海外旅行の準備・最新情報 新着記事一覧(24ページ目)

日本の水道は安全で、そのまま飲んでも全く問題がありませんが、海外では飲み水に注意しなければなりません。宿泊したホテルが綺麗でも、ホテルの清潔さと水の安全性は全く別です。また飲食店でも、「汚いところは美味しい」などというのは日本なら通用するかもしれませんが、海外では汚いところはやっぱり危ないですよ。

ゴールデンウィークと被る時期なのに、格安だったヨーロッパ旅行。安いのには理由があるんだと思い知りました。このツアー日程の自由行動の日は最終日の5月1日のみ。その日は日曜日だったんです。ほとんどのデパートは日曜日は閉店、さらに5月1日は「メーデー」の日。ヨーロッパのメーデーは美術館などの施設もほぼすべてが休みです。5月1日には気をつけてください。

マイアミでシミやシワなど全く意に介さずガンガン焼いていました。その結果、ショッピングの途中で覗いた化粧品店で「日焼けじゃなくてヤケドだからすぐ手当しないさい！」と言われることに。確かに熱を持ってヒリヒリしていました。日焼けは美容的にも良くないですが、ヤケドになるほど焼いてはいけません。もし焼いてしまったら、水分をたくさん与えましょう。

質の高い刺繍の雑貨や洋服がリーズナブルに買えるベトナム。中でもバッグは普段使いのものからお出かけ用のものまでデザインが豊富です。ホーチミン市内のドンコイ通り沿いにある、TOMBOというお店で買うのがおすすめです。

3ヶ月、パリに滞在した時の事です。良い経験になるかもしれない、フランス語の勉強にもなるから、などと思って短期ホームステイでフランス人マダムのアパートをお部屋借り。これがとんでもなかった。ホテルを見つけて移動するまでの3日間で起きたトラブルを紹介します。

フランスの紅茶はおみやげに最適。日本でもおなじみのマリアージュフレールをはじめ、クスミティー、ダマンフレール、ル・パレデテといったブランドがおすすめです。パッケージのデザインもかわいいものが多いです。

主人とサイパンに行った時のこと。話しかけてくる現地人には注意が必要ですが、なんと同じ日本人観光客からだまされそうになりました。日本人だからといって旅先での油断は禁物ですよ。その時の体験談を紹介します。

パリの人気コンセプトショップ「merci」。ここでは「利益を貧しい国や恵まれない子供たちへ寄付」というアイデアに賛同した様々なデザイナーやブランドの商品が揃います。香水の「アニック・グタール」は、従来よりもデザインをシンプルにして価格を抑えたものを提供しています。

1786年にウィーンで誕生した、歴史ある洋菓子ブランド「デメル」。チョコレートをはじめ、ザッハトルテ、ケーキなど美味しそうなお菓子が多数ありますが、季節や気温などによって溶ける心配のない焼き菓子「クライネクーへン」がおすすめです。

オーガニックコスメの本場フランスでも先駆けといえるブランド、Melvita(メルヴィータ)。特にホホバオイルは用途が幅広く、コスメ好きやオーガニックに関心の高い女性へのおみやげにおすすめです。