国内旅行
京都の観光・旅行 新着記事一覧(14ページ目)
石塀小路のおしゃれなおばんざい処「豆ちゃ」
石塀小路にもとお茶屋だったという建物を改装したおばんざいのお店が「豆ちゃ」です。料理は、京都の伝統的なおばんざいを少しおしゃれにアレンジしたもの。京都ならではの季節の食材を生かし、手間暇かけて作った美味しいおばんざいを提供してくれます。また伝統的なおばんざいの他にも居酒屋的なメニューも豊富で常時70種類ほどの料理が用意されています。
京都のグルメ投稿記事老舗の名料亭「瓢亭」の体に染み渡る絶品朝がゆ
「瓢亭」は南禅寺からほど近い場所にある老舗の名料亭。季節限定で味わえる朝がゆは瓢亭秘伝のあんをかけて頂くここだけの味わい。京懐石のように贅沢で、瓢箪型の三段の器に季節の逸品がズラリ。そして別のお皿には名物の瓢亭たまごなども出されます。メインのおかゆはちょうどよいユルユル感。そして絶品なのが、おかゆにかけるあん。カツオ節の出汁を吉野葛でとき、絶妙の味わいに仕上げています。
京都のグルメ投稿記事時間がない方におすすめ!ホテルでたん熊の朝がゆ体験
朝がゆを食べたいけど、早起きして出掛けるのは面倒という方には「たん熊北店リーガロイヤル店」がおすすめ。ホテルの朝食付きプランを利用すれば、追加料金なしで味わえます。「たん熊」は京都の名料亭で、リーガロイヤルホテルでは10時まで朝粥定食が味わえます。内容はお粥をメインに先付け、煮物、焼き物など朝からたっぷりなメニューとなっています。
京都のグルメ投稿記事びお亭の定食で京都のおばんざいをリーズナブルに!
京都のおばんざいをリーズナブルなお値段でいただくことのできる食堂が「びお亭」。こじんまりとしたお店ですが、落ち着いた雰囲気のお店です。日替わり定食を注文すると、その日のおばんざいが、ごはんや味噌汁などと一緒に提供されます。量は決して多くありませんが、メニューはほぼ毎日変わりますので、何度か足を運んだとしても飽きることなく、いろいろな種類のおばんざいを試すことができますよ。
京都のグルメ投稿記事たらこ餅が絶品!繊細な京懐石とが自慢の「きた村」
鴨川近くにある「きた村」はひと味違う京懐石が味わえるお店。おすすめのおまかせは9450円からですが、ここだけでしか味わうことができない自慢の逸品「おもちゃ箱」を頂くことができます。とくに上品な味わいのたらこ餅は絶品。つきたての柔らかいお餅にとろけるようなたらこあんがからまり、気持ちまでほっこりとさせてくれます。毎回出るものが違うので、何度でも通いたい名店です。
京都のグルメ投稿記事もてなしの気持ちを名物の汁ものに込める「志る幸」
「志る幸」は汁ものを名物とする日本料理のお店。常時10種類以上揃う白味噌、赤味噌、すましの3種類の汁をお客に供します。そして、汁ものとともに愛される名物が利休弁当。茶事風の点心で、手間暇かけた件の汁ものが付きます。「志る幸」の建つ場所は江戸時代には藩邸が並び、幕末には志士達の隠れ家が点在していた場所。そんな歴史ロマンに思いも寄せながら一献傾けるのも良いのではないでしょうか。
京都のグルメ投稿記事定番おばんざい!いもぼう発祥の老舗店「平野家本家」
江戸時代の元禄年間の創業の老舗料理店が「平野家本家」。祇園にほど近い円山公園の閑静な一画にあります。こちらは、えび芋と北海道から京都に運ばれた棒鱈を炊き合わせたおばんざい「いもぼう」の発祥のお店です。「平野家本家」では、昆布の一番出汁、薄口醤油で一昼夜かけて炊きあげます。
京都のグルメ投稿記事有機野菜を使ったおばんざいが嬉しい店「阿吽坊」
下河原に落ち着いた佇まいの料理屋さんがあります。ここが、有機野菜を美味しくいただけるお食事と酒肴の店「阿吽坊」です。「阿吽坊」の料理は、主人が厳選した有機野菜を中心に、魚、湯葉、生麩など京都ならではの食材を中心に「美味しいおばんざい」に仕上げていきます。東山の麓、築80年を越える日本家屋の落ち着いた雰囲気の中で、ゆったりと食事とお酒が楽しめるお店です。
京都のグルメ投稿記事旬の素材と器を生かした茶懐石の名店「美濃幸」
祇園下河原の閑静で落ち着いた風情の街に大正初期に創業した料亭「美濃幸」があります。「美濃幸」の料理は、茶懐石の心を原点とした季節感溢れる「風流懐石」。自然を大切に旬の素材を活かすという茶道の精神を尊重し、技巧に走らず、器との調和で魅せるという懐石料理の基本を守った料理の数々が楽しめます。また気軽に味わえるお昼の献立もあります。
京都のグルメ投稿記事名店「たん熊」の流れをくむ京料理のお店「熊彦」
「熊彦」は、京料理の名店として知られる「たん熊」から暖簾分けした「たん熊北店」と同系列の店で、先代が旅館だった建物を改築して創業しました。お店は、京都随一の景勝地・嵐山の渡月橋にほど近い場所。2階の座敷からは、四季折々に変化する嵐山と大堰川が織りなす絶景をのぞむことができます。「熊彦」の料理はもちろん「たん熊北店」の流れをくむ懐石料理を供します。
京都のグルメ投稿記事