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帯広・釧路・根室の観光・旅行 新着記事一覧
太古の生物に思いを馳せる「忠類ナウマンゾウ記念館」
忠類でナウマン象の化石が発見されたことを記念して建てられた「忠類ナウマンゾウ記念館」。発見から発掘までの感動をパネルや映像、復元模型などを用いて、わかりやすく紹介しています。全骨格の70~80%にあたる47個の化石骨が発掘されるのは、世界的に見てもとてもめずらしく、忠類のナウマンゾウの資料的価値はとても高いとされます。楽しく太古の生物に思いを馳せてみるのもよいでしょう。
帯広・釧路・根室の観光スポット投稿記事好きな海鮮だけが盛られた勝手丼が名物!「和商市場」
北海道釧路市にある「和商市場」、北海道三大市場のひとつに数えられます。鮮魚、塩干、青果から漬物、精肉まで100店舗近い専門店が軒を並べます。名物として有名なのが、「勝手丼」。市場内の好きな海産物を少しずつ買って、ご飯に乗せてもらって作る、自分だけのオリジナル海鮮丼。また、カニの品揃えが豊富なことでも有名です。買いそびれたら、和商インターネットショッピング市場での注文もおすすめです。
帯広・釧路・根室の観光スポット投稿記事砂糖作りを見学!様々な展示を行う「ビート資料館」
帯広・十勝を代表する農作物・ビートは、砂糖の原材料になる大根のような植物で、150年もの歳月をかけて、農家が苦労を重ねで作り上げてきました。このビートに関した様々な資料を展示、砂糖作りなどを見学できるのが、この「ビート資料館」です。北海道独特のクラシックな建物の館内に入ると、映像ブースがあり、ビートがどうやって、砂糖になるのかをわかりやすく紹介しています。
帯広・釧路・根室の観光スポット投稿記事「北海道ホテル」が愛用の宿になること間違いなし!
帯広を代表するシティーホテルが、北海道ホテルです。十勝地方で、断然お勧めの宿です。お勧めの理由は温泉の良さを始め、客室を含めた設備の良さ、食事の良さ、そしてリーズナブルな料金と、宿に望む全ての側面が、高次元で実現していると思うから。一度泊まったら、愛用の宿になってしまうに違いありません。
帯広・釧路・根室のホテル・旅館ガイド記事釧路方面ならこのホテル!「ラビスタ釧路川」
釧路駅から徒歩10分のところに位置する「ラビスタ釧路川」。一人5000円からとリーズナブルな上に、天然温泉付き。また、こちらのホテルに宿泊する際は朝食付きをオススメします。釧路の新鮮な魚介類が多くあり、北海道にいる贅沢感を味わえます。お部屋もシンプルで居心地よく、あらかじめ部屋が暖められているのもありがたいです。釧路方面で宿泊を考えている方に、本当にオススメのお宿です。
帯広・釧路・根室のホテル・旅館投稿記事おもてなしが素晴らしい「三余庵」がおすすめ!
「三余庵」は設備やお食事、温泉、スタッフの対応など、すべてにおいて満足できるおすすめのお宿です。とても清潔感のあるくつろげるお部屋で、食事も北海道の旬の素材を楽しめてとても満足のいく美味しさ。露天風呂は檜風呂とガラスモザイク風呂の2タイプです。またスタッフのお心遣いや気配りにも感激しました。
帯広・釧路・根室のホテル・旅館投稿記事アイヌの人の城 オンネモトチャシ跡
根室にある「オンネモトチャシ跡」は日本100名城に選定されています。「チャシ」とは、砦や柵による囲いを意味するアイヌ語。16世紀~18世紀に造られ、戦闘・祭事・集会など多目的に使われた城跡です。
帯広・釧路・根室の観光スポット投稿記事根室に来たら、ご当地料理「エスカロップ」
根室のご当地メニュー「エスカロップ」を食べよう!と、「どりあん」に足を運びました。昔ながらの喫茶店を思わせる店構え、中に入るとレトロで落ち着きのある雰囲気のお店です。
帯広・釧路・根室のおすすめグルメ投稿記事色とりどりの季節の花々が迎えてくれる 紫竹ガーデン
四季を通じて、その季節の花々が出迎えてくれるのが帯広市、美栄町にある「紫竹ガーデン」です。15000坪の敷地には、個性の異なる22種類のガーデンで構成され、ヨーロッパの田舎町に、迷いこんだような気分で散策が楽しめます。
帯広・釧路・根室の観光スポット投稿記事日本本土最東端「納沙布岬」へ行ってみよう!
日本本土最東端の岬として有名な納沙布岬。岬からは、北方領土を肉眼で望むことが出来ます。納沙布岬に来て、北方領土ってこんなにも近いんだ、と実感しました。
帯広・釧路・根室の観光スポット投稿記事