結婚式・披露宴の準備 新着記事一覧(18ページ目)

結婚式の招待客を考える時に悩むのが、誰を呼ぶべきかということ。ここでは招待客をどう選べばいいか、考え方のポイントをご紹介します。

結婚式の招待状が届いて最初にあなたが考えるのはどんなことですか？結婚式に招待されたときのよくある疑問を取り上げてみました。ぜひ参考にしてください。

ゲストに結婚式のお知らせをする招待状。手作りする人も多いアイテムの1つです。ここでは招待状の作り方と送り方の決まりごとをお教えします。手作り派の人はマニュアルとしてもぜひ参考にしてください。

私自身がとてもシャイなので、あの結婚式の独特な雰囲気が嫌で、とりあえず形だけでもと思い、新婚旅行のついでにハワイでサクッと結婚式を挙げました。全てがシンプルでしたので、悩まず、疲れることもなく、結果安上がりに無事に出来ました。私の結婚式と披露宴をご紹介します。

私の会場のホテルでは、月ごとに色々なキャンペーンが行われており、そのキャンペーンを利用しました。また、式場というのは「花」がやたらと高くつくので、それを節約するのが大変です。細かい消耗品の値段も馬鹿になりません。節約ポイントを紹介します。

結婚式場で紹介された小さなお店で、給料の三か月分の婚約指輪を買いました。希望のデザインを聞いてくれて、だいぶはめさせてもらいました。指輪ははめてみないと似合う似合わないがわからないそうですよ。財産の一つと考えてゴージャスなものをプレゼントしてもらいましょう。

結婚式場から紹介された店で、婚約指輪とともに購入しました。価格は二つで7万円。夫は「男が指輪なんて」と考える性質だったので、その夫が嵌めてもいいと思えるようなものにしたら「石なし」「目立たず」になってしまい、たいそうリーズナブルなお品に決定しました。

パック料金を利用して結婚式を挙げました。式場は駅から離れたレストラン。レストランウェディングにすると、貸切でも安くできますし、レストランの料理なので、味はおいしくて評判も上々でした。予定料金内で挙げることができた結婚式の節約方法をご紹介します。

私が未だに後悔しているのが『花嫁から両親への手紙』の演出。じっくりと自分の気持ちを整理することができず、優等生が出来事をあげてうまくまとめたような無難な手紙になってしまったのです。私が後悔している演出を紹介します。

忙しかったので悩むと時間もなくあまり悩まず、各シーンで数曲あげて消去法で選択しました。入場から退場までの5曲と理由を紹介します。