海外旅行
パリ 新着記事一覧(7ページ目)
パリ唯一のシャトーホテル、セント・ジェームス・パリ
16区の閑静な高級住宅街に現れるお城のようなホテル、セント・ジェームス・パリ。正面の門から入ると中心には噴水が流れるパティオが迎えてくれる、パリでは唯一の独立した建物によるシャトーホテルです。人里離れた豪華なホテルで贅沢にゆっくりと過ごしたい……そんな時におすすめのホテルです。
パリのホテルガイド記事異国情緒満点、パリのモスケ(モスク)で小旅行
数々のキリスト教会にちょっと疲れた時はイスラム教の教会モスケ(英語ではモスク)がおすすめです。パリ中心地にあるモスケ・ド・パリは規模も大きく内容もかなり充実していて、行ってみる価値大。サロンドテやハマムも併設されていて、パリにいながら違う国に行った感覚も楽しめます。
パリの観光ガイド記事下町の本格派ビストロ、ル・バラタン/パリ
エスニックな雰囲気の中、おしゃれなカフェやレストランが増えパリジャンに人気急上昇中のベルヴィル地区に店を構えるル・バラタン。批評家もうならせる本格派ビストロです。アルゼンチン出身の女性シェフによる料理は、観光客から舌の超えた批評家まで、多くの人を虜にしています。
パリのグルメ・レストラン・カフェガイド記事パリのお土産に!ブルターニュの魚介缶詰専門店
1932年創業の、3世代にわたり続くブルターニュ地方の港町キベロンの缶詰メーカー、ラ・ベル・イロワーズ。ついにパリ1号店がサンジェルマン・デ・プレ地区にオープンしました。高品質な魚介とデザインがかわいいパッケージが特徴で、お土産に最適な缶詰を買うことができます。
パリのお土産・ショッピングガイド記事ファッションにどっぷり浸かるパリ1日モデルコース
モードの都パリ。シーズン毎にコレクションが行われ、世界の流行の発信地でもあります。ファッションが大好きでパリに来る人も多いと思いますので、今回はファッションをテーマにした1日モデルコースを考えてみました。
パリ旅行のモデルコースガイド記事パリグルメの新定番!ビストロノミーのレストラン
ビストロノミーとは、美食を意味する「ガストロノミー」と、カジュアルなレストラン「ビストロ」の2つの言葉を合わせた造語で、リラックスした雰囲気の中で本格的な料理を味わうという意味。パリで大流行中、定番になりつつビストロノミーのレストランで本場のフランス料理を楽しみましょう。
パリのグルメ・レストラン・カフェガイド記事東京に支店も!人気ビストロ、ブールノワゼット/パリ
中心から離れていますが、ヴェルサイユ展示会場からほど近い、人気のレストランをご紹介します。その名も「ブール・ノワゼット」。「焦がしバター」という意味で、聞いただけでも食欲がそそられる店名。東京は銀座にも支店がある、日本に親しみのあるお店です。
パリのグルメ・レストラン・カフェガイド記事シャンゼリゼ大通り
世界一有名といってもいい華やかなシャンゼリゼ大通り。パリの西、8区に位置し、コンコルド広場から凱旋門までの約1.9kmにわたって続く幅70mの大きな通りで、パリを訪れる観光客は一度は来てみたいスポットです。中心の車道の両側は幅広い歩道になっていて、カフェやレストラン、ブティックなどが立ち並びます。
パリの観光ガイド記事ボルドー発のぶどうコスメ・コーダリーがパリに進出
パリはマレに初の路面店をオープンした、ブドウを原料としたフランスのコスメブランド、コーダリー。ブドウの種や枝に含まれるポリフェノールの抗酸化作用に注目し、アンチエイジングスキンケアのコスメとしてボルドーで1993年に誕生しました。
パリのお土産・ショッピングガイド記事コンコルド広場
シャンゼリゼ大通りの東側に位置し、東にはチュイルリー庭園、北にはマドレーヌ寺院、南にはセーヌ川と国民議会がある長方形のコンコルド広場。中心には神聖文字が刻まれたオベリスクが立ち、隣の大観覧車の頂上からはパリの街並が見下ろせます。
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