スイス 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年11月16日 スイス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位ラインの宝石、シュタイン・アム・ライン
スイス北部、ドイツとの国境に接するライン川沿いの小さな町がシュタイン・アム・ラインです。シュタイン・アム・ラインとは、ドイツ語で「ライン川の石」という意味。「石」が転じて「宝石」と呼ばれるほど、美しい街並みで知られています。
スイスのおすすめエリアガイド記事12位スイスの首都ベルン周辺の小さな町めぐり
スイスの首都、ベルン周辺の小さな町を紹介します。世界遺産にも登録されているベルンですが、周辺にもトゥーンやムルテンなど、訪れてみたい小さな可愛い町が点在しています。人気の観光地、ユングフラウ地方へも簡単に足を伸ばすことができます。
スイスのおすすめエリアガイド記事13位サンモリッツ隣のアルペンリゾート、ポントレジーナ
スイス東南部、イタリアやオーストリアの国境も近いサンモリッツは、世界的に有名な山岳リゾート地です。高級クラスのホテルや有名ブランドショップが立ち並び、冬と夏のシーズンは華やかな雰囲気に包まれます。「サンモリッツも良いけれど、もう少し静かでローカル色豊かな村に行ってみたい……」という人のために、ここではサンモリッツの隣村、ポントレジーナをご紹介します。
エンガディン地方ガイド記事14位ヨーロッパ最大の水量で知られるラインの滝/スイス
スイス北部、ドイツとの国境付近にあるラインの滝は、日本ではまだあまり知られていませんが、実はスイスでは指折りの人気観光スポットです。水量の多さではヨーロッパ最大。特に水量が多くなる春から夏にかけての時期は、おおぜいの観光客で賑わいます。
スイスの観光ガイド記事15位スイス随一の文化都市、バーゼル
スイス北西部、ドイツとフランスの国境付近に位置するバーゼルは、スイスを代表する文化都市。市内には40軒もの美術館や博物館があります。と同時に製薬をはじめとする産業都市でもあります。冬の一大イベント、カーニバルや、サッカー柿谷選手のFCバーゼル移籍など、多彩な話題に事欠かないバーゼルの魅力をご紹介します。
スイスの観光ガイド記事16位本場スイス!グリンデルワルトのお勧めチーズ5選
スイスのお土産代表のひとつは、チーズ!そのチーズの種類も選びきれないほどある中でも、訪れた土地ならではのものが必ずある。観光地としても有名なベルン州のグリンデルワルトは酪農エリア。そこで取れたミルクから作られているチーズが各種そろっている。そんな、地元ならではのお勧めチーズをご紹介しよう。
スイスのグルメ・レストランガイド記事17位マッターホルン初登頂から150年~その歓喜と悲劇~
2015年はマッターホルン初登頂150周年の年。英国人ウィンパー率いる一隊が難攻不落と言われたマッターホルンの頂上に立ったのは、1865年7月14日のことでした。同じ日にマッターホルンの南側からアタックするイタリア隊との先陣争いを制して歓喜に浸ったのも束の間、とんでもない悲劇が彼らを襲います。
マッターホルンガイド記事18位スイスの民族音楽、ヨーデルとアルプホルンの基礎知識
スイスのシンボルにもなっているヨーデルとアルプホルン。なぜスイスで発達したのかその理由とともに、今も人々の生活に根付いている様子を紹介します。
スイスの観光ガイド記事19位スイスのトイレ事情 紙は流せる?有料の場所もある?
旅の先々で、どうしても避けては通れない必ず利用する公共トイレ。スイスは全体的にイメージ通り清潔で、場所によっては有料ですが、観光客も利用しやすいように配慮されています。有料なのか?トイレットペーパーは流せるのか?どんな場所でトイレを利用するのかで変わってくるので、事前に知っておくと得する、先進国スイスならではのトイレ事情をご紹介します!
スイス基本情報ガイド記事20位スイスのコンセント・電圧・プラグ・変圧器事情
旅先で気になるスイスの電気・電圧・プラグ事情をご紹介。スイスのコンセント・プラグ・ソケットの形状や変換プラグ・変圧器は必要?などをまとめました。イギリス以外のヨーロッパは230VのCタイプとだけ覚えている方は今一度ご確認ください
ガイド記事