炊飯器・炊飯ジャー 人気記事ランキング
2025年08月24日 炊飯器・炊飯ジャー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位象印のおすすめ炊飯器と特徴を解説
メーカーごとに炊飯器の特徴を紹介しましょう。今回は象印編です。真空構造の釜を採用しているので軽く、女性には扱いやすいと人気。おすすめの炊飯器もあわせてご紹介します。
炊飯器のメーカー別特徴ガイド記事戸井田 園子2位「炊飯器の内釜で米を洗っていい?」に家電のプロが回答! 炊飯器6大メーカーの説明書ではどう書いてある?
生活家電の使い方や買い方、今さら聴けないちょっとした疑問に対して、家電ガイドがお答えするリレー連載【今さら聞けない家電の疑問】。第一回の疑問は「炊飯器の内釜でお米は洗っていいの?」。家電ガイドの滝田勝紀がお答えします。
ガイド記事3位マイコン炊飯器・IH炊飯器・ガス炊飯器の特徴と違い
炊飯器選びの2つ目のポイントは加熱方式。大きく分けて「IH炊飯器」「マイコン炊飯器」「ガス炊飯器」の3つのタイプがあり、加熱方式の違いで価格も大きく変わってきます。それぞれのタイプの特徴とポイントを押さえておきましょう。
炊飯器の選び方ガイド記事戸井田 園子4位東芝 炊飯器 真空圧力炊き RC-10VGD
独自の真空技術が随所に生かされたインテリ派炊飯器。圧力炊きタイプですが、もちもち感だけでなく、しっかりした歯ごたえのある炊きあがりも楽しめます。また、スピード炊飯や長時間保温など、おいしいご飯がいつでも楽しめるので、忙しい人でも満足できるでしょう。特に、食べざかりのお子さんが居る子育てファミリーにおすすめ。
炊飯器お試しレポートガイド記事戸井田 園子5位パナソニック・スチームIHジャー炊飯器 SR-SX102
高級炊飯器市場を牽引する代表モデルのひとつが、パナソニックのスチームIHジャー炊飯器。その2012年モデルの最大の特徴として騒がれているのがスマートフォン連携ですが、実はこれはあくまでもおまけ機能。やはり炊飯器ならではの美味しい炊き上がりこそが、最大の武器のようです。
炊飯器お試しレポートガイド記事6位東芝のおすすめ炊飯器と特徴を解説
メーカーごとに炊飯器の特徴を紹介しましょう。今回は東芝編です。真空技術が最大の特徴。保温最長40時間の炊飯器も販売しています。おすすめの商品もあわせてご紹介します。
炊飯器のメーカー別特徴ガイド記事戸井田 園子7位高級炊飯器の2015年トレンドは「羽釜」と「炊き分け」
新米シーズンを迎え、炊飯器の新製品が出揃いました!昔ながらの羽釜を摸した「羽釜」タイプが増えたこと、炊き分けメニューがさらに進化したことなどが今年のトレンド。2015年発・各社の最上位モデルを一挙にご紹介します。
炊飯器関連情報ガイド記事戸井田 園子8位黒い炊飯器!炭で炊く三菱電機・本炭釜
ちょっと目を引く、真っ黒な炊飯器が登場。早速その炊き具合を試してみましたので、ご紹介します。高級志向の方必見!
炊飯器関連情報ガイド記事戸井田 園子9位10万円を超えた炊飯器!SANYO純銅釜の実力
今秋新製品で最高価格13万を打ち出してきたSANYO・炊飯器。その実力に迫ります!
炊飯器関連情報ガイド記事戸井田 園子10位炊飯器のメーカー別特徴とおすすめ商品
炊飯器は各社が独自の技術開発をしているので、メーカー毎に特色があります。各社の機能をまとめました。メーカーの特色から炊飯器を選ぶのも、ひとつの選び方ですよ。
炊飯器の選び方ガイド記事戸井田 園子