四国の観光・旅行 新着記事一覧

「四国に子連れで旅行したい」という方におすすめ！香川のこんぴらさんや徳島の鳴門海峡、高知の四万十川、愛媛の来島海峡など、四国旅行で行きたいスポットをご紹介します。それらのスポットを巡るモデルコースや近くのホテルもまとめました。

これまで「うどん県」と名乗り、うどんの産地としてその存在をアピールしてきた香川県。しかし、今年のプロモーションは少し様相が異なるようです。7月12日に開催された「香川県2016 プロモーションプレス発表会」でみせた、今年ならではの魅力とは？

岡山県沖に浮かぶ小さな島「犬島」。ノスタルジックな雰囲気と現代アートが調和し、唯一無二の存在感を放っています。同じく瀬戸内海に浮かぶ直島や豊島とともに、人気が急上昇している島のひとつです。今回はそんな犬島の観光スポットや宿泊施設、アクセス方法をご紹介します。

山越、宮武など、うどん県香川にはわざわざ行きたい名店が数多くありますが、シンプルに麺を味わうには「谷川米穀店」です。日曜休業＆営業時間は2時間だけ！という観光客には狭き門ですが、ここは必食です。「

香川の讃岐うどんの楽しみといえば、「のどごし」ではないでしょうか。コシのあるしっかりとした麺をつるつるつる～っと食べる感触は他のうどんでは味わうことができません。丸亀駅から徒歩10分ほどの静かな住宅街を抜けた場所にある「太助」はそんな、おいしくてシンプルなうどんを味わうことができます。

せっかく香川でうどんを食べるなら風情あるお店が良いのではないでしょうか。決して新しいわけでもないけれど、長年地元の人々に愛されてきた証が滲み出ているような、そんなお店でぜひ思い出に残る「うどん」を一杯食べてみませんか？

讃岐うどんのお店「やまうち」。お店自体は地味で素朴ですが、おうどんはかなり洗練されたものです。喉越しがツルンと良く、もっちりとしたコシがあります。

讃岐うどんの食べ歩きをした時に美味しかったなと印象に残っているお店が「釜あげうどん長田 in 香の香」です。ここは駐車場も店内も広いので観光客には便利。利用しやすくお勧め出来ます。

阿波おどりを一から習得出来るという楽しい体験プログラム。更に、6月から7月には、徳島県の独特な楽器を習ってみんなで演奏して楽しめます。また阿波おどり会館では、この阿波踊りの歴史や文化について触れる事が出来ます。ミニ博物館があり、色々な展示物があり観覧出来て、歴史を知ってより踊りに想いを込める事が出来ます。上手い先輩の踊りを見る事も出来たりとより楽しめる体験プログラムです。

讃岐と言えば「うどん」。大庄屋では「うどん打ち体験」ができます。「うどん道場（秘伝コース）」のうどん作りには「足踏み」という工程が取り入れられ、本場さながらの体験ができるので子どもから大人まで人気のおすすめ体験プログラムです。自分で打ったうどんの味はひとしお。自分で讃岐うどんを打つ機会はないと思いますので、ぜひ四国の旅ではこんな思い出体験をしてみるのはいかがですか？