海外旅行
ヨーロッパ 新着記事一覧(61ページ目)
クロアチアの物価
クロアチア旅行にどれくらいお金を持って行けばいい? クロアチアの物価は安い?高い? 旅行者にとって気になる食費や交通費などを中心に例を挙げながら紹介します。クロアチア旅行の予算の参考にしてみてください。
クロアチア基本情報ガイド記事ザグレブ国際空港・市内へのアクセス
クロアチアの空の第一玄関口であるザグレブ国際空港。到着、入国・出国審査、免税店でのショッピング、空港から市内へのアクセス、空港近くのおすすめホテルなど、きっと知っていて損はない情報をご紹介します!
ザグレブガイド記事クロアチアの国内移動方法(長距離バス)
クロアチアを個人旅行する際に、都市間を一番便利でお手頃に移動する方法といえば公共バス。どこでどうやってチケットを手に入れる?事前予約は必要?各都市間の移動にかかる時間や料金は?どんなことに気をつければいい?など、公共バスの利用方法、利用時に知っておくと便利な情報をお伝えします。
クロアチア基本情報ガイド記事クロアチアの通貨・両替・クレジットカード事情
クロアチアの通貨は?両替所を選ぶ時の注意点は?クレジットカードは使える?など、クロアチア旅行の際に役立つお金に関する情報をご紹介します。
クロアチア基本情報ガイド記事クロアチアの季節・気候・服装アドバイス
一年中四季折々、いろんな自然の表情で目を愉しませてくれるクロアチア。夏は暑いの?冬の寒さはどれくらい?どんな服を持って行けばいい?……など、各シーズンや各エリアごとの気候や服装アドバイスをご紹介します。
クロアチア基本情報ガイド記事色鮮やかなテキスタイル、マリメッコのアウトレット店
日本でも抜群の人気を誇るテキスタイルブランド、マリメッコの故郷はフィンランド。ヘルシンキ市内には、総本店やいくつかの大型店舗のほか、実際に生地を生産しているファクトリーに併設された、大規模なアウトレット店があるのです。フロア内には、一般開放もされているデザイナー御用達の社員食堂まで! フィンランド女性台頭の歴史の象徴とも言える輝かしいブランドヒストリーとあわせて、その魅力をご紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事空中散歩!インターラーケンでパラグライディング
スイスでお勧めの、安全で楽しいアクティビティ、タンデムパラグライディング。観光メッカのインターラーケンは、“パラグライダーの聖地”と言われているほど、自然・気象条件に恵まれている。アルプス山脈の風光明媚な美しさは勿論のこと、氷河の溶け水を湛えたトゥーン湖とブリエンツ湖という二つの湖の隣、周囲は4,000mクラスの山並みが勢ぞろい。なんとここでは1年間で300日以上の飛行を可能にしている。
スイスの観光ガイド記事ナポリから日帰り!ペストゥムの古代ギリシャ神殿群
ナポリから南東へ約100km、日帰りで行かれるユネスコ世界遺産「ペストゥムの神殿」。古代ギリシャ時代の神殿群が残るペストゥムの遺跡と博物館をご紹介。Paestumと書きますが、パエストゥムでなくペストゥムと発音です。
カプリ島他南イタリアガイド記事アールト色の展望レストラン、ラヴィントラ・サヴォイ
ヘルシンキ有数の老舗高級レストランに数えられるラヴィントラ・サヴォイの自慢は、ヘルシンキの中心街を見渡せる展望テラス席と、国民的建築家のアルヴァ・アールトがインテリアや家具デザインの一切を手がけた贅沢な店内空間。テラスで栽培される自家製ハーブで香りと彩りを添えた料理にも、フィンランド人らしい洗練されたデザインセンスが。何もかもにこだわりが光った、極上のグルメタイムを堪能できるレストランです。
ヘルシンキのグルメ・レストランガイド記事旧カレリアの面影を残す食堂、コンスタン・モョルャ
東フィンランド一帯のカレリア地方は、歴史的な伝承や文化の発祥地とされ、フィンランドの精神的故郷ともいわれるエリア。コンスタン・モョルャには、その中心都市であったヴィープリ(現在はロシア領)の漁港でかつて使われていた桟橋が移築され、インテリアもすべて往時に現役だった漁業道具や日用品ばかり。フィンランド人誰もが強くノスタルジーを覚える空間で、家庭的な郷土料理のビュッフェを堪能できます。
ヘルシンキのグルメ・レストランガイド記事