海外旅行
ヨーロッパ 新着記事一覧(75ページ目)
子連れに人気!オスロ丘の上の北欧雑貨ブラフレカフェ
オスロ市内が見渡せるエーケベルグの丘の上には、北欧雑貨好きや子連れのファミリーにおすすめの素敵なカフェ&ショップがあります。日本でも販売されている、子どもや女性に人気のブランド「ブラフレ」の直営店は、旅行中に気軽にアクセス可能。カラフルで可愛いお土産も見つかります。オーナーのイングリさんにも出会えるかも!?
オスロのカフェガイド記事ローマ郊外でくつろぎの時を クロチェッティ美術館
ローマには、小さいながらもまだまだ知られていない素晴らしい美術館がいたくさんあります。日本ともゆかりの深い彫刻家ヴェナンツォ・クロチェッティの美術館もその一つ。多くの美術館や博物館の休館日である月曜日も開館しており、しかも入場無料です!観光客であふれかえる美術館見学に疲れてきたら、彫刻に囲まれて静かな時間を過ごせるクロチェッティ美術館へ。
ローマの観光・美術館ガイド記事南イタリア世界遺産の旅 ナポリ発オプショナルツアー
眩しい太陽の日差しが降り注ぐ南イタリアーカンパニア州。ローマ皇帝たちのお気に入りの地でもあったこの州には、カプリ島やアマルフィ海岸、古代ローマ都市であるポンペイなど多くの世界遺産が存在します。北イタリアとは全く異なるこれらの観光地へは、ナポリからバラエティ豊かなオプショナルツアーが催行されています。
イタリアのオプショナルツアーガイド記事武部 光子ヴェネツィアの離島にあるラグジャリーな隠れ家ホテル
ヴェネツィアはラグジャリーホテルの激戦地ですが、ここで紹介するホテル「サン・クレメンテ・パラス」は、小さな離島サン・クレメンテ島にあり、本島カナルグランデ沿いの老舗高級ホテル群とはまた違った、お忍び感満載の最高級ホテルです。
イタリアのホテルガイド記事オスロのコーヒー文化を築いた最大手カフェチェーン
オスロ市民にとっての「近所のおいしいコーヒー屋さん」といえば、カッフェブレネリーエ。最高品質の豆スペシャルティコーヒーや、テイクアウトの文化をノルウェーに広げた先駆けのカフェチェーンです。「ノルウェーのスタバ」とも例えられ、現在は国内最大規模の店舗数を誇ります。オスロ市内の至る所にあるので、旅行者も簡単にアクセスできます!
オスロのカフェガイド記事トスカーナ貴族気分に浸れる!シエナの最高級ホテル
シエナで最も素敵なホテル「グランド・ホテル・コンティネンタル」は、17世紀のシエナ貴族の館に遡ります。最高級であるばかりか、町を代表する歴史的重要建造物でもあり、シエナで泊まるならここが一番のおすすめです。
イタリアのホテルガイド記事北欧ノルウェーの雑貨屋さん スカーペルヴェルケ
18人のアーティストによる「スカーペルヴェルケ」はグリーネルロッカ地区にある北欧雑貨ショップです。店内ではカラフルなポストカードやペンケース、マグネットなどが販売されており、国外では購入不可能な新人デザイナーの作品も掘することができます。旅行の思い出に、かわいい雑貨をここで探してみませんか?
ノルウェーのお土産・ショッピングガイド記事アクロポリスを眺め優雅な気分に!アテネの高級ホテル
ギリシャの首都アテネには、多くの5つ星ホテルがあります。歴史の舞台となってきた老舗ホテル、近代的な設備の整った高級ホテルといろいろですが、今回はその中でも空港や観光スポットにアクセスがいいおすすめの高級ホテルをまとめました。ルーフトップのレストランやプールからアクロポリスが見えるところが多いですが、客室からはタイプによって見えないこともあるので、予約の際は確認が必要です。
アテネガイド記事ヘルシンキから気軽に小旅行、ポルヴォーの旧市街
ヘルシンキからバスで約1時間の街ポルヴォーは、丘の上の大聖堂を中心に広がる石畳の旧市街が往時のままの姿を留めていて、その素朴で愛らしい街並みが観光客を魅了します。また近年は、古き良き界隈に軒を連ねる可愛らしい雑貨屋やカフェの存在が目立っており、買い物好きにもたまらないスポット。ヘルシンキから日帰りでも訪れることのできる、ポルヴォー旧市街ならではの楽しみ方を紹介します。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事遠くても行きたい!ラ・マリーヌのランチ/フランス
パリからナント空港まで約2時間のフライト、そこから車で2時間半。もしかしたらパリからは国を変えてロンドンの方が近いかも?それでも行くべきレストラン「ラ・マリーヌ」。2013年にミシュラン2ツ星に輝きました。
フランスのグルメ・ワイン・レストランガイド記事