パソコン・周辺機器
ノートパソコン 新着記事一覧(11ページ目)
パナソニック Let'snote SX1
Let’snote SX1・NX1はパナソニックが第4世代レッツノートとする2012年に登場した最新世代のレッツノートとなる。今回は、光学ドライブ搭載のLet’snote SX1をレビューした。
ガイドのおすすめノートパソコンガイド記事Acer Aspire S3
UltrabookのほとんどはSSDを採用しているが、HDDモデルも用意され、ストレージ容量とコストのバランスがとれたのがAcerのAspire S3だ。各種スペックなど、他機種と比べ特に差があるわけではないが、バランスのとれた構成で万能的に使えるUltrabookだ。
ガイドのおすすめノートパソコンガイド記事DELLのノートパソコンの特徴とおすすめ機種
DELLの最新トレンドとおすすめ機種をご紹介します。DELLは注文生産のダイレクト販売中心に個人ユーザー向けにInspironシリーズやXPSシリーズなどを展開しています。企業向けにはVostro、Latitudeなどもあります。ゲーミング用のAlienwareは海外を中心に人気です。
メーカー別ノートパソコン情報ガイド記事アップルのノートパソコンの特徴とおすすめ機種
アップルの最新トレンドとおすすめ機種をご紹介します。アップルのノートパソコンはMacBookシリーズです。大きく分けて通常利用のMacBook Pro、低価格志向のMacBook、薄型軽量のMacBook Airと3モデルあります。
メーカー別ノートパソコン情報ガイド記事富士通 FMV-LIFEBOOK AH56/D
2011年からCPUが一気に機能向上し、買い換えなどには非常にタイミングがよいが、今回の夏のモデルでもそれらの機能が細かい部分でブラッシュアップされよりお買い得度を向上している。基本的なスペック部分では当然として、ピークシフトなどの省エネ系機能も充実しているので、節電意識の高い方には特によい製品となるだろう。
ガイドのおすすめノートパソコンガイド記事東芝 dynabook T351/57C
2011年に入ってからのパソコンのトレンドは、インテルの第二世代Coreプロセッサーを搭載し、USB 3.0やBlu-rayなどにも対応するという物。特にCPUのように代替の聞かない物は最新の物を採用していると、安心して使用できる。USB 3.0なども周辺機器がそろいつつあり、映像などの容量も大きくなっているため高速転送でき、HDD容量も750GBで通常の用途なら問題にならない大容量だ。スペックに余裕があり、将来も安心して使える。
ガイドのおすすめノートパソコンガイド記事NEC LaVie L LL750/D
NECのTV機能がない主力モデル。筐体のデザインが一新され、スクラッチリペアで傷が付きにくく透明感のあるデザインを採用している。テンキー付のアイソレーションキーボードも継続して搭載し筐体デザインとマッチしている。ハードウェア面ではインテルの最新CPUを搭載し、USB 3.0やインテルMy WiFiテクノロジーなどにも対応するなど、先端機能も積極的に採用している。
ガイドのおすすめノートパソコンガイド記事東芝 dynabook T350/56BW
2011年春モデルではインテルの第2世代Core iシリーズ搭載モデルを搭載する会社が多い中、東芝の売れ筋モデルでは一世代古いCPUの採用が多かった。この機種もその1世代古いCPUを採用しているため、パフォーマンスは最新CPUに比べれば若干劣る。しかし、通常の用途で困るほどではなく、その分他社製品と比較し価格も安いのがポイントだ。
ガイドのおすすめノートパソコンガイド記事富士通 FMV LIFEBOOK AH77/C
インテルの最新CPUを採用し、現在のパソコン操作で最も時間のかかるビデオ編集も従来比数倍の速度で実行可能。HDD容量も750GBと、一般的な利用方法ならデジカメの写真、ビデオなど大きなファイルも1台で管理できる。機能とデザインを妥協しない、本当に使えるノートPCが欲しい人におすすめだ。
ガイドのおすすめノートパソコンガイド記事ノートパソコンの基本
そもそもノートパソコンとはどういうパソコンなのでしょうか。利点、とりまく現状などをまとめました。
ノートパソコンの選び方ガイド記事