中古車 人気記事ランキング
2025年07月08日 中古車内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位「年収400万円」の身の丈に合った車選び!無理をせずに購入するならどの車?車両価格の目安はいくら?
「年収400万円」で無理をせずに車を購入するなら、いくらの車を選べば良いのでしょうか。一般的に車両価格は「年収の半分以下が目安」と言われていますが、同じ年収400万円でも都内でひとり暮らしと、地方で実家暮らしでは車に使えるお金が違うはずです。
ガイド記事2位乗り心地最高でユニークなC4ピカソが100万円台
シトロエンは昔から“不思議な車”を作ってきましたが、これもそんな一台。3列目まで備わっているので、日本ではミニバンとしてひとくくりにされますが、私から見たら長距離ツアラーで荷物をたくさん積める車です。それが100万円台に突入してきたのです。
おすすめの中古車ガイド記事3位シボレーコルベット(C6)が新車時の半額!
アメリカン・スポーツカーと言うと、ひと昔前までは直線番長的なイメージが強かったのですが、最近ではポルシェやフェラーリにひけをとらない高性能スポーツカーへと変貌しています。コルベットもまさにそんな一台で、旧型のC6がいよいよ新車時の半額以下から狙えるようになってきました。
おすすめの中古車ガイド記事4位ビッグモーター事件で痛感…「悪質な中古車販売店」を避けるために「金額」より注目すべきポイント
中古車販売大手の「ビッグモーター」の不祥事で改めて思うのは、「中古車選びはお店選び」だということです。では、どうやってお店を探すのか。中古車情報誌に30年近く携わっている筆者が、“信頼できる”販売店の見極め方を解説します。
ガイド記事5位フォードのレース技術が投入された特別な3台
車を走らせているときが一番楽しい!と思う方にお勧めしたいのが、今回取り上げたフォードのST3兄弟。WRCなどのレース技術がフィードバックされた、スバルの「tuned by STi」ならぬフォードの「tuned by チームRS」なのです。
おすすめの中古車ガイド記事6位愛されるがゆえに批判される悲しき名車 スカイラインのジレンマ
「あれはスカイラインではない」とまで一般ユーザーに酷評される現行型スカイライン。なぜ日産は大胆なモデルチェンジを行ったのか、ユーザーは何を思って批判するのか、分析してみました。
その他の中古車関連情報ガイド記事大江 治利7位走行距離や修復歴まで分かるの!? 『車台番号表示』の意味すること
2004年4月に中古車情報誌カーセンサー(関東版)から始まった、中古車広告への車台番号の表示。ユーザーにはやや分かり難い「車台番号」、およびこの表示が意味することを解説する。
その他の中古車関連情報ガイド記事大江 治利8位限定車キューブコンランが100万円以下!
100万円以下の中古車というと、「下駄代わり」のような、いかにも道具的な感覚が強くなりますが、いやいや。とびっきりおしゃれな限定車も買えてしまうのです!
おすすめの中古車ガイド記事9位100万円以下Vクラスを使い倒せ
100万円以下の中古車は、一つ間違えると「ただ安い車」になりますが、きちんと車種を選べば「賢いお買い物」になるのも事実です。今回はそんな一台、メルセデス・ベンツVクラスをご紹介します。
おすすめの中古車ガイド記事10位30万円で狙える最高級車、プログレ
今や50万円以下の中古車は大人気。とはいえほとんどはコンパクトカーや軽自動車です。しかし、それらと同じ値段、いやそれ以下の価格で実は高級車が買えてしまいます。いい時代ですね。
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