ホームページ作成 人気記事ランキング(7ページ目)
2025年02月21日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
61位その場で展開できる「続きを読む」ボタンの作り方
ボタンクリックで後続コンテンツを表示する「続きを読む」ボタンの作り方を解説。ページを読み込んだ時点では冒頭以外のコンテンツは折りたたんで(=非表示にして)おき、「続きを読む」ボタンが押された際にだけ続きを展開(表示)する仕組みを作ってみましょう。グラデーションを使って徐々に後続コンテンツを薄くしたり、アニメーション効果と共に続きを表示したりする方法も紹介しています。
表示・非表示の切替 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事62位「♪」以外の音符記号を表示させたい!
よく使われる音符記号というと「♪」(八分音符)でしょう。漢字変換などで「おんぷ」と入力して変換すれば簡単に出せます。しかし、ウェブ上では「♪」の他にも、四分音符や十六分音符などの音符も表示できます!
特殊文字・記号の記述 (HTML)ガイド記事63位1画面ずつスクロールして進むウェブページを簡単作成
企業の製品紹介サイトなどでは、画面全体に文字や画像を大きく配置し、1画面ずつスクロールして見せるデザインのウェブページをよく見かけます。そのような「1画面単位で滑らかにスクロールして画面が切り替わる」デザインのページを、jQueryを使って簡単に作成してみましょう。
レイアウトの作成・調整 (HTML,CSS)ガイド記事64位画像拡大スクリプトLightbox2の簡単な設置方法&使い方
画像クリックで拡大画像を表示できるレスポンシブ対応の代表的スクリプトLightbox2の使い方とカスタマイズ方法を1ページで解説。表示サンプルと共にオプションの書き方も紹介。Lightbox2はjQueryと共にCDN経由で読み込めば、自サイトに何も設置することなく簡単に使用可能。PCでもスマホでも動きます。
ガイド記事65位クリックで深い階層が現れるリストの作り方
サイトマップのような「項目数が多くて長くなるリスト」に活用すると便利な、「項目をクリックすることで深い階層が現れるリスト」の作り方をご紹介。リストが長い場合は、どこに何があるのかが把握しにくくなります。初期状態ではリストを「折り畳まれた状態」にしておき、閲覧者が見たいと思う階層だけをその都度表示する方が、望みの項目が探しやすくなって便利です。
リストの表示・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事66位CSSのnth-childで偶数/奇数行などn番目を装飾する方法
リストやテーブル(表組み)など多数の項目が連続する要素は、1行おきに装飾を分けると見やすくなります。CSSのnth-child疑似クラスを使えば、偶数行(=2の倍数番目)だけの装飾、奇数行(=2の倍数+1番目)だけの装飾などを簡単に指定できます。表なら「n番目の列」のように列単位で色分けするのも簡単です。そのほか、先頭だけ、先頭から5つだけ、3個おき(=3の倍数)、最後から2番目だけ、最後だけ……など柔軟に指定できて便利です。
CSS3とはガイド記事67位指定日時にページを自動更新する方法(cron編・CGI編)
指定日・指定時刻になったときに、自動でウェブページの内容を更新する方法を解説。(1)ウェブサーバのcron機能を使って、指定日時に「既存ページ」のHTMLファイルを「更新ページ」のHTMLファイルで上書きする方法と、(2)CGIを使って、現在日時に応じて新旧どちらかのページデータを返すよう切り替える方法などをご紹介。
Webサイトのユーザビリティガイド記事68位CSSで斜線を引く方法:表の空セルなど任意のHTML要素に
CSSで斜線を引く方法を解説。CSSのlinear-gradientを駆使すると、画像を使わずにCSSだけで1本の斜線を引くことができます。右上がりや左上がりの斜め45度はもちろん、自由な角度、望みの太さで斜線が引けます。CSS3では空(カラ)の要素だけを対象にして装飾できますから、それと組み合わせて「テーブル内の空っぽのセルにだけ斜線(対角線)を引く」という装飾も簡単に作れます。短いCSSソースで任意のHTMLに斜線を引く方法をご紹介!
ガイド記事69位JavaScriptを実行して出力されたHTMLソースを見る方法
JavaScriptが実行された結果として、どのような文字列やHTMLソースが出力されているのかを確認する方法を解説。ブラウザの「ソースを表示」機能では単にJavaScriptのソースコードが見えるだけです。そうではなく、関数が処理された結果としてブラウザに出力されるHTML要素などの値を見たりファイルに保存したりする操作例をご紹介いたします。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事70位スマホ・タブレットでの表示をPC用ブラウザで確認する
モバイル端末でのウェブページの見え方を、実機を使わずにPC上で確認する方法をご紹介。PC用ブラウザには「スマートフォンやタブレット端末で表示した場合の見え方」を擬似表示する機能があります。Chromeのデベロッパーツール、IE・EdgeのF12開発者ツール、Firefoxのレスポンシブデザインビュー機能を使って、PC上でモバイル端末の表示を確認する方法を解説。
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