家族のお弁当レシピ 新着記事一覧(64ページ目)

電子レンジと冷蔵庫にある食材を使って作るお弁当。遠足や校外学習など子どもだけで外で食べるお弁当は、1品ずつつまみやすい形のおかずを入れてあげると食べやすいです。主食は具を混ぜたおにぎりに。

お安く出回っているナスと薄切り豚肉。お値段手ごろないつもの食材で、ごはんのすすむおかずを作りましょう。炒めものなら、短時間であっという間にできます。

かにかまぼこの赤、たまごの黄色、大葉の緑。鮮やかな色合いで、お弁当にぴったりの簡単卵巻きです。抗菌作用があるといわれる大葉で、お弁当の傷み防止効果も。

和風のお弁当に合う、さっぱり味のハンバーグのレシピです。風味づけのしょうがも、多めに入れれば暑い日の傷み予防にもなります。油おさえめなので、冷めてもおいしくいただけますよ。

運動会の日。パパは場所取り、ママはお弁当で朝から大忙し。家族みんなで食べるお弁当は、運動会のお楽しみの１つ。傷みを防ぐ食材を上手に取り込んで、お弁当を作りましょう。

新学期が始まり、お弁当も再開。メインのおかずはスコッチエッグ。サブのおかずをちょっと変えて、大人と子どものお弁当を2種類用意しましょう。

野菜をたっぷり使ったサラダをはさんだ、サンドイッチ2種類のお弁当。おなかにもたれないけれど、食べ応えのあるサンドイッチ。お天気のよい日のピクニックにぴったりです。

旬のサバに生姜と山椒を加えて、栄養たっぷり・ごはんがすすむおかずを作りましょう。温度差が激しくて体調バランスが崩れがちなときも、これで健康回復。

大葉がさわやかな夏向けの串揚げ。梅肉とマヨネーズを使ったソースを添えれば、色合いもきれい。ごはんにも肴にもなるから、ママにうれしいレシピ。傷みが心配な夏場のお弁当にも安心。

おかずレシピガイドの日記【ヤマザキの日常。】に掲載した次女のお弁当写真（2002年11～12月）の一覧。幼稚園児の日々のお弁当です。