スポーツ・レジャー
プロレス 新着記事一覧(7ページ目)
多数の世界王座を獲得「ブル中野」
ブル中野選手は、プロレスと共に人生を歩んでいるといっても過言ではない選手です。引退、結婚、これからの生き方について彼女が立ち止まるとき、いつもプロレスとどう関わっていくかを考えているような印象を受けます。
1980年代に活躍したすごい女性プロレスラー投稿記事優しい悪役「ダンプ松本」
ド派手なメイクと大きな体に竹刀を持ち、暴れまくるというイメージが強いですよね。あえての悪役レスラーデビューで一時代を築いたダンプ松本は、パフォーマンス、精神力ともに強いレスラーでした。現在ではタレントとして活躍中です。
1980年代に活躍したすごい女性プロレスラー投稿記事「業師の藤波」藤波辰巳
ドラゴン・スープレックスをはじめとするあらゆる技を器用に使いこなすレスラーです。小柄でありながら、いくつものタイトルを獲得しました。新日本プロレスの旗揚げから主要メンバーとして加わり、エースとしてファンを魅了したレスラーとして語られています。
1980年代に活躍したすごい男性プロレスラー投稿記事「ミスター・プロレス」天龍源一郎
ごまかしをせず、裸のプロレスをするレスラー。1950年生まれでありながら、なお今も第一線で戦う姿は一目置かれる存在です。元相撲力士。「天龍チョップは最もえげつない」とジャンボ鶴田をうならせました。
1980年代に活躍したすごい男性プロレスラー投稿記事「初代タイガー・マスク」佐山聡
覆面レスラー・初代タイガーマスクとして社会現象となります。その後は、独自のルールと打・投・極による格闘技色の強いプロレススタイルを考案し、さらに総合格闘技の出発点となる、シューティングを設立。現在は武道を極めると共に、リアルジャパンプロレスを創設し、プロレスの復興に力を注いでいます。
1980年代に活躍したすごい男性プロレスラー投稿記事「革命戦士」長州力
小学生のころから柔道を習い始め、高校でレスリングに転向。ミュンヘンオリンピックの元レスリング韓国代表です。近年ではプロレスファンからものまねされ人気を博すなど、愛されるレスラーの一人です。
1980年代に活躍したすごい男性プロレスラー投稿記事「全日本のエース」ジャンボ鶴田
ミュンヘンオリンピックのレスリング・グレコローマンスタイル最重量級元代表です。その後全日本プロレスに入り、ジャイアント馬場の後継者として大型エースになりました。1980年代、トップレスラーとして活躍するも、引退から約1年後、49歳で病死しました。
1980年代に活躍したすごい男性プロレスラー投稿記事若き日の大仁田厚選手
1982年、チャボ・ゲレロを破り、NWAインターナショナル世界ジュニアヘビー級チャンピオンとなった大仁田厚選手がすごいと思います。今でこそ「デスマッチの開祖」「涙のカリスマ」という印象が強く、大仁田選手ご自身も、自らを“邪道”と称していますが、若き日の大仁田選手は、テクニック重視の超正統派レスラーでした。
1980年代に活躍したすごい男性プロレスラー投稿記事「人間山脈」アンドレ・ザ・ジャイアント!
昔はゴールデンタイムにプロレスをやっていたりして、女ながらに毎週観ておりました。いろいろなレスラーがいる中で、アンドレ・ザ・ジャイアントはすごい! 何がすごいかって、名前の通り、体がとにかくデカかったのです!
1980年代に活躍したすごい男性プロレスラー投稿記事最終回~プロレスとの出会いと別れ
本コラムも今号の掲載で最終回を迎える。奇しくも、プロレスに関わる最後の機会。今後はどのようなスタンスでプロレスと向き合えばよいのだろう。その最後は思いのままに書かせて頂いた。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓