ホームページ作成 人気記事ランキング(7ページ目)
2025年11月30日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
61位画像の読込完了まで、ローディング画像を表示する方法
画像の読み込みが完了するまでの間、画像が表示される予定の領域に「ローディング画像」を表示させて、読込中であることを示してみてはいかがでしょうか。スクリプトは不要で、数行のCSSを記述するだけで、簡単にローディング画像を掲載できます。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事62位横幅を100%にした際、親ボックスからはみ出すのを防ぐ
画像やボックスを横幅いっぱいに広げるためにCSSで横幅(widthプロパティの値)を100%にすると、なぜか親ボックスの領域からはみ出ることがあります。CSSで幅や長さの指定を100%にした際などに遭遇する「微妙にはみ出してしまう」現象について、box-sizingプロパティを使って解決する方法をご紹介いたします。意図しない変なはみ出しを簡単に解消できます。
ボックスや枠線の表示・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事63位モバイルファーストでデザインするCSSの書き方
ウェブページのデザインをモバイルファーストで作る際のCSSソースの書き方を解説。スマートフォンに最適化したシンプルなCSSを「共通デザイン」として先に記述しておき、後から「タブレット向けの差分デザイン」や「PC向けの差分デザイン」を付け足していくモバイルファーストな書き方なら、CSSソースの総量を減らしやすく、更新の手間も少なくて済みます。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事64位CSSで画面の横向き/縦向きを判別して表示を分ける方法
閲覧者の画面が横向き(横長)なのか縦向き(縦長)なのかを判別してスタイルを切り替える方法を解説。スマートフォンのような「画面の小さな端末」を縦向きに使えば、横幅はとても狭くなります。縦向き時には縦向き専用デザインを適用したり、横向きの方が見やすいことを案内すれば、使いやすいウェブページになります。
レイアウトの作成・調整 (HTML,CSS)ガイド記事65位CSS flexの簡単な書き方! flex-direction/orderを駆使
ウェブページを柔軟にレイアウトできるCSS flexの書き方と活用方法を解説。displayプロパティに値flexを指定した上でflex-directionプロパティを併用すれば、横並び・縦並び・正順・逆順などCSSだけで表示順序を自在に指定できます。さらにorderプロパティを併用すれば特定要素の掲載順序を番号で指定できるため、「本来なら中央に表示されるボックス」を右寄せして表示するなど、とても柔軟な配置調整ができます。
ガイド記事66位レスポンシブな2カラムレイアウトを作るCSSの書き方
レスポンシブWebデザインを使って2カラム(2段組)レイアウトを作成する方法を、簡単なテンプレートとしても使えるHTML+CSSソースの例と共に解説。スマートフォンなど幅の狭い画面では1カラム(段組なし)で表示し、PCなど幅の広い画面ではマルチカラムで表示するような「画面幅に適したレイアウトで表示できるWebサイト」も、HTML+CSSだけで簡単に作れます。
ガイド記事67位画像を使わずに文字に影を付ける
画像にすることなく、文字に影を付ける方法をご紹介!実体は画像ではなく普通のテキスト(文字)ですから、作成は楽ですし書き換えも楽々です。実現は非常に簡単ですので、ぜひお試しを。
テキストの配置・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事68位CSSの使い方!半端な自動改行(折り返し)を防ぐ
CSSのinline-blockを使うと、自動改行での折り返し位置が中途半端になってしまう表示を避けやすくなります。日本語の文章は多少の禁則を除けばどこでも改行できるため、改行位置が「単語の途中」や「残り1文字の直前」のように中途半端になりがちです。画面幅が足りない場合にだけ、自然な位置で自動改行されるようinline-blockを指定するCSSの書き方を解説。
テキストの配置・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事69位もっと棒グラフらしく 縦向き棒グラフを作りたい
棒グラフといえば、やはり横向きより縦向き。前回の横向き棒グラフに続いて、今回は、縦向き棒グラフの簡単な作成方法をご紹介致します。(棒グラフ用に使える画像素材も用意しました。ご自由にご活用下さい。)
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事70位フレーム内に表示されるのを防ぐ方法
自分のページが他人のページのフレーム内に表示されてしまうと困りますね。他人のHTMLを書き換えなくても、自分のページに1行記述するだけで、自分のページがフレーム内に表示されてしまうのを回避できます。
アクセス制限・認証、サイト内検索ガイド記事