炊飯器・炊飯ジャー 人気記事ランキング
2025年12月27日 炊飯器・炊飯ジャー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位象印 炊飯器 南部鉄器 極め羽釜NP-SS10
昨年、羽のついた広くて浅い内釜で注目を集めた「極み羽釜」。発売後、そのおいしさが評判となり、高い評価を得て、見事に圧力タイプ高級釜の代表的となりました!その「極み羽釜」に、今期は釜の素材を極めた特別仕様が登場。なんと、内釜に「南部鉄器」を採用することで、さらなるおいしさを追求しています。ごはんをとことん楽しみたい人におすすめです。
炊飯器お試しレポートガイド記事戸井田 園子2位ごはんとおかずが同時にできる「大人のtacook」
ごはんとおかずが同時に作れる3合小容量タイプの炊飯ジャー「tacook(タクック)」に、新しくIHタイプでワングレード上の「大人のtacook」が登場しました。その実力をご紹介します。
炊飯器お試しレポートガイド記事戸井田 園子3位おいしさを踏襲した3.5合炊き炊飯器「極め羽釜」誕生
2014年は、各社とも高級炊飯器の小容量タイプを投入。小さい=安いという炊飯器の常識を塗り替えています。象印の人気シリーズ「極め羽釜」にも、3.5合炊きが登場!早速、その実力を試してみました。
炊飯器お試しレポートガイド記事戸井田 園子4位小容量の炊飯器に高性能タイプ続々登場!
少人数世帯をターゲットにした小容量&高性能炊飯器が次々と登場し、注目を集めています。少人数世帯が増加している今、これからの新たな炊飯器トレンドとして定着しそうな予感大。そんな小容量炊飯器から注目の製品をピックアップしました!
炊飯器関連情報ガイド記事戸井田 園子5位高級炊飯器の2015年トレンドは「羽釜」と「炊き分け」
新米シーズンを迎え、炊飯器の新製品が出揃いました!昔ながらの羽釜を摸した「羽釜」タイプが増えたこと、炊き分けメニューがさらに進化したことなどが今年のトレンド。2015年発・各社の最上位モデルを一挙にご紹介します。
炊飯器関連情報ガイド記事戸井田 園子6位三菱電機 IHジャー炊飯器 炭炊釜VXシリーズ
高性能な炊飯器は欲しいけれど、あまり大きな炊飯器は好みでないという、デザインや設置性を重視する人におすすめの1台。コンパクトでデザインに個性があるので、キッチンのインテリアもすっきりキレイにまとまります!
炊飯器お試しレポートガイド記事戸井田 園子7位炊飯器でおいしく炊く方法 ウソ・ホント
高性能な炊飯器でも、使い方が間違っていてはせっかくの性能が発揮できません。そこで、おいしいご飯を炊くための「おいしい炊き方」についてまとめてみました。ご確認下さい。
炊飯器関連情報ガイド記事戸井田 園子