スポーツ・レジャー
スキューバダイビング 新着記事一覧(5ページ目)
危険な生き物? サメの本当の姿を知ろう
今年の夏は日本近海でサメの目撃例が多く、海水浴場が遊泳禁止になるなど大きなニュースとなっています。奇しくも2015年は、世間に「サメ=危険な生き物」というイメージを強く植えつけた映画『ジョーズ』の公開40周年。これからダイビングを始めようとしている人の中にも「ダイビングでサメに襲われたらどうするの?」と不安に感じている人もいるかもしれませんが、はたして本当に「サメ=危険な生き物」なのでしょうか。
スキューバダイビングのトラブル対処法ガイド記事「体験ダイビング」で初めての水中世界へ!
「これから始めてみたいスポーツ・レジャーは?」というアンケートでは常に上位にランクインするスキューバダイビング。「本格的に始める前に、どんなものかちょっと試してみたい」という人におすすめなのが、初めての人でも手軽に参加できる「体験ダイビング」です。その楽しみ方や申し込みの際の注意点などを紹介します。
スキューバダイビングとはガイド記事ダイビングについての体の疑問・不安~妊娠、生理時等
ダイビングを始める際に感じる疑問・不安で多いのが「からだ」や「健康」について。最近では中高年でダイビングを始める人も多く、体力に自信がなかったり、持病があったりで、不安を感じている人もいるようです。また、生理や妊娠といった女性特有の問題も。多くの人が感じがちな疑問・不安について、2回に分けて紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
知っておきたいダイビングのマナーガイド記事ダイビングは泳げなくてもできる?
ダイビングを始めようとしている人が抱えている不安で多いのが「泳げない」または「泳ぎが苦手」というもの。「泳げなくても大丈夫!」といった広告なども見かけますが、果たして本当に大丈夫なのでしょうか。
スキューバダイビングとはガイド記事ダイビングの講習にかかる費用について
ダイビングを始めるときにやはり気になるのが「かかる費用」について。ダイビングショップによって講習費用はバラバラなので、何を基準にしたらいいかは大いに迷うところ。考慮したいポイントについて紹介します。
スキューバダイビングとはガイド記事講習を受けるショップ選びのポイント10【後編】
ダイビングを始める際に重視したいのが、どのショップで講習を受けるかということ。ひと口に「ダイビングショップ」といっても、店舗の大きさからスタッフの人数、場所までさまざま。それぞれのショップで個性があり、異なる特徴があります。どんな点に注意してダイビングショップを選べばいいのか、前回に引き続きポイントを紹介しましょう。
スキューバダイビングとはガイド記事講習を受けるショップ選びのポイント10【前編】
ダイビングを始める際に重視したいのが、どのショップで講習を受けるかということ。ひと口に「ダイビングショップ」といっても、店舗の大きさからスタッフの人数、場所までさまざま。それぞれのショップで個性があり、異なる特徴があります。どんな点に注意してダイビングショップを選べばいいのか、10のポイントを紹介しましょう。
スキューバダイビングとはガイド記事失敗しないダイビングショップの選び方
Cカード取得のための講習を受ける際に、重視したいのが「どこで講習を受けるか」です。講習を開催するダイビングショップは、店によって雰囲気もサービスの質もさまざま。単に講習料金の安さや日程の短さで選ぶのではなく、自分に合ったショップを選ぶことが、ダイビングを楽しむうえで重要なポイントとなります。
スキューバダイビングとはガイド記事「スキューバダイビング」とは?
タンクに入った空気をレギュレーターを通して呼吸することにより、青い海の中を魚のように泳ぐことができるスキューバダイビング。人と何かを競う「競技」ではなく、自分のペースで楽しめる「レジャー・スポーツ」なので、「生涯レジャー」として年をとってからも続けることができます。
スキューバダイビングとはガイド記事冒険心とロマン溢れる「レック(沈船)ダイビング」
マイクロソフト共同設立者のポール・アレン氏が潜水艇にて、フィリピン・シブヤン海の水深およそ1,000mに沈む「戦艦武蔵」を発見し、話題となっていますが、実はダイビングで行ける水深にも数多くの船が沈んでいるのをご存じでしょうか? それらの海に沈んだ船を舞台に楽しむダイビングが「レックダイビング」です。
スキューバダイビングとはガイド記事