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福島の観光・旅行 新着記事一覧
福島県民のソウルフード8選! 名物からB級グルメまで
福島県にはB級グルメを中心に、沢山の名物料理があります。そこで今回は、福島県民が愛して止まない名物グルメ・ソウルフードの数々を一挙公開したいと思います。意外と知らないアノ料理など、多彩なラインナップとなっていますよ♪
ガイド記事All About 編集部「まこと食堂」の朝ラーで気合を入れてがんばるぞ!
朝、食べるラーメンのことや、食べる人のことを「朝ラー」といいます。「まこと食堂」は7時半から暖簾を下げている朝ラー店で、喜多方ラーメンが全国区となったキッカケの店。喜多方ラーメンは醤油ベースに太目の平打ち麺のチャーシュー、メンマ、ネギが基本です。市内に120軒ほどの「喜多方ラーメン」を出す店がある激戦区で、札幌、博多と並ぶ三大ラーメンとも言われています。
福島のグルメ投稿記事あべ食堂は味はもちろん、外観まで喜多方らしい!
あっさり醤油ラーメンが特徴の喜多方ラーメンは、そのあっさりした味わい故に、上位店の評価は紙一重。中でも「あべ食堂」は味は文句なく納得で、蔵が併設されたような外観も喜多方のイメージにピッタリでおすすめです。市役所からも近いので、営業時間外や週末なら市役所に車を停めて、チェーン展開もしている坂内食堂とあべ食堂を徒歩ではしごすることも出来ますよ。
福島のグルメガイド記事猪苗代町でウォータージャンプやモーグルに挑戦!
福島県猪苗代町にある「リステルスキーファンタジア」にはウォータージャンプ台とプールがあります。冬のシーズンに向けてのトレーニングや、雨の日のレジャーとして楽しめます。タワー棟18Fのバーラウンジ「エンジェルネスト」からは「天鏡湖」とも呼ばれる「猪苗代湖」を展望でき、磐梯山は三つの峰の姿で見える角度です。見事な夕景が見られます。
会津・磐梯の観光スポット投稿記事「鶴が城」で明治維新にかけての激動の歴史を感じる!
「鶴が城」は、2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」で、しばしば登場し福島県会津若松市のシンボルとなっている城です。戊辰戦争で約1ヶ月にわたって激しい攻防戦が繰り広げられました。そして傷ついた天守閣は明治7年に取り壊されましたが、昭和40年に再建されました。現在天守閣の内部は郷土博物館となっており、幕末から明治維新にかけての激動の歴史を肌で感じることができます。
会津・磐梯の観光スポット投稿記事すべて手作り!喜多方ラーメンの元祖「源来軒」
喜多方ラーメンの元祖と言われ人気の「源来軒」がおすすめです。麺、餃子の皮や餡も、すべて手打ち・手作りというのが魅力的。醤油味のスープは豚骨、鳥ガラ、煮干などをベースに少し濃い目で甘みがあります。さっぱりとしていますが、味わい深く最後までおいしくいただけます。見た目や具材がシンプルだからこそ素材や製法へのこだわりが引き立っていると感じられます。
福島のグルメ投稿記事見ごたえたっぷり!猪苗代湖にある「野口英世記念館」
猪苗代湖のほとりにあるこのスポットは野口英世生誕の地です。英世ゆかりの品々を集めた「野口英世記念館」はなかなか見ごたえがあります。英世の研究室を再現したコーナーでは、リアルに動いておしゃべりもする英世博士ロボットもいます。また、記念館周辺には、会津民俗館や世界のガラス館など屋内展示の施設もいくつかありますよ。
会津・磐梯の観光スポット投稿記事インパクト大の東北土産! 1m越えのながーい自然薯
東北土産に貰った、福島県白沢の「自然薯(とろろ芋)」。軽く1mはあって、こんな長い立派な自然薯は見たことがなかったのでかなりインパクトがありました。自然薯というだけあって、そのへんの長芋とは違って粘りが強く、味も大変美味しかったです。お土産と、この芋を出された時にはちょっと笑ってしまいました。
福島のお土産投稿記事森に囲まれた五色温泉のある「裏磐梯ロイヤルホテル」
猪苗代から少し足を伸ばして、裏磐梯の美しい自然の景色を楽しめる「裏磐梯ロイヤルホテル」がおすすめです。部屋は2人部屋でも3人は寝れそうなほど奥行きがあり、海外にあるペンション風な内装が素敵。お食事は山の食材がメインで、お風呂は磐梯山の岩石を使った荒々しい雰囲気の岩の温泉に入れます。リゾート感満載のホテルになっています。
会津・磐梯のホテル・旅館投稿記事お殿様ゆかりの温泉がある「くつろぎ宿 新滝」
会津からバスで20分ほどの場所にある「東山温泉」は会津藩主ゆかりの温泉街。「新滝」は姉妹館もあわせ14の温泉があり、館内だけで湯めぐりができます。広さ、景観、雰囲気など全て趣きが異なった温泉を心ゆくまで堪能できますよ。なかでもおすすめは会津のお殿さまゆかりの「千年の湯」。岩盤の下からコンコンとお湯が溢れ、温泉力を感じることができます。
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