エンタメ
ミュージカル 新着記事一覧(21ページ目)
キッズ大活躍のアニー、サウンド・オブ・ミュージック
新学期が始まるこの季節。町のあちこちで期待に胸ふくらませ、ランドセルを背負う子どもたちの姿が見受けられますが、ミュージカルにもキッズが大活躍する作品はたくさんあります。そんな中から、この春観られる作品をご紹介。子どもたちの笑顔やフレッシュなお芝居から、パワーをもらいに出かけませんか?
テーマ別おすすめミュージカルガイド記事話題の新作『リトル・マーメイド』初日レポート
95年初演の『美女と野獣』に始まり、『ライオンキング』『アイーダ』と日本でも順調にファン層を増やしてきたディズニー・ミュージカル。その久々の新作『リトル・マーメイド』が4月7日、東京の四季劇場「夏」で開幕しました。初日の舞台、そして終演後の初日パーティーの模様を、メインキャストへのミニ・インタビューも交えてお伝えします。
注目のミュージカルレビュー・開幕レポートガイド記事作曲家A・メンケンにきく、曲作りの極意
舞台『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』や『アラジン』『美女と野獣』『ノートルダムの鐘』等のディズニー映画で大活躍中の作曲家アラン・メンケン。代表作の一つ『リトル・マーメイド(以下LM)』の日本版開幕に合わせ、来日した彼が、4月7日、合同インタビューの場に登場。笑顔を絶やさず、熱心に語った彼のコメントから、『LM』舞台化にあたっての工夫、そして曲作りの過程についての、興味深いエピソードをご紹介します。
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事ブロードウェイ・ミュージカル 「プリシラ」
「プリシラ」は厳密に言えばミュージカルではないかもしれませんが、ミュージカルの定義である『歌や踊りでストーリーが展開し、登場人物の心情を表現する』という点では、立派にミュージカルしています。
笑いが止まらないミュージカル作品投稿記事ミュージカル 「美女と野獣」
民話をもとに、ディズニーが長編アニメーション化した『美女と野獣』。劇中に流れる、アラン・メンケンによる美しい楽曲たちは、アカデミー賞作曲賞を受賞、そのクオリティの高さはお墨付きです。
初めてミュージカルを観る人におすすめの作品投稿記事『プロデューサーズ』
その昔は大物だったのに、今ではすっかり落ちぶれてしまったブロードウェイのプロデューサー。興行が失敗したほうがもうかることを知り、担当の会計士と組んで、確実に失敗するミュージカルを作ろうと企むのですが……。『プロデューサーズ』は、まさに演劇をプロデュースする人たち、すなわち「生み出す(produce)」のを生業とする人たちが主人公です。
笑いが止まらないミュージカル作品投稿記事ミュージカル 「キャッツ」
イギリスの詩人・TSエリオットの『ポッサムおじさんの猫と付き合う方法』を原作に、『オペラ座の怪人』等で有名なアンドリュー・ロイド=ウェーバーが曲を付けたミュージカル「キャッツ」。原作が詩なので、歌詞がイギリスにある地名で韻を踏んでいたりして、そのあたりがわかるとすごくおもしろいですね。
涙が止まらないミュージカル作品投稿記事ミュージカル 「マンマ・ミーア!」
「マンマ・ミーア!」のように、先に曲があって、それをまとめて仕上げたミュージカルを、カタログミュージカルというそうですが、本当はABBAがこのミュージカルのために曲を作ったんでしょ? と思うほど、曲とストーリーが完全にマッチしています。
笑いが止まらないミュージカル作品投稿記事『ライオンキング』はミュージカルの王様!
現在日本では、劇団四季が上演している『ライオンキング』。王道中の王道ですが、ミュージカル初体験の方には、こちらが一番入りやすいと思います。
初めてミュージカルを観る人におすすめの作品投稿記事美しい音楽と美声に涙……「オペラ座の怪人」
謎の美声に惹かれる女優クリスティーヌへの恋人の葛藤が、そして後半はファントム(怪人)の悲劇が、美しいメロデイーとともに華やかに、そして感動的に繰り広げられます。ストーリーにのめりこんでしまうのはもちろん、その美しい音楽と美声に、最後はきっと涙してしまうことでしょう。
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