他人の作ったものが食べられない辛さ

以前、とある芸能人が「他人の作ったおにぎりは食べられない」「心を許した人がにぎったのなら食べられる」と発言していた。

実際、他人の作ったものを食べられない人はいる。神経質すぎるのか、はたまた「珍しいことではない」のか、いずれにしてもそのために生きづらくなってしまうこともあるようだ。
 

【前編】ママ友に噂をたてられて

7年前に結婚し、4歳になる娘がいるユウナさん(37歳)
夫が近所にパパ友を作った
じつは私、他人の作った料理が食べられないんです
パパ友に夕食に誘われて……
「食べたふりをしてごまかせばいい」と夫は言うけれど……
結局、夫に押し切られてパパ友の家に行くことに
できあいのものだったら食べられるかもしれないと期待したけど
出てきたのは全て「奥さんの手作り料理」だった
頑張って食べてみたけど、やっぱり無理……
娘の面倒をみるふりをして、なんとかごまかしたけど
後日、保育園に行くとママ友の様子がおかしい
「他人の作った料理が食べられない」ことを、なぜかママ友が知っていた

 

ママ友に噂を立てられてしまったユウナさん。これからどうしていったらいいのか不安に苛まれて……。

>【後編】に続く

原案:亀山 早苗
イラスト:あね子

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