お笑い・バラエティ 人気記事ランキング(2ページ目)

来る7月24日にアナログ放送が終了するのを記念して（？）、これまでのアナログ・バラエティ番組の中から、比較的知られていないものを中心に紹介します。なにぶん、メジャー番組より資料が少ない分、かなり自分の記憶に頼ってはいますが、決して自分語りするつもりはないので、その点ご了承ください（笑）。

日々過酷な生存競争を戦い抜いているお笑い芸人たち。その妻たちの存在は、彼らにとって大きな支えになっているはずです。そんな「芸人の嫁」の知られざる姿を、エピソードトーク等からいろいろと考えて見たいと思います。

バラエティを華やかに彩るアイドルは、今も様々な番組の中で大活躍してます。なのに、そんな彼女、彼らが主役の「アイドル番組」は、いまや絶滅寸前。いったいどうして？

いまや人気絶頂のアメリカ出身アイドル、リア・ディゾン。年配の方には、アグネス・ラムを思わせる彼女の魅力を探りつつ、海外から日本に進出してきたアイドルの歴史を振り返ります。

下町の銭湯を舞台に、笑わせ泣かせて、70年代に一世を風靡した往年の名作ドラマ「時間ですよ」。その魅力は決して女湯のシーンばかりではありません（笑）。それまでになかった斬新なドラマ手法について考えます。

ご存じないかもしれませんが、4月11日は「ガッツポーズの日」です。この良き日を記念して、ある意味、名付け親でもあるガッツ石松の伝説の最新版をお届けします。

文学賞の候補に挙がるほどの高評価を受けた又吉直樹「火花」。文芸評論家やプロの作家からも興味深いレビューが数多く寄せられているものの、小説の重要な要素である「笑い」への言及が少ないことが気になっていました。ということで、文学はからっきしの当ガイドが、「笑い」の部分に軸足を置いて、小説世界に踏み込んでみたいと思います。

年明けからの怒涛のニュースの中、なぜかほのぼのとしてしまったのが「狩野英孝6股騒動」。そこには一言で言い表せない類まれな狩野のキャラクターが大きく影響しているようです。6股しても嫌われない狩野の人間性について、深掘りしてみたいと思います

今年も色々なことがあった1年でしたが、お笑いの世界はどうだったでしょうか？ ブルゾンちえみに始まり、アキラ100％、にゃんこスターなど新たにブレイクした芸人もいた一方、「めちゃイケ」や「みなさんのおかげでした」といった長寿バラエティの終わりなど……。2017年のお笑い界の様子を総チェックしてみます。

空前のお笑いブームと呼ばれている昨今。テレビをつければお笑い芸人が溢れている時代。とはいえ、お笑いブームは定期的に起こってきた現象。今回の記事では、そんなお笑いブームの今と昔を比較します。