寺・神社 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年04月23日 寺・神社内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位日本で唯一、個人名の付いた大仏様 佐吉大仏
岐阜県羽島市に日本で唯一の個人名が付いた大仏様がいらっしゃいます。その名は『佐吉大仏』。どうしてそのように呼ばれるようになったのか、郷土のためにその生涯を尽くした偉人の事績をひも解きます。
東海・甲信越・北陸の寺・神社ガイド記事12位日本一の大七福神、ここに集う 飛騨開運乃森
岐阜県高山市の飛騨開運乃森には一刀彫りの日本一の大七福神がまつられています。自然と匠の技によって生み出された素晴らしい福の神様たちです。
東海・甲信越・北陸の寺・神社ガイド記事13位関東(東京、鎌倉以外)の寺と神社
東京や鎌倉以外の関東地方にも、由緒の古い神社や寺が数々あります。中には、神代の昔にさかのぼり、古事記で活躍した神様を祀ったところもあり、関東の歴史が意外に古いことがわかります。
その他の関東の寺・神社ガイド記事14位宿坊に泊まる韓国旅 世界遺産海印寺前編
日本に仏教を伝えたのは、お隣の韓国。ならばルーツは韓国にあるはずだと、調査旅行に行きました。その結果、日本と似た部分、違う部分をいろいろ発見。まずは、世界遺産の海印寺から。
宿坊に泊まるガイド記事15位石仏界の王様、臼杵石仏
大分県にある臼杵石仏は、石で造られた仏像の中では、はじめて国宝に指定されたものです。田園の中にある里山に、60体以上の見事な磨崖仏があり、不思議な光景を作り出しています。いつごろ誰がどんなふうに造ったかは謎に包まれている、ロマンの地でもあります。
中国・四国・九州の寺・神社ガイド記事16位石仏さんが町おこしのお手伝い 万治の石仏
長野県下諏訪町の『万治の石仏』はモアイ像を思わせるユニークな姿で人気の石仏さんです。その名前に由来するご利益や様々な形で町おこしに活躍している石仏さんの魅力を紹介いたします。
東海・甲信越・北陸の寺・神社ガイド記事17位勇姿再び、よみがえる新田義貞公 生品神社
新田義貞公ゆかりの生品神社から義貞公の銅像が盗まれるという大事件が起こりました。しかし郷土の英雄を慕う人々の熱い心が再びその勇姿をよみがえらせました。
その他の関東の寺・神社ガイド記事18位大蛇は我が街の守り神 老神温泉大蛇まつり
大蛇の姿をした神様によって開湯されたと伝わる群馬県の老神温泉。毎年5月には神様に感謝をこめて、巨大な大蛇みこしが温泉街を練り歩く『老神温泉大蛇まつり』が開催されます。
その他の関東の寺・神社ガイド記事19位鬼滅の刃の世界観がココに…行っておきたい"聖地"スポットをご紹介
「鬼滅の刃」「劇場版鬼滅の刃 無限列車編」の聖地12選! 主人公、竈門炭治郎と同じ「竈門」の文字がつく神社、無限城を思わせる老舗旅館、蝶屋敷のような建物、最終選別の舞台と同じ藤の花……。「鬼滅の刃」の世界観に浸れる注目のスポットをご紹介します。
ガイド記事All About 編集部20位神社とは
神社には、寺とはまた違った楽しみ方があります。それは目に見えない神様の存在を感じ、対話することです。正しい作法でお参りすれば、心も引き締まってより効果的です。
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