ホームページ作成 人気記事ランキング(8ページ目)
2024年03月28日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
71位jQueryで簡単!フォームをリアルタイムで入力チェック
ウェブ上のフォームでは、JavaScriptでリアルタイムに入力チェックし、その場でエラー表示のバルーンを出せると便利。jQuery-Validation-Engineを使えば、入力文字列や選択内容が指定条件(複数項目の組み合わせも可)を満たしているかどうかを入力と同時に確認し、ミスがあればエラーメッセージを吹き出しの形で表示可能。送信前に自動で入力チェックされる使いやすいフォームの作り方を解説。
フォームの活用・装飾 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事72位サムネイル画像をその場で全画面に拡大表示させる方法
ウェブ上に掲載したサムネイル画像をクリックしたときに、拡大画像を全画面で(ブラウザの描画領域全面に広げて)表示する方法をご紹介。ページ移動することなく拡大画像を全画面で表示できるスクリプト「Intense Images」の使い方を解説。スマートフォンでの操作にも対応。画面と画像との縦横比が異なる場合には、隠れた部分をマウスの動き(またはスワイプ操作)で見ることができる便利な仕様もあってお勧めです。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事73位ショートカットキーでリンクやボタンを操作可能にする
多くのソフトウェアには便利なショートカットキーが用意されています。慣れると非常に重宝するショートカットキーをホームページ内部にも設けてみましょう。ページ内の各オブジェクトをキーで選択する方法をご紹介。
HTML・スタイルシート(CSS)の基礎ガイド記事74位HTML5のaudio要素で、音楽の再生や効果音を鳴らす方法
HTMLのaudio要素を使って、Webページ上で音楽を再生したり効果音を鳴らしたりする方法を解説。ブラウザ内蔵の音楽再生コントロール(再生ボタンがあるプレーヤー)を表示させてMP3ファイルなどの音楽を流す方法や、JavaScriptを使って音を鳴らすタイミングを制御する方法を解説。autoplay属性で自動再生させたり、source要素で複数のファイル形式に対応させたりできます。
HTML5とはガイド記事75位2乗や3乗などのn乗をHTMLで表示する方法
ウェブページ上で2乗や3乗など「n乗」の数値や単位(累乗の指数)を表示したい際には、右肩に小さく文字を載せるHTMLのsup要素を使えば簡単です。または、文字実体参照を使って2乗・3乗を記号として表示する方法もあります。それら両方の書き方をご紹介。sup要素は上付き文字にする要素なので、注釈を示す脚注番号を表示する用途にも活用できます。
特殊文字・記号の記述 (HTML)ガイド記事76位Colorboxの使い方:jQueryで簡単モーダルウインドウ
jQueryでモーダルウインドウUIを簡単に作れるColorboxの使い方を解説。ウェブページ全面を暗転し、中央に重ねたボックスをモーダルウインドウ風に見せるUIは、Lightbox系jQueryプラグイン「Colorbox」を使えば、ほんの3行程度のJavaScriptを書くだけで作れます。モーダルウインドウ内には、装飾された文章でも画像でも「別HTMLの中身」でも何でも表示できて便利です。
ガイド記事77位指定ファイルへのアクセスを拒否する方法
ウェブサーバの設定ファイル「.htaccess」を活用すると、特定ディレクトリへのアクセスを問答無用で拒否したり、指定ファイルへのアクセスだけを拒否したり、自分以外のユーザによるアクセスを拒否したりできます。
アクセス制限・認証、サイト内検索ガイド記事78位タグを色分けできるテキストエディタを使う
HTMLやCSS・JavaScriptなどのソースはテキストエディタで編集できます。しかし「メモ帳」では機能が少なすぎて不便です。タグやプロパティの色分け表示ができ、高度な編集機能のあるテキストエディタを使いましょう!
ホームページ作成補助ソフトガイド記事79位指定日時にページを自動更新する方法(cron編・CGI編)
指定日・指定時刻になったときに、自動でウェブページの内容を更新する方法を解説。(1)ウェブサーバのcron機能を使って、指定日時に「既存ページ」のHTMLファイルを「更新ページ」のHTMLファイルで上書きする方法と、(2)CGIを使って、現在日時に応じて新旧どちらかのページデータを返すよう切り替える方法などをご紹介。
Webサイトのユーザビリティガイド記事80位モバイルファーストでデザインするCSSの書き方
ウェブページのデザインをモバイルファーストで作る際のCSSソースの書き方を解説。スマートフォンに最適化したシンプルなCSSを「共通デザイン」として先に記述しておき、後から「タブレット向けの差分デザイン」や「PC向けの差分デザイン」を付け足していくモバイルファーストな書き方なら、CSSソースの総量を減らしやすく、更新の手間も少なくて済みます。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事