家事・ライフスタイル
人間関係 新着記事一覧(41ページ目)
Q. 夫がすぐ否定してくるので、会話を楽しめません。どうすればよいでしょうか?
【公認心理師が解説】自分の話をパートナーに否定され続けると、会話すること自体がつらくなってしまいますよね。そんなパートナーに、言葉の選び方を改めてもらうコツについてお伝えします。
ガイド記事「うわ、とんでもない女だった」と震えた…ジムで出会った義母世代の“いい人”に気を許した結果
夫に浮気疑惑があったときに、ジムで知り合った近所の60代の女性にどういうわけか気を許してしまい、人には知られたくない悩み事を打ち明けてしまった30代女性。そこから、驚きの展開に……。
ガイド記事夫を亡くして“急に元気になった”妻、妻を亡くして以来“仏壇の前で長い時間を過ごす”夫
夫を亡くした後にいきいきと暮らすようになった母に驚く人、逆に妻に先立たれた後、気力を失って地元で一人暮らす父親が心配でたまらないという人も。配偶者が亡くなったとき、それまでどのように暮らしてきたのかが、大きく影響することになる。
ガイド記事「夫が無職になって2年が経ちます…」夫婦関係ゼロ、稼ぎゼロの夫と離婚したい私は身勝手?
夫の会社が倒産し失職。しかし、夫は仕事も探さず、両親からの援助の金でパチンコなどで遊び暮らしてはや2年。子どもが生まれてから夫婦関係もあやしいし、これでも夫婦といえるのだろうか? いよいよ、決断する日が近づいているように思える。
ガイド記事義母が無断で保育園の給食を「手作り弁当」に切り替えた結果、6歳娘が極度の潔癖症に…
なにかと娘の面倒をみてくれる近所に住む義母は極端な潔癖症。そのせいで娘は、他人が作ったものが食べられなくなり、手を洗う回数も異常に多くなってしまった。このままでは娘が生きていきにくくなってしまうが、義母の手伝いを断ることもできない状況だ。
ガイド記事定年後、妻からいじめられて……63歳、借金も暴力も浮気もせず頑張った「オレの貢献」はどこへ?
定年まで仕事一筋だったので、今後は妻とゆっくり暮らしていこうと思っていたが、まったく相手にされなくなってしまった。同居している娘にそれとなく聞いてみると、家庭をかえりみなかったことを恨みに思っているという。これからどうやって挽回すればいいというのか。
ガイド記事「ああ、うちの夫も言うのか」とがく然。絶対禁句の一言を夫に投げつけられた41歳女性は…
母親が父と離婚を決めた一言を、夫にもまた言われた。ただ、母と違って今離婚しては、子どもをふくめて食べていくことができなくなる。だから、「居座る」ときめて、今後は仮面夫婦として子どもたちのために暮らしていくことにした。
ガイド記事シングルマザーが娘を預けて男友だちとドライブに出かけた結果…近所の人に密告される事態に
離婚して4年、今年で娘も小学生になる。再婚するつもりはないが、学生時代の男友達と出かけたところを近所の人が娘を預かってくれている従姉妹に密告。彼女からののしられる結果に。シングルマザーに自由はないのだろうか。
ガイド記事【マンガ】有名大卒の「頭のいい兄」が頼りにならず、「ダメな子」だった私に今さら甘える母が許せない
【毒親の毒は消えない】幼少期から頭のいい兄と比較され、母親に「ダメな子」扱いされ、振り回されて疲弊したという女性。家を出て40歳になった今でも、親の影は覆いかぶさる。
ガイド記事All About 編集部【マンガ】「毒されている」と感じたら、それは毒母。30代女性が里帰り出産を心の底から後悔した理由
【毒親の毒は消えない】うっかり「里帰り出産」をしたら、毒母の毒が炸裂。たとえ実母でも、毒親との付き合い方を決めるのは自分自身なのだ。
ガイド記事All About 編集部