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記念硬貨・コイン収集 新着記事一覧(2ページ目)
長野五輪、大阪万博、W杯……記念硬貨の価値とは?
瀬戸大橋開通、W杯、長野五輪、大阪万博、つくば万博など、たくさん種類がある記念硬貨。記念コインの500円玉が、いったいどれくらい価値があるのか気になりますよね。そこで代表的な記念硬貨を一覧にまとめ、買取相場や換金価格を調べてみました。
ガイド記事All About 編集部将来お宝になるかも? 「新五千円札」を探せ!
2014年5月12日から新しい5千円札が発行されていたこと、ご存知でしょうか? ホログラムを覆う透明シールの部分が楕円形から長方形へと変更されるとともに、記番号の色も変わっています。そして、出回っている枚数が少ない今、新5千円札の中でもプレミアムものを入手するチャンス! プレミアム5千円札を見分けるポイントとは?
記念コイン・硬貨の関連情報ガイド記事内閣制度創始100周年記念500円白銅貨とは?
内閣制度創始100周年記念500円白銅貨は、明治18年(1885年)に内閣制度が発足されてから100周年となった昭和60年(1985年)に発行された記念硬貨になります。発行枚数は70,000,000枚と多く、貨幣商やインターネット販売では未使用品で700円~800円前後で販売されているケースが大半です。記念硬貨の中では入手が容易なものといってよいでしょう。
記念コイン・記念硬貨の解説ガイド記事つくば国際科学技術博覧会記念500円白銅貨とは?
つくば国際科学技術博覧会記念500円白銅貨は、1985年(昭和60年)に開催された「国際科学技術博覧会」を記念して発行されました。発行枚数は70,000,000枚と多く、貨幣商やインターネット販売では未使用品で800円前後で販売されているケースが大半です。記念硬貨の中では入手が容易なものといってよいでしょう。
記念コイン・記念硬貨の解説ガイド記事昭和天皇御在位50年記念100円白銅貨とは?
昭和天皇御在位50年記念100円白銅貨は、1976年に昭和天皇の在位50年を記念して発行されました。発行部数が我が国の記念貨幣の中でも多い部類に入るため、貨幣商やインターネット販売では未使用品で200円~400円前後で販売されているケースが大半です。記念硬貨の中では入手が容易なものといってよいでしょう。
記念コイン・記念硬貨の解説ガイド記事造幣フェアに行ってみよう! 貨幣のイベントに注目!
貨幣収集家にとっては、是非とも参加したい造幣局による「造幣東京フェア」が今年も10月19日(土)、20日(日)に開催されます。日本の貨幣が一体どうやって製造されているのか、貨幣製造技術を知る良い機会だと思います。貨幣収集するに当たってのヒントも得られるかもしれません。2日間開催されますので、この機会に参加してみませんか?もちろん、入場無料になります。
記念コイン・硬貨の関連情報ガイド記事そのお札、お宝かも!? レアモノ紙幣の見分け方
普段何気なく使用している紙幣の中にも実はお宝があったりします。紙幣には、左上と右下に発行番号の記載がありますが、この番号がぞろ目になっている場合や1桁の場合、キリの良い場合にはプレミアムがつく可能性が出てきます。番号によっては、千円札が3~5万円で販売されている場合もあります。是非両替などした場合には注意してチェックしてみてください。珍番号探し、結構楽しくなりますよ。
コラム:払ってはいけないお金がある!ガイド記事沖縄海洋博覧会記念100円白銅貨とは?
沖縄海洋博覧会記念100円白銅貨とは、昭和50(1975)年に沖縄で開催された海洋博覧会を記念して発行された記念貨幣になります。図案は、表面は守礼の門と紅型の波模様を参考とした穏やかな波がイメージされており、裏面は海洋博のシンボルマークとイルカがデザインされています。記念硬貨の中で最も多く発行されたこともあり、未使用のものでも150円~200円前後で販売されているケースが多いといえます。
記念コイン・記念硬貨の解説ガイド記事札幌冬季オリンピック記念100円白銅貨とは?
札幌冬季オリンピック記念100円白銅貨とは、昭和47(1972)年に日本かつアジアで初めて開催された冬季オリンピックを記念して発行された記念貨幣になります。図案は、表面はオリンピックのシンボルともいえる聖火台がイメージされており、裏面は五輪マークと雪紋(初雪)がデザインされています。シンプルなデザインですが、直径が30ミリあり、インパクトがあります。未使用のもので場所によっては200円~600円で販売されています。
記念コイン・記念硬貨の解説ガイド記事日本万国博覧会記念100円白銅貨とは?
日本万国博覧会記念100円白銅貨とは、昭和45(1970)年に日本かつアジアで初めて開催された国際博覧会(大阪万博・EXPO’70)を記念して発行された記念貨幣になります。図案は、表面は葛飾北斎の富嶽三十六景の一つ「赤富士」がイメージされており、裏面は地球を背景に博覧会のシンボルマークがデザインされています。未使用のもので場所によっては250円~500円で販売されています。
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