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ルノー 新着記事一覧(2ページ目)
ルノーの新しいクーペ・ロードスター「ウインド」登場
ルノーから新しい車名の与えられたクーペ・ロードスター「ウインド」が発売された。コンパクトなボディに、12秒で開閉可能な電動回転格納式ハードトップを搭載。開放感あふれるオープンエアドライブを楽しめるだけでなく、走りそのものもドライビングプレジャーに満ちている。左ハンドルのみ、MTのみという割り切った設定も、このクルマのファンにとってはむしろ大歓迎では!? 255万円という比較的手頃な価格も魅力。
その他のルノー車ガイド記事人とは違う、“ひっそり花咲く”ルーテシア
往年の名車、5の後継となる欧州Bセグメントに属するコンパクトハッチバック。特筆すべき最新技術はもたないものの、高い安全性と走行性能が取り柄の“極めてフツウな”実用モデルだ。国内ではピリッと辛口のスポーツバージョン、ルノースポールが人気。その人気は本社の人間が驚くほどである。
ルーテシアガイド記事クルマ好きを熱狂させる、生真面目で奇抜なルノー
フランスのお国柄を象徴するブランド、ルノー。他のフレンチブランドとの決定的な個性の違いを見つけるのは難しいが、1つだけ国有化を源とするある種の“生真面目さ”とその裏返しとしての“奇抜さ”“凝りよう”が挙げられる。国内にはクルマ好きを熱狂させる魅力をたたえたモデルを供給。マニアのクルマながらフツウの人が乗っても“違い”に驚きつつ、フツウに乗れてしまうというところが、日本におけるルノー車の魅力だ。
その他のルノー車ガイド記事お隣とは違う、ルノーで一番人気のカングー
先代モデルの、いかにもヨーロッパの街角商用車っぽい佇まいと実用性の高さ、そしてマニアをも唸らせる質の高い乗り味。日本で最も人気のあるルノーといえばカングー、である。現行モデルはSNS的ムーブメントで流行った先代に比べ、よりファミリィニーズに応えてくれる。
カングーガイド記事使い方はユーザー次第!FUNなカングー ビボップ
ルノーのカングー ビボップは、ネーミングどおりカングーの派生車であり、サイズ的にはショートバージョン。大きくスライドするガラスルーフやテールゲートウインドウが上下に開閉するなど、他のクルマにはない個性にあふれている。人とは違うクルマを探しているなら、まさに適任だろう。
カングーガイド記事欧州香るカングーは大きくなって得た物多し
ルノーカングーがモデルチェンジ、ヨーロッパでのニーズに合わせて進化しました。日本でも大人気だった旧型より一回り大きくなった新型。果たして日本ではどうでしょうか?
カングーガイド記事新型もカングーらしさ健在
おそらくルノーも想像以上のヒット作になった初代カングーが、99年の欧州デビュー、02年の日本上陸以来のフルモデルチェンジを遂げた。2代目もカングーらしさは不変だ。
カングーガイド記事不思議と運転席に引き寄せられるコレオス
フランス車ならではの“懐が深い”という表現がよく似合うルノーコレオス。目的地でのアレコレがどうでもよくなる程に、移動が濃密になるであろうこんなフランス車を生活に取り入れる方法を考えてみました。
その他のルノー車ガイド記事ルノー・ニッサン連合の成功例コレオス
ニッサンの素材を使って、ルノーがこだわって調理したコレオスは両社のアライアンスの恩恵を強く感じさせる。価格も含めて「売れていい」SUVに試乗した。
その他のルノー車ガイド記事ルノー日産連合が生んだコレオスとは?
ルノーと日産のアライアンス、約10年の結実の証として日本上陸を果たしたKOLEOS「コレオス」は、今まで以上に両社の技術が融合したクロスオーバー。この4WDであり、SUVは一体どんなクルマなのか?
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