スポーツ・レジャー
プロ野球 新着記事一覧(7ページ目)
DeNA・井納がリーグ最速10勝で待望のエースへ
DeNAの井納翔一投手が、リーグ1番乗りで今季10勝目をマークした。球団の10勝投手は2010年の清水直之以来で、新球団DeNAでは初めてのことだ。
プロ野球 関連コラムガイド記事日本ハム・大谷がプロ初の1試合2本塁打&4打点
日本ハム・大谷翔平投手が20歳の誕生日を迎えた7月5日、プロ初の1試合2発で誕生日を自らのアーチで祝福した。また、1試合4打点もプロ初で、初もの尽くしのワンマンショーとなった。
プロ野球 関連コラムガイド記事楽天・松井祐が大久保監督代行に捧げるプロ初勝利
楽天のドラフト1位・松井祐樹投手がプロ入り初勝利を挙げた。その裏には、監督代行を務める大久保博元二軍監督との苦楽をともにした歩みがあった。
プロ野球 関連コラムガイド記事原巨人が2年ぶりの交流戦優勝でまずは1冠を獲得
巨人は6月22日、“交流戦優勝決定戦”となったソフトバンク最終戦で快勝し、2年ぶり2度目の優勝を飾った。リーグの順位でも2位・広島に2・5ゲーム差をつけての首位に立っている。
プロ野球 関連コラムガイド記事キューバの至宝グリエルがDeNAで鮮烈デビュー
“キューバの至宝”と呼ばれる強打者で、DeNAに新加入したユリエスキ・グリエル内野手が鮮烈なデビューを飾った。活躍次第では今後、DeNAが“台風の目”になるのは間違いない。
プロ野球 関連コラムガイド記事選手の心が離反して最下位独走。西武・伊原監督休養
西武の伊原春樹監督が、成績不振と持病の右ヒザ痛悪化などの理由で休養を表明。5年間遠ざかっていた優勝の2文字の奪回を託され、11年ぶりに復帰した伊原監督だが、“鬼軍曹”ぶりが選手の心の離反を生んでしまったことも否めない。
プロ野球 関連コラムガイド記事楽天・星野監督の難病による離脱で、チームは一丸に
楽天の星野仙一監督が、難病の“胸椎の黄色靱帯骨化症”と診断された。手術を受けることが濃厚で、そうなれば長期離脱は必至。しかし、監督は現場復帰に強い意欲を示す。それに応えるようにチームもひとつになりつつある。
プロ野球 関連コラムガイド記事カープ女子の声援を受ける大瀬良がチームトップ5勝目
昨シーズン16年ぶりのAクラス入りを果たし、その勢いが今季も続き首位を快走するカープ。野手も投手も若手の台頭が大きいが、とくに投手陣の中でドラフト1位ルーキーの大瀬良大地投手の活躍が目立っている。
プロ野球 関連コラムガイド記事西武・岸がノーヒットノーランを達成し、真のエースへ
西武・岸孝之投手が、プロ野球史上78人目(通算89度目)のノーヒットノーラン(無安打無得点試合)を達成。球団では1996年6月11日にオリックス戦(西武)で達成した渡辺久信以来、18年ぶりの快挙となった。
プロ野球 関連コラムガイド記事二刀流が本格化してきた日ハム・大谷はエースで四番も
二刀流の2年目を迎える日本ハム・大谷翔平選手が今季1号ホーマーを放った。4月20日の楽天戦では116球を投げて2勝目を挙げており、いよいよ二刀流へ口を挟む者のいなくなってきた。
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