鉄道 人気記事ランキング(5ページ目)
2024年11月20日 鉄道内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位観光列車「ゆふいんの森」とは? 博多~由布院の車内で楽しむビュッフェや車窓をチェック
観光列車「ゆふいんの森」は1989年にJR九州初の本格的なリゾート特急としてデビュー。以来、改良型の「ゆふいんの森」3世と2編成で、博多~由布院(1往復は別府まで)を結び人気を博している。その魅力を車内の様子や車窓とともに紹介しよう
ガイド記事42位ゲーム感覚で歩く! 鉄道廃線跡の意外に楽しい歩き方
今や世代・性別を問わず、鉄道を趣味とする人が増えた。「乗り鉄」「撮り鉄」に加え、「もじ鉄」「着鉄」なんていう人もいる。筆者のおすすめは「廃線散歩」。廃止された路線の歴史を調べたり、鉄道の遺構や痕跡がないか探しながら歩いたりと、ゲーム感覚で楽しめる。
ガイド記事43位ロングかクロスか?旅の大問題、座席の話
通勤や所用で乗るくらいなら座席のことなどあまり気にしませんが、旅に出たらそうはいきません。旅を楽しくするのもつまらなくするのも座席次第、と言えるほど。さあまずは座席種類の基本をマスターしましょう。
はじめての鉄道旅行ガイド記事高橋 良算44位超貴重!残したい東京の木造駅舎
東京と言えばビルばかりの大都会。「コンクリートジャングル」なんていう古い言葉もありますが、そんな東京にも木造駅舎はあるんです。しっかりと地域に根ざしてがんばっている珠玉の駅舎をご覧ください。
駅、鉄道グッズガイド記事高橋 良算45位「大人の休日倶楽部パス」が万能!メリットと活用術
「大人の休日倶楽部」とは、JR東日本が主催する50歳以上の男女が対象の会員組織で、旅行や生活各種で様々な特典サービスが受けられる。その目玉とも言うべきフリーきっぷが「大人の休日倶楽部パス」だ。利用可能な路線や期間、販売箇所とともに、東日本エリアではほぼ万能とも言えるそのすごいメリットをご紹介しよう。【2018年最新情報】
青春18きっぷ・パスガイド記事46位首都圏から日帰りで行ける、おすすめ鉄道旅5選
春の行楽シーズン、すでに旅行の予定が決まっている人もいるだろうが、これから考えたい人にとっては、交通機関や宿の予約などハードルが高く断念してしまいがちかもしれない。それならば日帰りで、ふらりと近場の鉄道旅はいかがだろうか? ここでは、首都圏での魅力的な鉄道をピックアップしてみた。予約不要の列車もあるので、今からでも遅くはないであろう。
おすすめ鉄道旅行ガイド記事47位5月デビュー京急の新造車両が早くも話題に! 展望席の復活にデュアルシート、トイレ付
都内から横浜を経て三浦半島各地に路線網を延ばしている京浜急行電鉄が、車内設備を一新した1000形新造車両を公開した。ロングシートからクロスシートに切替可能な座席、京急初のトイレ付、前面展望席復活など工夫を凝らした車両は早くも話題になっている。
ガイド記事48位【東京メトロ丸ノ内線のトリビア10選】JRの上を走る駅、所要時間「1分」の区間、アルゼンチンから里帰りした電車
東京メトロ丸ノ内線は、池袋駅を起点に都心を半周して東京駅、銀座駅経由で新宿駅に至り、西進して荻窪駅までの本線と、中野坂上駅から分岐して方南町駅に向かう支線とからなる路線だ。何カ所かの区間で地上に顔を出すことでも知られる。
鉄道トリビアガイド記事49位【都電荒川線のトリビア10選】バラが咲き乱れる沿線、道路を走る区間、都電もなか…
唯一残った都電の路線が荒川線だ。三ノ輪橋(荒川区)から早稲田(新宿区)までの12.2kmの間に起終点を含めて30カ所の停留場があり、バラエティに富んだ車両が1両で走る。下町情緒を感じながら長閑な電車の旅や沿線の散策に出かけよう。
鉄道トリビアガイド記事50位【都営新宿線のトリビア10選】都営なのになぜ千葉県にも駅がある?
東京の真ん中を東西に貫く地下鉄である都営新宿線。新宿では京王新線と直通し、多くの電車は笹塚から千葉県の本八幡までを走る。また、新宿と住吉の間では13駅中10駅で他線との乗り換えができる便利な路線でもある。
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