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貯蓄 新着記事一覧(96ページ目)
2016年版みんなの家計 消費支出はマイナス2.3%に
5月に発表された総務省の『家計調査(二人以上世帯)』によると、1カ月の消費支出は平均28万7373円。前年比でマイナス2.3%と2年連続で減少しました。貯蓄額が増加する一方で、家計の引き締めは続いているようです。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事みんなの平均貯蓄額は?1805万円【2016年発表・最新家計調査】
毎年5月に発表される総務省『家計調査』。2015年の調査に基づく家計はどうだったのでしょうか?気になる貯蓄額を年代別、年収別にみていきましょう。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事平均貯蓄額は3年連続で増加!1805万円に
平成27年総務省の家計調査報告(貯蓄・負債編)によれば、平均貯蓄残高は3年連続して増加して1805万円に。平均負債残高は前年より10万円減少して499万円になりました。データを詳しくみていきましょう。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事家計の金融資産額は過去最高の1741兆円に
2015年12月末の家計の金融資産額は1741兆円になりました。現在の統計で遡れる2005年以降で過去最高の2015年6月末の1734兆円を上回りました。ただ、2016年に入り株価が下落していることから、3月末の金融資産額が2015年末を更新する可能性は低いようです。昨年末の状況を見て行くことにしましょう。
ガイド記事母の看病をして1年後看取り、貯蓄の必要性を思い知る
「貯めること」の大切さは、必要に迫られたときに痛感するもの。実は、ガイドは27歳のときに、母が手術のできない進行がんだと判明し、介護休職を取得、実家に帰って看病をして1年後に看取ったという経験があります。そのときに、貯蓄の必要性を思い知りました。今回はそんな体験談をお伝えします。
貯蓄関連情報ガイド記事株安などの影響を受け家計の貯蓄は34兆円も減少
円安・株高の進行により家計の金融資産残高は右肩上がりで増加してきましたが、2015年9月末には同年6月末と比較すると34兆円もの大幅な減少となりました。同時期、私たちの年金資産額(GPIF)は約8兆円もの損失を出しましたが、金額からすればその4倍強もの資産を減らしているのです。家計の金融資産残高は2015年7月~9月期にどのように変化したのか見てみることにしましょう。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事1人暮らし世帯は貯蓄ゼロが5割!平均貯蓄773万円に
金融資産に関する統計で注目度が高いのは、金融広報中央委員会が毎年11月に公表する「家計の金融行動に関する世論調査」です。2015年11月5日に発表された単身世帯のデータをチェックしてみましょう
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事20代、30代、40代など世代別!2015年の平均貯蓄額
皆がいくら貯金しているのか、気になる人も多いのでは?平均貯蓄額についての記事を紹介します。2人世帯、ひとり暮らし世帯など、いくら貯めているのかチェックしてみましょう。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事All About 編集部3割が貯蓄ゼロ!貯蓄平均は1209万円?2人以上世帯
金融資産に関する統計で注目度が高いのは、金融広報中央委員会が毎年11月に公表する「家計の金融行動に関する世論調査」です。2015年11月5日に発表された2人以上世帯のデータをチェックしてみましょう。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事30歳未満シングルは男女ともに預貯金割合が87%
貯蓄残高によって、保有金融資産の内訳は大きく変わります。前回に続いて、総務省の「全国消費実態調査」より、単身世帯が保有している金融資産について紹介します。30歳未満では男女ともに預貯金が全体の87%という結果から、見えてくることとは。
平均貯蓄額などの気になるデータガイド記事