ランボルギーニ 新着記事一覧(2ページ目)

ランボルギーニ創立50周年の年に登場した、現在生産されている世界で唯一の12気筒ミドシップオープンカー。“クーぺと変わらぬパフォーマンス”をマイアミで一足早く試してきました。

世界最速のワンメイクレースと呼ばれるガヤルドのワンメイクレース「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・レース」のアジアシリーズが日本初上陸。さらに、昨年に続いて日本でも開催されるはこびとなった「GTアジア」。スーパーカーが駆ける2つのシリーズが富士スピードウェイで行なわれた。

10年に一度のフルモデルチェンジを果たしたレイジングブルのフラッグシップ、ランボルギーニアヴェンタドール。おおげさに言うと50年ぶりとなる100％新設計のミドシップ2シーターだ。700psのV12エンジンもさることながら、軽量で強固なカーボン繊維強化樹脂のモノコックボディ＆キャビンを採用するなど話題は尽きない。

ランボルギーニガヤルドの軽量スパルタン仕様、スーパーレジェーラにスペインで試乗。スパルタンなだけではないその走りに、ランボルギーニの変身も体感できました。

幸運にも試乗することのできた、世界限定250台の「ランボルギーニ ガヤルドLP550-2VBヴァレンティーノ・バルボーニ」。ランボルギーニ唯一となる後輪駆動車であることが特徴。感激のひとときをレポート。

ジュネーブショーで発表された新型ランボルギーニガヤルドLP560-4にラスベガスで試乗して来ました。と聞いて、皆さんがきっと尋ねるであろう“速いの？”を勝手にQ&A集にしてお答えします。

カーセンサーEDGEムック「スーパーエッジ」の撮影で、ムルシエラゴLP640とガヤルドスーパーレジェーラに乗って来ました。2台の最新ランボルギーニに“らしさ”はあるのか？“いち猛牛ファン”が試します。

「このコーナーでは、初めての一般人ですね」と笑う大谷さん。実は大谷さんはサラリーマン。そして乗っているのは、ランボルギーニ ガヤルド。そのご自宅に伺った。

世界中のクルマが集う東京・六本木界隈でも、目立ち度No.1！ガヤルドスパイダーは、実はランボルギーニ初のフルオープンモデルだった！

アウトモビーリ・ランボルギーニ社は、来月１日から開催されるジュネーブ・モーターショーでガヤルドベースのスタディ・オープンモデル、コンセプトSを出品する。