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ちまたで話題！京都丹後のハクレイ酒造の仕込み水は不思議なパワーを持つ霊水。癒し効果・免疫力アップ・悪酔いなしの理由は「高波動」。霊水仕込み純米酒と霊水のセットがネット購入できる！

またまた行ってきました天然温泉。今度はお台場『大江戸温泉物語』。温泉テーマパークだけあって、浴衣に着替えたり八百八町があったりエンターテイメント指向。温泉ソムリエの私が楽しみ方裏ワザをお伝えしますよ。

意外に知られていないが、東京にもいいお酒がある。『江戸の文化と東京のお酒を楽しむ会』(主催：酒と夢と文化を語る会)で体験した北区『丸眞正宗』と武蔵村山市『吟雪』は粋でいなせな味わいだった。

今大注目の『幻舞』(千野酒造場)は女性杜氏であった。「幻のように手に入らなく、舞うように酔えるお酒を造りたい」と麻里子杜氏。にごり酒も絶品の美味しさ。別所温泉とおそば情報もあるよ。

シリーズ４回目は福島県二本松市の大七酒造。「生もと造り」で人気の蔵元。新しい蔵＝社屋を訪ねてきた。人気の秘密をリポートしよう。

お酒の中にあってはいけない香りや匂いがあることをご存知だろうか。それを「オフ・フレーヴァー」とよぶ。プロ向けの勉強会で「日本酒のオフ・フレーヴァー」を体験してきた。

日本酒のプロが「大七・生もと」と間違えた秋田、那波酒造の「こまち美人」。いや、たしかに似ている。大七好きの方、おすすめですよ。

福井では珍しい山廃蔵の「福千歳」を訪ねた。なぜ、山廃なのか・・・をうかがってきた。あらためて山廃の魅力、再発見の機会になった。

まだまだお正月気分が抜けないという方にお勧めしたいのが、おせち料理に合う清酒として人気のある「大七」。年末に開催された大七の会をお正月気分でご紹介しよう。

冬の味覚の王様「越前ガニ」。合わせるならば、もちろん、福井の地酒たち。その相性の良さを検証しよう。