技的に首都圏在住者が使える場合にも触れておこう。
青春18きっぷ・パスガイド記事48位軽井沢駅の旧駅舎がリニューアル!子ども用施設も充実
1997年の北陸新幹線軽井沢駅開業にともない取り壊され、その後、駅の西隣に再築、駅舎記念館として保存されてきた由緒ある建物が、2017年10月27日に、しなの鉄道軽井沢駅旧駅舎口として「現役復帰」した。内部は、きっぷ売り場や改札口のほか、カフェやラウンジも併設。また、ホームと直結する木造りの広場には、子供向けのガラス張り有料待合室ができるなど、面目を一新した楽しい駅構内となった
駅、鉄道グッズガイド記事49位「休日おでかけパス」はどう使う?お得な活用術
休日おでかけパスとは、JR東日本が発売している特別企画乗車券で、東京都と隣接する6つの県のJRの路線(一部)に乗り放題のきっぷである。青春18きっぷに準じた価格設定ではあるものの、別料金を払えば特急や新幹線にも乗れる使いやすいパスである。その使い方と利用範囲、使用例をご紹介しよう。
青春18きっぷ・パスガイド記事50位全部読める? 全国にあるオモシロ「難読駅」10選
全国の駅の中には何と読むのか分からない駅名、簡単だと思ったら全然別の読み方だったりする難読駅が少なからずある。及位駅や特牛駅のように難読駅として有名になったものもいくつかあるけれど、ここでは知る人ぞ知る難読駅を北から南まで取り上げてみた。
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