虫類ナウマンゾウの全てを展示する記念館

 

 

忠類でナウマン象の化石が発見されたことを記念して建てられた記念館が「忠類ナウマンゾウ記念館」です。

ナウマンゾウの発見から発掘までの感動をパネルや映像、復元模型などを用いて、わかりやすく紹介しています。

忠類ナウマン象化石は1969年(昭和44年)7月に忠類晩成の農道工事現場で偶然に発見されました。

化石の発見から3度の発掘調査を行い、全骨格の70~80%にあたる47個の化石骨が発掘されたのです。

ほぼ1頭分の化石骨が見つかるのは、世界的に見てもとてもめずらしく、この理由から忠類のナウマンゾウの資料的価値はとても高いとされます。

忠類で発掘されたナウマン象化石の復元骨格は22体複製され、日本の他にも海外の博物館にも展示されています。

忠類ナウマンゾウ記念館の付近には、パン工房やスィーツが美味しい「道の駅・虫類」やお肌がツルツルになる源泉100%の美人の湯で知られる「ナウマン温泉ホテル・アルコ236」など雨の日でも楽しめる施設がたくさんあります。

忠類ナウマンゾウ記念館を中心に、楽しく太古の生物に思いを馳せてみるのもよいでしょう。

■忠類ナウマンゾウ記念館
住所:北海道中川郡幕別町忠類白銀町383番地1
電話:01558-8-2826
営業時間:9:00~17:00
定休日:火曜日(祝日の場合は翌日)
アクセス:www.washoichiba.com/html/access.html
HP:www.washoichiba.com/

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