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温泉 新着記事一覧(25ページ目)
東京にある眺めの良い温泉施設「国立温泉 湯楽の里」
『国立温泉湯楽の里』はJR南武線矢川駅、または多摩モノレール万願寺駅からそれぞれ徒歩15分ほどで行くことのできる温泉。都心からは結構離れていますので、辺りには連なる山々の景色が広がっています。山々を見渡しながら展望露天風呂に浸かると、まるでどこか遠くの温泉宿に来たかのような錯覚に陥ってしまいそう。そのくらい、温泉だけでなく、景色や開放感も味わえる温泉施設なのです。
おすすめ温泉口コミ投稿記事美肌に効果絶大!知る人ぞ知る秘湯「ようだや旅館」
長野電鉄線で終点「湯田中」駅にある角間温泉。知る人ぞ知る秘湯です。角間温泉周辺には旅館はたった4軒しかありません。なかでも、「ようだや旅館」は家庭的で人気。素朴な料理に心がほぐれますよ。豊富な湯量を誇る温泉はもちろん源泉100パーセント。良質な泉質は皮膚科医推奨で、遠方から湯治にやってくる人もいるほどです。
おすすめ温泉口コミ投稿記事小ぢんまりとした自然豊かな温泉街「水上温泉」
自然豊かな温泉地として人気の「水上温泉」。新幹線の停車駅、高崎駅からローカル線で1時間ほど、駅を下りるとお土産屋さんが立ち並ぶ小ぢんまりとした温泉街です。また、水上温泉を代表する景勝地「諏訪峡」からすぐそばにある「天狗の湯 きむら苑」は、リピーターを多く持つ人気の旅館です。
おすすめ温泉口コミ投稿記事昔ながらの雰囲気を今に残す名泉「草津温泉」
江戸時代の温泉番付において、当時の最高位である東大関に格付けされた、日本を代表する名泉の一つ「草津温泉」。全国各地の温泉街から少しずつ伝統の温泉情緒が消える中、昔ながらの雰囲気を今に残しています。グループでの利用も楽しいものですが一人旅でも訪れると、昔ながらの温泉情緒に浸りながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
おすすめ温泉口コミ投稿記事秘境の中の秘湯!乳頭温泉郷「鶴の湯温泉」
十和田八幡平国立公園のエリア内の乳頭山の山麓に、乳頭温泉郷が広がります。日本の他の温泉地とは異なり、6軒の一軒宿が、山の麓に点在しているのです。どの一軒宿も、秘境の中の秘湯。人の多い都会での生活に疲れ、静かに自然に触れ合いながら自分を見つめ直すときには、是非訪れたい温泉です。
おすすめ温泉口コミ投稿記事特徴的な旅館が並ぶ、落ち着いた温泉街「男鹿温泉」
「男鹿温泉郷」は、秋田県男鹿市の日本海に面する男鹿半島の入道崎の東側に広がる温泉郷です。旅館数10軒程の、こじんまりした温泉街ですが、街角には落ち着いた雰囲気が漂っています。静かで落ち着いた雰囲気に包まれていますが、寂れておらず、底曳船をもつ温泉宿など特徴をもった旅館が立ち並んでいます。
おすすめ温泉口コミ投稿記事駅からすぐに賑やかな温泉街!山陽の名湯「湯田温泉」
山陽の名湯「湯田温泉」がお薦めです。「湯田温泉駅」の改札を出て徒歩10分ほどのにぎやかな温泉街まで行けば、5か所の足湯があります。どこの足湯も無料で、足湯巡りを楽しむこともできますよ。足湯巡りだけでは物足りなさを感じれば、公衆浴場「亀の湯」がおすすめです。
おすすめ温泉口コミ投稿記事都心から2時間で到着!関東有数の名泉「鬼怒川温泉」
鬼怒川温泉は、栃木県日光市を流れる鬼怒川の上流域にある温泉です。箱根や熱海と並んで、「東京の奥座敷」と賞されることもあり、関東地方有数の名泉です。鬼怒川温泉へのアクセスは、東武鉄道が便利です。都心の浅草からは、東武特急「スペーシア」に乗れば2時間足らずで、鬼怒川温泉駅に到着しますよ。
おすすめ温泉口コミ投稿記事日進舘で万座温泉の名湯を満喫!
日進舘は万座温泉を代表する宿です。多数の浴場で万座温泉の名湯をかけ流しで使用しており、宿の中で存分に湯めぐりして、温泉三昧が可能。日帰り入浴も宿泊も、いつも盛況で、温泉好きに根強く支持されている事が分かる宿です。平成19年末には新館の宿泊棟「湯房館」が、宿泊者専用浴場「万天の湯」に隣接してオープンし、和洋室で快適に滞在する事が出来るようになりました。今回は、万座温泉日進舘を紹介します。
関東の温泉ガイド記事土湯温泉郷は名湯揃い!
土湯温泉郷とは、福島県福島市土湯温泉町に点在する温泉の総称です。厳密には大温泉地の土湯温泉の他、土湯温泉の奥にある奥土湯温泉郷、さらに山岳部の土湯峠付近に点在する日本屈指の秘湯群である土湯峠温泉郷の3つの地域がありますが、ここでは合わせて土湯温泉郷として紹介します。
東北の温泉ガイド記事