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パワーポイント(PowerPoint)の使い方 新着記事一覧(8ページ目)
スライドの校閲に威力を発揮する「インクツール」
後輩や部下からスライドのチェックを頼まれたときに、気づいた点をどのようにして伝えますか?PowerPointの「インク」機能を使うと、印刷した用紙に赤字を入れる感覚で、スライドに直接文字や図形を書き込むことができます。
パワーポイントの基本操作ガイド記事自動的に何度も繰り返すパワポのスライドショー
自動的に何度も繰り返すパワポのスライドショーについて!店頭やイベント会場などで、パソコンを操作する人がいないのに、パワポ(PowerPoint)のスライドショーが自動的にエンドレスで繰り返されるのを見たことはありませんか?スライドショーが途中で止まることがないように、3つのポイントをチェックしましょう。
スライドショーの実行ガイド記事プレゼンでの最後のスライドは?まとめor問い合わせ
PowerPoint(パワーポイント)で作るプレゼン資料の最後のスライドは、どうしていますか?プレゼンを締めくくる最後のスライドは、聞き手のアクションを促す絶好の機会です。最後のスライドにふさわしい2パターンのスライドを紹介します(PowerPoint2003/2007/2010/2013/2016バージョン)。
スライドのデザインガイド記事パワポにパスワードを付けて情報漏えいを防ぐ
社外秘の資料や機密資料は、うっかり外部に漏れてしまうことのないように、しっかり管理しなければなりません。パスワードを付けて保存しておくと、パスワードを知らない人はファイルを開くことができないので安心です(PowerPoint2007/2010/2013/2016バージョン)。
保存と印刷、共有ガイド記事パワーポイントで透かし文字を入れるには? 「社外秘」を入れる操作
パワーポイントで作成したプレゼン資料のスライドに「社外秘」の透かし文字を入れる操作を紹介します(PowerPoint2007/2010/2013/2016バージョン)。重要書類をしっかり管理したいときに、ぜひ参考にしてみてください。
スライドのデザインガイド記事パワーポイント2016の新機能は? 特徴と使い方
2015年9月に「PowerPoint 2016」が発売されました。PowerPoint 2016は、提供形態が従来とは違います。また、スライドのテーマや画面構成など、2013と機能面でどんな違いがあるのかを解説します。
パワーポイント2007/2010/2013/2016の新機能ガイド記事簡単!PowerPointで縦書き和風メニューを作ろう
PowerPointを利用して、飲食店などで使える縦書き和風メニューを作成します。「和」の雰囲気を演出するには、「縦書き」と「フォント」の設定が欠かせません。さらに、メニューの価格の末尾を揃えて表示する「タブ」の操作も解説します。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事PowerPoint2013の「図形の結合」完全マスター!
PowerPoint2013は、図形機能が大幅に強化されています。PowerPoint2013で追加された「図形の結合」機能を使うと、あらかじめ用意されている図形以外の図形を自在に作成できます。柔軟な発想で、どんな図形を組み合わせるとどんな図形が作成できるのかを工夫しましょう。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事パワーポイントでクリップアートに代わりイラストを使う[PowerPoint2010、2013]
パワーポイントではかつて、クリップアートメニューから簡単にイラストを挿入することができました。しかし2014年12月マイクロソフトはクリップアートの提供を終了しました。クリップアートに代わるBingイメージ検索の方法を知りましょう。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事PowerPoint2013の「発表者ツール」の使い方
PowerPoint2013の「発表者ツール」の機能を使うと、聞き手のモニターとは別の発表者専用モニターで、経過時間やメモ書きなどを確認できます。リハーサル段階から積極的に利用しましょう。
パワーポイント2007/2010/2013/2016の新機能ガイド記事