海外旅行
マレーシア 新着記事一覧(18ページ目)
廃墟の裏にはザビエル像!丘の上のセントポール教会
マラッカの丘の上には古い廃墟があります。今では屋根すらありませんが、ここは1521年にポルトガル人がキリスト教布教の拠点として建設した教会です。教会の内部を歩いたら、歴史の流れを感じることができる場所。教会の裏には、フランシスコ・ザビエル像が立っています。カソリック信者にとっては神聖な場所だそうです。
マレーシアのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事ウブディアモスクはマレーシアで一番の美しさ!
マレーシアで最も美しいモスクと言われている「ウブディアモスク」。その全貌はまるでアラビアンナイトに出てきそう。大きな絵葉書が目の前に置かれているような錯覚に陥ります。いろいろな角度から写真を撮りたくなるような、そんな魔法を持っているモスクです。公開時間が細かに決まっていますので気をつけてください。
マレーシアのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事昼でも夜でも「ペトロナスツインタワー」にうっとり!
「マレーシアと言えばペトロナスツインタワー」、と言っても過言ではないほど有名な超高層ビル。昼のツインタワー、ライトアップされた夜のツインタワー、42階の内部から見るツインタワー、どの姿も雄大で優美でうっとりとしてしまいます。いろいろな姿のタワーを楽しんでみてください。
マレーシアのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事ペナンのグルメ・屋台
ペナンといえばグルメ、グルメといえばペナン!とくにシーフードが最高で、名物は、新鮮な青魚でつくるスープ麺「ペナン・アッサム・ラクサ」。活きた魚介をその場で調理してくれるシーフード専門店も人気です。多民族のマレーシアですが、ペナンに関していえば、中国系民族が住民の半数を占めており、中国系のマレーシア料理を中心に食べまくりましょう!
ペナン島ガイド記事マレーシアでロングステイ・海外移住
ライフスタイルが様変わりする昨今、夢の海外移住が現実のものになっています。そして今、移住先として一番注目を集めているのがマレーシア! 常夏のマレーシアは、英語が通じて、比較的治安がよく、日本と距離が近いということもあり、なんと6年連続で、ロングステイ希望国(ロングステイ財団調べ)No.1を獲得!人気の理由、そしておさえておくべき点をご紹介します。
マレーシア基本情報ガイド記事ペナンのホテル
ペナン島は、西洋人にも人気のリゾートアイランド。そのため観光客向けの設備がきちんと整っており、ホテルの選択肢も数多くあります。たとえば、海岸沿いのリゾートホテル、街の中心地にあるゲストハウス、バックパッカー用の安宿など。旅の目的に合わせたホテルを選び、たとえ弾丸の日程でも濃い~ペナンの思い出を作りましょう!
ペナン島ガイド記事ブンガラヤ・アイランド・リゾート/コタキナバル沖
コタキナバル沖の海洋公園内、ガヤ島にあるアイランド・リゾート。同系列のガヤナ・エコ・リゾートよりもさらにラグジュアリーなリゾートステイが楽しめます。タイプ豊富な客室、上質な食、トレッキングやスパなど、滞在を通して豊かな島の自然を満喫しませんか?
コタキナバルのホテルガイド記事ガヤナ・エコ・リゾート/コタキナバル沖
コタキナバルの中心部から船でわずか約10分。海洋公園内にある、全室が水上コテージのリゾートです。シャコガイの保護やサンゴの再生に取り組む本格的な施設も備え、滞在を通して豊かな海を満喫できます。
コタキナバルのホテルガイド記事キナバル公園/マレーシアの世界遺産
マレーシアは、マレー半島とボルネオ島の2つのエリアで構成されています。ボルネオ島に位置するサバ州。その北西部にあるキナバル公園は、東南アジア最高峰のキナバル山(標高4095.2m)を中心に広がる自然公園です。キナバル山は、祖先の魂が眠る場所として、地元の民族から崇められている聖なる土地でもあります。
コタキナバルの観光・アクティビティガイド記事マレーシアの世界遺産
マレーシアには3つの世界遺産があります。自然遺産として、ボルネオ島のキナバル公園、ムル国立公園。文化遺産として、マレー半島のマラッカとジョージタウン(ペナン)です。マラッカとジョージタウンは、2008年に「マラッカ海峡の歴史都市群」として一緒に登録されました。
マレーシアの観光・世界遺産・ゴルフガイド記事